線と文字の塗り以外のカラーピッカーでグラデーション表示が出ます なので文字の塗りでグラデーションを使うには、合成で無理やり上書きか、文字でマスクかけると良いです。 twitter.com/jurilog/status…
2016-10-21 19:56:54Adobe XD、Gradient Color使えたんだ。気づかなかった… #adobexd_study pic.twitter.com/bAKOdH03Lz
2016-10-21 19:47:53改善もやはり同じ種類の被験者で試してもらって動画にするとでわかりやすい! #adobexd_study 時間を測るのも簡単!
2016-10-21 19:59:27UIの改善をすることで、きちんと操作ができることが確認。 さまざまなUIを探ることで、正解を導き出す。 必ずしも正解は1つでは無い #adobexd_study
2016-10-21 20:00:33バッドUIを避けるのに、XDの動画を活用してライトにユーザテストする #adobexd_study 簡易的なものであることに注意!
2016-10-21 20:01:03デザイナーだけでユーザーテストの準備ができる 早い段階でBad UIに気付くことができる 実装後の大幅な修正を減らせる(かもしれない) #adobexd_study
2016-10-21 20:01:38画面遷移ベースの簡易的なテストしかできない 被験者に直接XDを触ってもらう必要がある URLシェアでの実機録画テストができない のが課題 #adobexd_study
2016-10-21 20:02:44URLシェアや、デバイスプレビューで録画ができれば。 操作感が違う実機で録画できると理想的なのだが #adobexd_study
2016-10-21 20:03:33関口さんによる「Adobe Experience DesignのプロトタイプをBehanceへ」 #adobexd_study
2016-10-21 20:18:30Behanceは簡単に、きれいな画像で公開シェアできる。いいねもできる #adobexd_study
2016-10-21 20:22:16Behance はある程度日本語になっている。Android版はなぜかAdobe発じゃなくBehance発に #adobexd_study
2016-10-21 20:23:00Behanceの作品はすべてプロジェクト単位。複数のファイルやテキストと一緒にアップできる。追加していくこともできる。ファイルはドロップ&ドラッグで追加していくことも可能 #adobexd_study
2016-10-21 20:25:13Creative Cloud / Lightroom上にアップされているファイルをそのまま載せられる。ドラッグ&ドロップのときだけ何故かPSDファイルが弾かれる。それなのでCreative Cloudに入れてしまったほうがいいかも。 #adobexd_study
2016-10-21 20:26:30GoogleMap/Youtube のコンテンツが埋め込める機能があるので、AdobeXDのシェアHTMLとして埋め込める #adobexd_study
2016-10-21 20:27:25クリエイティブ・コモンズ Creative Commons の日本語版は多分、ここ→ creativecommons.jp/licenses/ #adobexd_study
2016-10-21 20:30:54今回はAdobe AppBox Awardに応募するAdobe XDで作ったプロトタイプはBehanceに投稿する必要があるので今回セッションやっていただきました! #adobexd_study
2016-10-21 20:32:25写真入れ替えは、入れ替えやすいようにサムネイルリストが出る #adobexd_study ちょっとコツがいるみたい
2016-10-21 20:36:08Behanceで公開するときはやっぱりCreative Cloudにあげてからのほうが楽みたい。UIはモバイルのCreative Cloudのほうが楽に見えた #adobexd_study
2016-10-21 20:37:23Creative Fieldsは必須。作品のカテゴリーのようなもので、出てきた項目から選択すれば良い #adobexd_study
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