- neginegi_umami
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力こそパワーの人たち
銃の描写にもやもやする人たち
注釈:M1911とコルト・ガバメントは同じ銃を指します。
リンク
Wikipedia
M1911
M1911は、ジョン・ブローニングの設計に基づき、アメリカ合衆国のコルト・ファイヤーアームズ(コルト)社が開発した軍用自動拳銃である。1911年の正式採用から1985年までの間、アメリカ軍の制式拳銃として第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、そして、ベトナム戦争で用いられた。
日本で使われる通称である「コルト・ガバメント(Colt Government)」は、民間向けモデルの1つ「ガバメント・モデル(官給型)」に由来する。日本以外では単に1911(ナインティーン・イレブン)と呼ばれる。兵士の間では「ハ
らみねー🥚低浮上
@ironyegg_TWD
形はコルトガバメントなのにサイドのスライド切り込みがない。これじゃコッキングでスライドするのに滑る。 拳で壊されてもしょうがない (そういう意味と違う) >RT
2016-11-04 21:09:44
棒クラフト
@bou_craft
M1911A1に見えるけどスライドの後ろに滑り止めの溝がない、1911はこの形のリコイルスプリングではない、A1はリコイルスプリングにガイドの軸は無い上に入っていたとしてもこんな細くはない、フィリピンや中国製の粗悪品かな(・ω・)? twitter.com/onom/status/79…
2016-11-04 21:02:50
惰眠
@Damin_EN500
twitter.com/onom/status/79… それにしても実に緻密に描かれてるなあ、コルト・ガバメント。リコイル・スプリングの位置が上すぎないか、だとか、トリガーに横方向のグルーブってあんまり入れないんじゃないか、だとか、幾らかの疑問はあるにしても。
2016-11-04 21:13:19