『帰る』は今日で最後です。良い作品になっていて嬉しいです。素敵な感想もいただいてます。ぜひ観にいらしてください。sinbunka.com/kaeru
2016-07-10 09:10:40続ー色々思考を加味します。)、役者さんの食べたいという欲望がむき出しになるような時もあって、見ていて楽しい。同じものを食べているのにもかかわらず、二人の断絶のもどかしさも良い。そのもどかしさは1つの体を保有する私の中に起こるもどかしさや窮屈さと似ているかも。今日新聞家最終公演です
2016-07-10 08:13:00食べ物が役者に与える影響は多大です。何を食べるか、またその食べ物をどう食べるか、どういう記憶があり、どのような現実が舌の上で起こっているのか。基本的には自己投影的に自分が食べたいものを食べさせていて本当においしいと思えるものを選んできます(もちろん美味しさだけじゃなくて、ー続
2016-07-10 08:10:35【配布物】会場ではWeb未掲載の「『帰る』に寄せて3「桃」(村社)」と「『帰る』に寄せて4(川内)」を紙ペラで配布しています。美術の川内さんは新聞家の演劇について思うところを鮮明な筆致で書いてくださってます。村社は桃と家族について書いてます。ぜひお手にとってご一読ください。
2016-07-10 00:55:06【配布物】会場ではWeb未掲載の「『帰る』に寄せて3「桃」(村社)」と「『帰る』に寄せて4(川内)」を紙ペラで配布しています。美術の川内さんは新聞家の演劇について思うところを鮮明な筆致で書いてくださってます。村社は桃と家族について書いてます。ぜひお手にとってご一読ください。
2016-07-10 00:55:067/10(日)は『帰る』最終日です。14時と18時の回があります。開演は30分前。どちらも当日券お出しできますが、14時の回の方が一層余裕があります。よろしくお願いします。sinbunka.com/kaeru
2016-07-10 00:30:28そうだ、どうぶつえんにも参加してくれ村社くんの新聞家という劇作家の方のプロジェクトというか舞台作品がまさに今やってます、美術に川内理香子さん。 明日まで!日本橋です! ストイックな演劇作品が展開されるでしょう、(何に対して) twitter.com/_sinbunka/stat…
2016-07-09 22:00:52本日7/9(土)前売の販売は終了しましたが、当日券に関しては16時と20時両回とも余裕を持ってお出しできます。開演の30分前、開場時間に合わせて販売します。ご来場お待ちしております。sinbunka.com/kaeru
2016-07-09 11:12:54新聞家の「帰る」を観てきた。研き切って尖った作品性が、今回は少し丸くなった気もして、テキストに追いつけない症候群の自分には良かった。終了後の何故夫婦なのか?の問いに対する村社君の答えも良かった👏… instagram.com/p/BHpDlw6hgU4/
2016-07-09 21:56:15新聞家『帰る』 (@ NICA - Nihonbashi Instite of Contemporary Arts) swarmapp.com/c/9Tpw2g2YF23
2016-07-09 15:54:09【会場までの道のり】あいにくの雨ですが、馬喰町,馬喰横山,東日本橋駅を繋ぐ地下道のA2出口から出ていただければ会場のNICAまでは徒歩3,4分(直線)です。ぜひご利用ください。 pic.twitter.com/OOQRq8jn93
2016-07-09 13:29:15本日7/9(土)前売の販売は終了しましたが、当日券に関しては16時と20時両回とも余裕を持ってお出しできます。開演の30分前、開場時間に合わせて販売します。ご来場お待ちしております。sinbunka.com/kaeru
2016-07-09 11:12:54新聞家「帰る」 #拝見 。役者が発するテキストの言葉と演じる日常動作を独立させているが、時々偶然のように重なったり全く剥がれたところ向かって行くことで生じる揺さぶりにざわつく。テキストは作品毎にクリアな感じになってきて単純に良いことだと思わないけれど上演としては乗れて楽しかった。
2016-07-09 02:25:19新聞家「帰る」。公演後、まだ感想と意見を持てずにいるまま。でも嫌な余韻ではなくて、というか残っていないような。でも明日、あの夫婦が何を共有するのかはすごく気になる。
2016-07-08 23:43:47新聞家『帰る』@ 馬喰町nica。夫婦の対話劇をかなり抑制的に、人為的に展開。そうやって示されるのは、食べる、調理する、という所作に生じる(無)意識であったりする。美術を担当した美術家の川内理香子がドローイングなどで扱う主題を実空間に具現化するような試みでもあり、興味深かった。
2016-07-08 21:14:05新聞家「帰る」 (@ NICA - Nihonbashi Instite of Contemporary Arts) swarmapp.com/c/fJqe2m6cHY0 pic.twitter.com/BZxYdAKhvp
2016-07-08 19:43:38この前、小竹向原に若い人の作品を観に行って物凄くがっかりすることがあって、これからのシーンのことを考えて憂鬱になったのたけれど、新聞家の今回の作品をみて安心した。こういう作品が舞台芸術のスタンダードになってほしいとおもう。
2016-07-08 18:15:49