気分は情報将校。写真の読み方。 Map 7 ポアンカレとポリゴン

気分は情報将校。写真の読み方。 Map 6 点角に穴 http://togetter.com/li/1036926
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iPhone6plus 自転車で移動中だったので、変換ミス気づかんかった。

zionadchat @zionadchat

俺の眼には、ウサギの図が、光る月の地に対して、薄雲の向こうに見えるが、iPhone6pllus のズームじゃ、こんなもん。 pic.twitter.com/tEQy6P2dJB

2016-10-14 21:19:24
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これは点の位置の見つけ方の話。

xy平面だと x軸と y軸が直交したとこが点だけど、

ヒトの目にとって、点をイメージするのは三叉(さんさ)。

それをノーマルなら2つの眼孔(がんこう)使って、

だけど、1本(いっぽん)の視線で貫いている。

これは窓の外じゃないよ。

プロジェクターで壁に映した写真画像。

鏡の奥に自分の姿を洗面所で見るけど、

鏡面そのものに視線を降ろしてる感じ。

窓は、こっち。窓の画像。

ま、写真にしたものだから、奥行き。つまり、

窓のこっち側にいる観察者の「窓からの離れ」情報が欠落してるんだけど。

顕微鏡を覗くとき、真っ直ぐ真下見ないで、鏡筒の黒さが見えたり、睫毛(まつげ)が気になるでしょ。

そのリアル忘れると、単純トリックに気付かない。

逆に、実験環境をリアルに再現して、電磁現象世界を描くと、

オッカムの剃刀、やり過ぎて情報脱落したものが、蘇(よみがえ)る。

zoutchatjp @zoutchatjp

でも、これからやるのは、抽象の抽象。抽象である座標空間を、さらに抽象化する。 地球儀ってモデルだよね。ま、抽象的なもの。それを投影によって、平面地図にするようなこと。 いきなりだけど、証拠主義のママに凝り固まってる理論物理学者より、数学趣味者である貴殿か、数学業界の方々に先に

2016-10-15 18:55:51

見せる。

ポアンカレの話は、全体を通じて出てくるので、

ポアンカレの発想がどうして、2000年を超えるパラダイムシフトになるのかは、段々(だんだん)と。

次回、東晃史(ひがしあきふみ)の等時概念。