第66回 #1SS ミニトーク「アーティスト・イン・レジデンス -アーティストのアトリエは世界中にある- 」
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入場無料(キャッシュオンにて1ドリンクor1オーダー)予約不要 ゲストスピーカー:キュンチョメ氏(作家)・吉野祥太郎氏(作家)・東海林慎太郎氏(AIT)・朝重龍太氏(ARCUS Project)進行:芦川朋子(WAITINGROOM) #1SS
2016-11-01 11:51:15アーティスト・イン・レジデンスは、招聘された作家がある土地に滞在しながら、リサーチや作品制作をする為のプログラムとして、世界では1970年代から現在のような姿が表れました。日本では、1990年代から始められ、今はその活動や地域とのネットワークも様々です。 #1SS
2016-11-01 11:51:38今回の #1SS ではアーティスト・イン・レジデンスのプログラムを運営するAIT/エイト]とARCUS Project、作家として幾つかのレジデンス経験を持つキュンチョメ氏と吉野祥太郎氏をゲストにお招きして、つづく
2016-11-01 11:52:20レジデンスに参加する事で作家がどのように成長するのか?現地での制作にまつわる裏話や日本へレジデンスに来る海外の作家と日本の作家の違い等をそれぞれのエピソードを交えつつお話して頂きます。 #1SS
2016-11-01 11:52:30来場者の皆様からの質問や疑問等にもお応えしつつ、ディスカッションの場となればと考えています。入場無料ですが、キャッシュオンにて 1ドリンク or 1オーダーをお願いしています(食事は軽食のみ)。お酒やおいしいお食事を片手に、誰でもお気軽にご参加いただけるトークです! #1SS
2016-11-01 11:53:20関連リンク AIT a-i-t.net/ja/ ARCUS Project arcus-project.com/jp/ キュンチョメ kyunchome.main.jp 吉野祥太郎 facebook.com/shotaro.yoshin… #1SS
2016-11-01 11:53:52レジデンス渡り歩いてるアーティストでパッと思い浮かぶのは三田村光土里とかシムラユウスケとかだなー。 シムラユウスケは自らもレジデンスを作ってるしね。 レジデンスも行って意味のあるレジデンスと意味のないレジデンスがあるというが、、、そんな話まで言及されるといいね。 #1ss
2016-11-02 23:39:5611/5(土) #1SS のトークショーに参加します。内容は「アーティストインレジデンス」について。海外から日本に来た作家、アジア行った作家、ヨーロッパへ行った作家、色々集まるのでレジデンスに興味のある人はぜひ! 20時 - 23時(トークは21〜22)会場 : SUNDAY
2016-11-03 19:23:00さきのアーティストインレジデンスに関するトークショーのフェイスブックイベントページを発見。ここを見ると話が早い! #1SS facebook.com/events/2050874…
2016-11-03 19:40:13[参考]特別講義「Ain’t Got Time to Die 展 in Deptford X, Londonを終えて」キュンチョメ[実況] - Togetterまとめ togetter.com/li/996274 @togetter_jpより #1ss
2016-11-04 00:47:01#1SS そろそろトーク始まりますので、連投します! 本日のテーマはアーティスト・イン・レジデンス -アーティストのアトリエは世界中にある- です! pic.twitter.com/kpkdyyhUWD
2016-11-05 21:01:10#1SS 今回のゲスト 作家のキュンチョメ、吉野祥太郎 レジデンスプログラムを運営しているAITから東海林さん、ARCUS projectから友重さん の4組。 詳しくは#1SSで調べてリンクを観てください!
2016-11-05 21:06:40お名前の表記に間違えがありました。ごめんなさい。 誤-友重 正-朝重 となります。 @tokiooutofplace
2016-11-06 00:16:42#1SS 先ずはAITさん。なかなかアートインレジデンスについて語る機会が多くないので、今回は良い機会。2008年からのNPO団体 pic.twitter.com/VGL9X6emoH
2016-11-05 21:09:06#1SS きっかけは行政主導のプログラムが多かったので、もう少し小規模でフレキシブルに動く事を目的に!
2016-11-05 21:10:26#1SS プログラムによるけど作家、キュレーターともに対象にしている。 主なプログラムはIASPIS,tabakalera,文化庁、mondriaan fonds.バッカーズ ファンデーションなど
2016-11-05 21:13:15#1SS 元々は招聘が多かったけど、近年はそれだけではない。また公募というスタイルでは無く関係があるところから紹介という形が主だぅた。
2016-11-05 21:14:37#1SS リサーチ型の作家が多く、プログラムを組んで短期間でリサーチをして来るというもの。バッカーズはそこに展覧会まで組み込まれたプログラム。
2016-11-05 21:15:42#1SS 展覧会に即して、ギャラリーとの協力関係も作りつつ、販売までを視野に入れてやることができる。
2016-11-05 21:18:33#1SS アジアからプログラムに参加する若い作家にとっては、その様な体制が整っているというのはかなりプラスに働いていると思う。
2016-11-05 21:20:10#1SS アジア諸国ではまだまだ自国でのサポートが充実していないので、ミャンマーやスリランカなどから積極的に招聘することを考えている。
2016-11-05 21:21:25#1SS バッカーズファンデーションでは、数珠繋ぎ的に紹介や関係性、MATやその他企業との取り組みなどから意見をすくい上げているカタチかと。
2016-11-05 21:23:48