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林 宗弘
@hayashimunehiro
妻が腰痛になったので、仕事休みを利用して温泉に来た。田舎の山荘にある温泉だが、ロケーションが良く、僕ら以外に誰もいなかったことで女湯の妻と会話しながら入れたのが良かった。 pic.twitter.com/EfBGw0FubC
2016-10-03 16:22:38
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林 宗弘
@hayashimunehiro
長野県の大鹿村にある赤石荘という山荘である。日帰り入浴は4月1日〜11月30日の11:30〜19:00まで。1人500円。これは遊びに来てくれた友達を連れて行ってやりたい温泉だ。 akaishisou.com/akaisi.htm
2016-10-03 16:26:10
林 宗弘
@hayashimunehiro
今日も良いセッションであった。毎回思うが、どうしてあんな風に人の心をほぐして柔らかく軽くする言葉を紡げるのだろうか。
2016-10-06 22:50:23
林 宗弘
@hayashimunehiro
チャネリングは本当に何も考えず、口が勝手に動くのに任せるに限る。 頭で考えた言葉の組み合わせでは、想像通りのことは言えても想像以上のことは言えない。 明け渡す感覚が大事だ。
2016-10-06 22:55:43
林 宗弘
@hayashimunehiro
チャネリングセッションは僕にとってとても良い。申し込みがあると、まず依頼者の方に感謝する。なぜなら、ほぼ100%の確率で僕は素晴らしい体験をすることになるからだ。終わった後、いつも「素晴らしい体験をさせていただきありがとうございます。」という気持ちになる。
2016-10-06 23:45:06
林 宗弘
@hayashimunehiro
素晴らしいメッセージを届けるためにせっせと降臨して下さる◯◯様には当然感謝しているし、僕のことを紹介してくれた友人知人にも感謝の気持ちでいっぱいになる。
2016-10-06 23:46:44
林 宗弘
@hayashimunehiro
さらに調子が良ければtwitterやSkypeやLINEといったインフラを開発してくれた人達にも感謝したくなるし、それらを使うための携帯料金の支払いを可能にしてくれるバイト先にも感謝の気持ちが湧いてくる。
2016-10-06 23:50:34
林 宗弘
@hayashimunehiro
要するに、僕にとってチャネリングセッションはそんな気持ちにさせてくれるナイスな仕事だということだ。 こんな風に毎回感謝の気持ちでいっぱいになる仕事は貴重なのだ。 ありがたやありがたや。
2016-10-06 23:52:50
林 宗弘
@hayashimunehiro
こないだ来た日帰り温泉に再び来たわけだが、天気がいいとまた一段と気持ちいいな！ pic.twitter.com/8sL48FqmdQ
2016-10-07 12:13:21
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林 宗弘
@hayashimunehiro
そして相変わらず貸切状態www 平日の昼間から妻と2人で貸切温泉とか、平和過ぎるな。 ∧＿∧ （ ´∀｀ ） ＿_（つ日_と)_＿＿
2016-10-07 12:14:26
林 宗弘
@hayashimunehiro
定年退職してから田舎暮らしや畑作業や夫婦水入らずの温泉旅行をする人は結構多いらしいが、良さそうだと思うことなら別に若いうちからやってもいいと思うのだ。 僕はやりたいことをするために耐え忍ぶ時間を取らないタイプ。良さそう→さっさとやる。シンプルが楽でいい。
2016-10-07 12:21:07
林 宗弘
@hayashimunehiro
そういえば僕は温泉が好きで、旅行先では必ず温泉を探していた。 以前住んでいた街でも仕事で疲れた日などに近くのスパーランドに行っていた。 今は僕自身が田舎に引っ越したから、車で1時間以内に魅力的な温泉がたくさんある。 この調子で最終的にはいつでも入り放題の環境になるだろう。
2016-10-07 12:38:32
林 宗弘
@hayashimunehiro
