【主水事件シリーズ】2016/11/28 原告:主水さん 被告:李信恵さんら5名 大阪地裁 傍聴に行ったヲ茶会さんのツイートなど
- shoukootaden
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それから、私の裁判支援会 @m_saiban より、今朝の私と被告伊藤大介氏との接触について「ヤクザ口調」という表現がなされましたが、これは不適切な表現であり、訂正の上、私からも陳謝いたします。
2016-11-28 12:53:02M君の裁判を支援する会、先のツイートを削除→修正ツイート
開廷前、廊下で一人待つM君に対して伊藤大介が「何を気持ち悪い視線で見てるんだ!」「メンチ切ってるんじゃないよ!」などと極めて乱暴な口調で恫喝してきました。
2016-11-28 12:49:43終了後
主水裁判 次回は2017年1月23日午前11時 弁論準備で行われるとのこと。 つまり非公開なので傍聴はありません。 取り急ぎご報告まで。
2016-11-28 11:40:34開廷約10分前。既に被告席には被告側代理人の3名が集まりそのうちの誰かが「初めまして」と挨拶を交わす。おそらく被告側の弁護士たちは事前に電話などで協議をしていたはずであるが現実で顔を合わせるのは初めての模様。
2016-11-28 12:44:51被告本人は伊藤大介氏のみが出廷。伊藤氏はベージュのツィードのジャケットをバリッと着て格好良く登場!(この記述は伊藤氏本人からのリクエストにつきそのように記述(笑))その隣には伊藤氏と李信恵氏の代理人である神原元弁護士が。そして最後にそこへヨン様の代理人である原田學植が加わる。
2016-11-28 12:53:08原告側席には原告の主水氏本人と大川・橋本の両弁護士がいつものように全員ダークスーツをまとい着席。そして裁判の模様をメモするオレの真後ろの傍聴席には公安さんらしきが1名陣取る(涙目w) 因みに今回の傍聴者は最終的にオレを含め17名。またカウンターからはオレの知っている顔が2名ほど。
2016-11-28 13:01:07法廷内には制服を着た男性裁判所職員が複数名配置された所謂、警備法廷。開廷時刻の11時になっても裁判長らが入廷せず書記官が呼びに行ったとほぼ同時くらいに裁判長らが入廷。法廷の全員が起立、一礼、そして着席。予定より少し遅れて裁判が始まる。
2016-11-28 13:08:30書記官が事件番号を読み上げる。裁判長「始めます。原告は請求の趣旨、陳述云々。」続けて裁判長が被告側代理人に書証の符号について確認。準備書面二号証、2ページ目の11行について云々。次に原告側代理人が書証、証拠説明書の引用について云々。
2016-11-28 13:18:22裁判長が書証の誤記について指摘・確認し被告側代理人の一人が返答。裁判長がエルネスト金氏の準備書面の4ページ4行目の被告と原告の主体が入れ替わって誤記になっている部分について確認。更に裁判長が「ヨン様は反訴状云々。」続けて裁判長が書証について確認をした際に書記官が裁判長に何か指摘。
2016-11-28 13:27:39裁判長が原告側代理人に甲1までの書証を確認。更に裁判長が甲号証1~10まで、診断書などについて云々。丁号証1~36について云々。
2016-11-28 13:33:20裁判長「形式的なところで書証の符号は確認済み。」どうやら被告の李信恵氏、伊藤大介氏、エルネスト金氏、凡氏、ヨン様氏の符号についての確認の模様。
2016-11-28 13:36:09被告側代理人のひとりである神原弁護士が原告の主張について確認。神原弁護士「予てよりというのはいつか?」「伊藤氏とヨン様氏はその場からとあるがその場とは?」「準備書面の現場(?ここ聞き取れず)の成立時期は?」「2ページ3行の教唆と幇助について如何なる行為をそのように言うのか?」
2016-11-28 13:45:53