グダポンは「地方は駄目」の誤解が、神奈川の現実と同じことだと言う現実に気づこう

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

大口病院の点滴毒物混入事件をめぐる捜査が興味深いことになっている。神奈川県警は、重要参考人もいまだに判明しておらず、実行犯が大口病院の内部関係者で有るにも関わらすに今でも捜査が続いているのである

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このことから分かるように、神奈川の治安は〇〇は文化が進んでいるからすごいという方程式ですらないのである。イデオロギーで割り切れるなら、横浜は文化が進んでいるはずで、それと同時に前代未聞の凶悪犯罪が多いはずだ。しかし現実には、神奈川県というそれぞれの地域のぶつかりあいだ

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やまゆり園のあの事件が発生したのと相模原市だった。一方、大口病院の事件が発生したのも横浜市神奈川区である。このことからもわかるように、「文化が進んでいる神奈川県」と叫ぶグダポンも、地方は治安が悪いと主張するグダポンも大間違いだ

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つまり、こうも考えられる。地方を「未開」だと決めつけ、アメリカの南部の人々をはるかにひどくしたような日本への敵視とかがあると勝手に誤解し、誇大妄想するグダポンは、それと同じ誤解を抱いており、そういうグダポンが、今回の大口病院の事件を無かったことにするのだろうと

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そういう愚かさ、幼稚さ、無知は、バカなグダポンしか陥らないことであるが、バカすぎて相手にもしたくないが、本人の努力次第で簡単に克服できることだ。が、グダポンの低知能さ、救いようのないレベルである事は、PCを取り上げたり精神科送りにしても更生不可能なものだ

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

確かなことは、私たちはグダポンの利益に吸収され続けた側であるということだ。グダポンは人生の不幸などで暴走し始め、スパムまがいのセルフまとめで金稼ぎし、アルファツイッタラーと同じレベルになりつつある。

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地方やサブカルを袋叩きにし、彼らの自分たちの発言力を奪い、その人らを単なる敵として攻撃しているわけである。反差別だの不寛容より多様性だのと危険思想をたくらんだのがグダポンである

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しかししょせんグダポンは、西村博之や堀江貴文のような大物ユーザーではなく、カップ麺のような「インスタントユーザー」にすぎないことは、その後のグダポンの末路を考えればわかることだ。地方はグダポンのストレス発散のための「サンドバッグ」にされている

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つまり私たちネット民は、グダポンによる弾圧を受け続けているのである。そのネット民たちはグダポンによって自らの発言力を奪われ続けている。

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そのように横浜の事件、そしてグダポンの暴走があるのだということを意識すれば、ネット民の誰もが、グダポンのの「愚かな妄言」から覚めることができるはずで、彼と価値観を共有したくないと思うはずだ。ところが、グダポンのシンパ(ポンタや佇む猫など)はあまりに無自覚すぎだ