【これはひどい】他人の子を出産、障害あり　野田聖子（５０）「神様ありがとう」【フェミニスト】

米国で第三者から卵子の提供を受けて体外受精で妊娠、１月６日に長男を出産した自民党の野田聖子衆院議員（５０）が、不妊治療開始から初産までの壮絶な経験をつづった「生まれた命にありがとう」（新潮社刊）を出版。 また、長男はおなかにいる間、肝臓と心臓に疾患が見つかったが、「何があっても産み遂げる」との決意で出産に臨んだ。 産後に食道閉鎖症も見つかり、母乳はチューブを通して飲んでいる。 事実婚の関係だった父親の男性と婚姻届を提出した。男性が「子どもの父親として戸籍に名前を刻みたい」として、野田姓になった。 野田「子供を産み育てることの覚悟を、あらためて出産の神様は私に促している」 「子連れで永田町を闊歩（かっぽ）する野田聖子の姿を見せることができた暁には、１人でも多くの女性が『私も、産みたい』と思ってくれれば」 続きを読む