コツは「私はやりたいことをできる」という観念を持つことだ。最高の形での実現でなくとも、やりたいことの一部であっても体験できるなら今すぐやってしまうことだ。 それが「私はやりたいことができる」という観念を創る。あとはその観念が引き寄せた現象に正の感情を乗せて放射すれば、循環する。
2016-10-07 12:41:28
林 宗弘
@hayashimunehiro
努力や忍耐は必要ない。「やりたいことをやるためには苦労や我慢や準備の時間が必要だ」と信じている自分がいて、それに従っているだけだ。 自分の中にあるルール(観念)を変えた方が早い。
2016-10-07 12:44:38
林 宗弘
@hayashimunehiro
「できる」と自分に自分を信じさせることは、想像以上に強力だ。この世界は自分が心の底から信じたことを体験させてくれるシステムになっているから。
2016-10-07 12:52:42
林 宗弘
@hayashimunehiro
そして山の上の農園でそばランチである。山野草天ぷら旨し。 pic.twitter.com/izEI2PYGYD
2016-10-07 14:42:49
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林 宗弘
@hayashimunehiro
こんな感じの山奥一軒家。眺めはかなりいい。 するぎ農園 osk.janis.or.jp/~kindosan/ pic.twitter.com/fVmVIafdyn
2016-10-07 14:59:18
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林 宗弘
@hayashimunehiro
@kumohamix @naikusya 素晴らしいロケーションなのに、最近大自然に慣れ過ぎて当たり前に感じてしまう。やはり人は強く感動するために正反対の体験を必要とする存在なんだろう。 (｀‐ω‐´)
2016-10-07 20:54:39
林 宗弘
@hayashimunehiro
僕は「波動」という単語をよく使う。物理の意味ではなくスピリチュアルの用語として使う。 「波動って何？」と聞かれると困るのだが、「なんか人や物や場所が放っている磁場エネルギーみたいなもの？」というのが僕のニュアンスだ。
2016-10-15 18:14:47
林 宗弘
@hayashimunehiro
そんでよく質問されるのが「自分の波動を上げるにはどうすればいいか？」というもの。 これ「低い波動の状態を高い波動の状態に【上げていく】にはどうすればいいか？」という感覚で問われることが多いのだが、ちょっと待った。 そもそも波動は温度のように一方向のベクトルがあるものではない。
2016-10-15 18:18:38
林 宗弘
@hayashimunehiro
水を火にかけると徐々に温度が上昇していく。10℃から20℃…50℃…100℃と上がっていく。 でも波動はそういうものではない。波動は【上がる】のではなく【変わる】ものなので、低い波動の状態から高い波動の状態に変わるのは一瞬で済むはずなのだ。
2016-10-15 18:21:44
林 宗弘
@hayashimunehiro
赤ん坊などがわかりやすい例なのだが、彼らは悲しければ泣き、楽しければ笑う。どんなに一瞬前まで泣いていても、パッと明るく笑うことができる。赤ん坊には執着やこだわりや観念がないから、波動を変えるために時間と労力は関係ないとわかっている。
2016-10-15 18:23:36
林 宗弘
@hayashimunehiro
でも少し自我が芽生え、常識や観念が植えつけられてくると、「私は嫌なことがあったので簡単に楽しい気分になるわけにはいかない！」とすねてしまう。 これは外の現象に自分の波動をコントロールされているのではなく、自分で自分の波動をコントロールしていることになる。
2016-10-15 18:25:24
林 宗弘
@hayashimunehiro
人は自分がどんな波動で存在するかを自分で決定している。 ものすごく嫌なことがあっても、例えば記憶喪失になってしまえば一瞬でフラットな状態に戻れる。 そしてそれを能動的に自発的にすることを、僕は「今ここに集中する」と表現している。
2016-10-15 18:28:43
林 宗弘
@hayashimunehiro
自分の波動を上げたいと思う時は、テレビのチャンネルを変えるようにイメージするといい。 それは時間も手間もかからず、そうと決めてボタンを押すだけなのだ。
2016-10-15 18:30:43