2016.11.18報道【福島第1原発:高校生が廃炉作業見学 復興の課題実感】関連メモ

1
内田 @uchida_kawasaki

2016.11.18福島第1原発:高校生が廃炉作業見学 復興の課題実感 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20161… 東電は、18歳未満の人を、有害放射線を発散する場所で就業させることを禁じた労働基準法に準じて、入構者を原則18歳以上と規定。

2016-11-20 02:46:49
内田 @uchida_kawasaki

・事故後から今年6月までに延べ約2万3000人の視察を受け入れ。高校生は初 ・今回の視察による被ばく線量は最大で10マイクロシーベルト

2016-11-20 02:50:47
内田 @uchida_kawasaki

・18歳未満の視察受け入れについて、東電福島復興本社の石崎芳行代表は、「今回は生徒に強い希望と問題意識があり実現した。(今後も)ケース・バイ・ケースで判断したい」と

2016-11-20 02:51:12
内田 @uchida_kawasaki

・見学の感想 「自分の目で見て、燃料棒の取り出しや廃炉作業で出た廃棄物の処理など、大きな問題がまだまだ残っていると感じた」 「事故を起こした東電に対しては複雑な感情があった。でも、対策室を見て福島のために廃炉に真剣に取り組んでいることが分かった」

2016-11-20 02:53:14
内田 @uchida_kawasaki

その程度の事なら報道されてるレベルと同じ。 東電福島第一原発の廃炉作業は、福島のためでなく、証拠隠滅作業である。さらに今や東電とその周りに群がる人、企業らの金の成る木となっている。

2016-11-20 03:11:24
内田 @uchida_kawasaki

2016.11.20 丁寧さを欠く福島第一原発を伝えるということ一般社団法人AFW 吉川彰浩 bylines.news.yahoo.co.jp/yoshikawaakihi… いつもの原子力PAな記事

2016-11-20 07:44:42
内田 @uchida_kawasaki

引用 「もはや原発事故直後とは違う」それは理解は出来ます、いたって簡単な事実から。数千人の及ぶ方々が現場で5年8ヶ月も汗をかいて働いてきたのですから。

2016-11-20 07:45:34
内田 @uchida_kawasaki

続) 伝わらぬことを焦り、丁寧さを欠き自滅するような伝え方を選ぶことなく、課題があるからこその現場であると、社会に伝える努力を丁寧に築き上げることが必要です。 引用終

2016-11-20 07:45:58