「報道のためには犯罪もいとわないマスメディア」が闊歩する国、日本

radioya 📻（Tsuneo KAEDA） @radioya

４週間の殆どを病室から出られない入院を経験して思う。入院中のテレビは圧倒的に心と体に悪い。観る人の不安と怒りを煽るワイドショー、冒頭の全見せとＣＭまたぎでイライラさせるバラエティ－。普段はスキップできるＣＭを飛ばせないドラマ。まさに「観ている」でなく「強引に見せられている」感覚。

radioya 📻（Tsuneo KAEDA） @radioya

だからこそ、全国の病院は病室にラジオを完備したほうがいいと思う。世の中のニュースはちゃんと入ってくるし、窓の外の空気も伝えてくれる。何より24時間、殆どの放送がポジティブな空気に包まれているということ。患者も早く良くなると思うよ。 twitter.com/radioya/status…

蝉川夏哉 @osaka_seventeen

問題視されるASKAのタクシー車内映像がテレビ局に渡った経緯が東京交通新聞の最新号で明らかに buzznews.jp/?p=2104643 @buzznewsjapanさんから

蝉川夏哉 @osaka_seventeen

はー、なるほど。当該タクシーをずっと使い続けることで事実上支配下に置くのか。根拠のない乗車拒否はできないから、言いなりにならざるを得ないってことかな。すごい手もあるんだなあ

弁護士 吉峯耕平（「カンママル」撲滅委員会） @kyoshimine

ちょっと想定したいた感じと違う。いろんな局が流していたから、囲い込んでではないのかな、と思ってた。思ったより「悪質」。うーん。 問題視されるASKAのタクシー車内映像がテレビ局に渡った経緯が東京交通新聞の最新号で明らかに buzznews.jp/?p=2104643

オタクモドキと化したぜるたん @the_no_plan

>同紙によると11月28日の18:30頃ASKA容疑者を自宅まで乗せたタクシーはその直後とも言っていい19時にフジテレビから車両の配車予約が入り、その後9時間半に渡ってフジテレビは取材や社員の送迎に利用を続けたそうです

オタクモドキと化したぜるたん @the_no_plan

そして翌日の早朝、タクシー会社の責任者に映像提供を求め拒まれるとフジテレビは「（ASKA容疑者は）執行猶予の身であり、社会的に必要な情報は配信しなければならない。責任は負う」と説明。

オタクモドキと化したぜるたん @the_no_plan

それでも難色を示したタクシー会社でしたが、「拒否すれば乗務員にさらに負荷が生じることを考慮し」結局映像の提供に応じたようです。

オタクモドキと化したぜるたん @the_no_plan

記事からはフジテレビ側が運転手を囲い込んでタクシー会社を断りづらい状態にした上で映像を入手していた実態が窺われ、フジテレビの取材手法の是非が議論になりそうです

オタクモドキと化したぜるたん @the_no_plan

東京交通新聞は前週の12月5日号で問題の映像を提供していた会社をチェッカーキャブグループの「三陽自動車交通」と特定して話題になっていました