「田舎ガー」を振りかざすグダポン@bonchacchanga が相手にする価値もない暴論だということは、力の関係性の問題と考えればよくわかる

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

私のフォロワーが田舎ガーに絡まれてしまったが、力関係の構造を考えればこの暴論がばかげていることに誰でも気づくことができる。たとえば「都会の税金をクソ田舎に使うな」は地方の人間が勝手に決めるで、グダポンは無知すぎる

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

私たちの発言権は制限されているということは、アンチグダポンの人間はみんな気付いていることだ。シンパの影響力がある。それだけではない。アンチグダポン派のリツイートの数がほとんどいない。ポンタくんもグダポンシンパだし、私が知る限りアンチグダポン派は10人にも及ばないだろう

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

だから、グダポンは炎上しない。グダポンに反論をすると「ヘイトスピーチガー」を理由で逆ギレし、何時間もかけてだらだら絡まれるのはもううんざりだがそうこうしているうちにグダポンはシンパに対して助けを求めているのだ。加害者としての自覚無しに

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

例えばグダポンは朝11時頃から深夜3時までツイートしているが、これは同年代の平均ツイート数と比べるとかなり多い。グダポンは朝から晩まで言いたいことをいつでもツイートできるのに、同年代のほとんどはそれが不可能だ。

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

発言権だけではない。「グダポン」と「グダポンの同年代」はどちらの方がより多くの収入を得ていて、消費が活発で、なおかつ日本国にとって有力な存在かは言わずもがな後者であるが、しかし、インターネット上ではなぜがグダポン優位になる。グダポンの方が発言権が大きい

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

田舎ガーはだいたい「グダポンのヒガミ」にすぎない。同年代の華やかな人生を享受する地方の人をやっかんでいるのである。しかし、娯楽なんて人生の1要素にすぎず、金持ちでなければ楽しみきれないものだ。だが、収入は命にかかわるわけで、そこで特権を持つ側だという自覚をお前も持てよ

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

グダポンには多額の「家族からのお小遣い」が毎月、いや毎日両親からもらっていて、グダポンのポケットマネーに注ぎ込まれている。だが同年代は社会人なので、両親からの仕送りを受けていない。このお小遣いがグダポンを暴走させる悪玉で、お小遣いがないからグダポンのようにできないのだ

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

引きこもりのグダポンに注ぎ込まれる「お小遣い」があるのだから、正規や非正規の同年代の社会人にもそれ相応の「ベーシックインカム」を与えるのが筋ではないか。グダポンの現状はおかしいんだよ

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

お小遣いや仕送りを受けないので生活苦になってしまうグダポン以外の同年代。つまり「グダポンは両親を搾取している」と言っても過言ではない現実がある。私もグダポンの同年代なので、かなりムカ付く。グダポンにはマイPCがあるが、同年代はマイPCを持ってない人もいるのだ。