TRICOM-1は、現在、ロケット部ダミーと噛み合わせ試験中でした。 打上げ予定は今年度中を目標としています。 #nvslive pic.twitter.com/uxUsUkpI9C
2016-11-22 19:56:29SS-520の打上げ方式ですが、日本最初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げた時の重力ターン方式に非常に近くチャレンジング。 風影響も姿勢制御を能動的にする大型ロケットよりうけやすく、打上げ条件にも影響するよう。 #nvslive pic.twitter.com/72xHYkQwvq
2016-11-22 20:04:48SS-520 4号機は全長9.5m、2.6トン。二段式の観測ロケット設計のものに、3段目をのせています。 4kgを軌道投入するために、性能をフルに出す必要があります。 軌道投入成功するとおそらく、最小の軌道投入できるロケットになるとのこと。 #nvslive pic.twitter.com/BvOCfxduqI
2016-11-22 20:10:31SS-520ロケットの初号機は1998年。過去3回打上げ。 当初から「小型の第3段ロケットを付け加えることによって地球周回軌道にミニ衛星を打上げることも可能です。」とうたっており、その言い伝えを実証する事に。 #nvslive isas.jaxa.jp/j/enterp/rocke…
2016-11-22 20:43:10今日はSS-520-4ロケットの説明会と併せ、同ロケットで打ち上げられる超小型衛星「TRICOM-1」の報道公開も行われました。3kgほどの小さな機体ですが、国内の民生部品を使った低コストな衛星を目指して開発され、またデータの中継や地球の撮影なども行う、とても挑戦的な衛星です。 pic.twitter.com/LJKWw6oEAm
2016-11-22 22:41:09.@nvslive 修正です。 SS-520は過去2回打ち上げとなります。 3号機はまだ上がっていませんでした。
2016-11-23 07:03:52