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サイン会
12月3日、メロンブックス秋葉原1号店で「高1ですが異世界で城主はじめました(10)」発売記念サイン会に、作者の鏡裕之先生とコミカライズ版の神吉李花先生と一緒に参加させて頂きます。よろしくおねがいします~! melonbooks.co.jp/shop/event_det… pic.twitter.com/VGBa8Pw8wn
2016-11-25 10:05:09遅くなってごめんなさい! 本日のサイン会に多数お集まりいただきましてありがとうございました! みなさん、メロンブックスさん、ありがとうございました。鏡先生、ごばん先生、神吉先生、お疲れさまでした! 写真はサインする鏡先生の手許。(オレンジのジャケットが超オシャレ!) pic.twitter.com/dNSD8uAPaX
2016-12-03 23:10:06今日の会場の雰囲気をお写真で。こんな立派な装飾・・・。ありがたいです、ほんとに。 pic.twitter.com/JohQOMrpc4
2016-12-03 23:14:52城主コミカライズ2巻の売れ行きいい感じだそうで(聞いてまじで!?ってなった)、これからも無事に続けていけそうです。これもほんとにほんとに応援して下さっている方、買ってくださった方のおかげです。ありがとうございます!!!
2016-12-03 21:05:16
「ライトノベルって普通の小説とどう違うんですか」と聞かれたら
日本の私小説は現実を写生しているのに対して、新井素子に始まるキャラクター文学(≒ライトノベル)はアニメを写生しているのだ、というのは大塚英志が繰り返し言っていることでは。
2016-12-03 11:30:07僕は大塚チルドレンなので、「ライトノベルって普通の小説とどう違うんですか」と聞かれたら、「その小説を読者が脳内で映像化した時、アニメが再生される(or再生させようとする)のがライトノベル、実写ドラマが再生される(or再生させようとする)のが「普通の小説」」と、よく答えてる。
2016-12-03 11:35:52「現実の小説化」という文字列を見て「現実に起こったできごとを小説の形にすること」だと思う人がいたみたいで、個人的にとても新鮮でした。字面だけ見れば確かにそう取れますけど、明らかにそういう話ではないですよね。
2016-12-03 11:34:24まとめの内容はあんまりそこがメインじゃない感じです。現実にはあり得ない髪色・髪型のアニメキャラをノベライズする場合どうするのか、「ピンクの髪の~」とか書くのか、みたいなところから始まってる話
2016-12-03 11:36:40「緑色の髪」というのは、本来美しい黒髪をさす言葉なのだが、ラノベで出てくると、黒髪なのか、本当にグリーンなのか迷う問題というやつだな……
2016-12-03 11:39:32髪の毛がブルーだったり、ピンクだったり、グリーンだったりするアニメの登場人物たちというのは、実際に青やピンクや緑の色の髪をしているのか、それともそれぞれ微妙に色味の違う黒髪なのだけど、アニメ化の際に、誇張してそのように描かれているのか。
2016-12-03 11:43:53同じ赤髪キャラでも、前者を採用すると、「彼女は燃えるような深紅の髪をしていた」だけど、後者だと「彼女の髪は色が薄く、そのせいで、光の当たり方によってはまるで燃えているように見えた。」とかになるのだろうけど、これはもう書き手・読み手の趣味ではないかなぁ……
2016-12-03 11:48:18アニメ・ラノベのピンクや水色の髪が、実際にその色かどうかは、作品によるとしかいえんわなぁ。
2016-12-03 11:48:35これケースバイケースだけど自分の想像してるほうと違うとけっこうビクッとする。(現代学園だから誇張だろと思ってたら「桃色のロングヘア」と描写されるとか)
2016-12-03 11:59:24小説は「リアリティのレベルがどのあたりに設定されているのか」がわかりにくいいんですよね。漫画だと、ある程度は絵柄から「どの程度現実と近いのか」が類推できるんですよね。
2016-12-03 12:03:42