「 #細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン 」集成(その6)
かなとこ雲を見つけたときの落語の下げのような間の「大雨になります」の言い方。 #細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン
2016-12-10 22:34:52#細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン カクテルで乾杯するシーン。 ヨシキタ!ってなって椅子を座り直す。 そして、のんちゃんの第一声を堪能するぞ、今回こそ船頭さんがなんて言ってるか聞き取るぞ、と気を引き締める。
2016-12-10 22:56:51#細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン 隣保館で焼夷弾の講習を受けている時、おばさん3人のノートは白紙だけど、すずさんはノートに書き込みがあるところ。
2016-12-10 23:01:34実そのものは一度も出てこないが、6月頃栗の木に花が咲いてなかったかい?思い過ごし? #細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン ?
2016-12-11 00:15:24画面左肩に年月表示のある間は頻繁に時計が指す時刻が出てくるのに、年月日表示に変わったら全然出て来なくなって、径子の黒村時計店との関係性の遠近が暗示されてる #細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン
2016-12-11 00:21:09楠公飯を火無しコンロで寝かせてる時に映る、顎下からのアングルだけ映ってるすずさんのアホみたいな寝顔。 #細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン
2016-12-11 00:47:07見返したときの生活用品の配置に気づいた時。ホウキとか目覚まし時計とか裁縫箱とか。「あ、あのシーンでメイン張るやつだ」と、例えばスポットライトが当たる前のモブシーンに映るキャラを発見した時のような感覚が好き。 #細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン
2016-12-11 01:33:16「この世界の片隅に」今日の発見。 広島へ里帰りしたすずさんが広島産業奨励館を描いている最中、絵に目を落とした時に目からハイライトが消えてて、もう広島には自分の居場所はないんだな…と感傷に浸っているところ #細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン
2016-12-11 01:43:53本編の“最初”と“最後”に描かれた場面はノンフィクション小説『空白の天気図』とも非常に関わり深い場所である事。 #細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン
2016-12-11 01:50:12楠公飯を炊く竈を見つめる、湯上がりすずさんの色気と、その後の寝顔 #細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン
2016-12-11 05:54:59
2016年12月11日 06:00-
広島からの帰りの汽車の中でのケンカ。 すずさんは防災頭巾を脱いで話始めるのに対し、周作はヘルメットをかぶる。 この動作ですずさんが攻め、周作が防戦というのが明確になってる。 #細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン
2016-12-11 06:25:42
(つづき)
→▼「 #細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン 」集成(その7) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/1058206