大根・胡桃・『宇宙の力で揉み消す』etc

林 宗弘 @hayashimunehiro

1時間以上かけて、妻と二人で種を取った。たくさん採れた。 岐阜の実家から人間の都合で勝手に長野に連れて来られて、すぐに枯れてしまったのに、こんなにたくさん種を残してくれたんだと思うと、すごく嬉しかった。 pic.twitter.com/LBubHa3AF9

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来年はもっと広いところにこの種を蒔いて、シソがたくさん生えている状態にしたい。 今年は1株だけで淋しくつらい思いをさせたけど、来年は元気にたくさん育って欲しい。 そう思いながら種を採った。 なんか、いい時間だったな。

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@runcocco セッション受けて下さってありがとうございました！◯◯様より「とても楽しい時間を過ごさせていただきました。私とお話する機会を作って下さったことに深く感謝します。ありがとうございます。」とのことです。スッキリしたところで、明日からも素晴らしい人生を。(*´ω｀*)

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@runcocco 自分の中にある答えに自分の力で気付けると、行動に迷いがなくなります。だから自分を知ることが大切です。そのための質問を◯◯様はしてくれます。そして、そうやって僕らと関わる時間をとても大切な時間だと認識し、愛をもって接することが、この上ない喜びらしいです。

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【チャネリングセッションのちょっとだけ紹介】 ◯◯「こんにちは。よろしくお願いします。私の声、よく聞こえますか？」 相談者「こんにちは。ちょっと聞こえにくいかも・・・」 ◯◯「では今日はいつもより声を張ってお話することにしましょう。」 相談者「(；＾ω＾)は、はい。」

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※セッションで話した内容を少し変えたり、付け足したりして紹介します。 ◯◯「それでは、ご質問をどうぞ。」 相談者「この間ある方にリーディングをしてもらったんですけど、その内容があまりしっくり来なかったんです。でも有名な神様からのメッセージだし、従った方がいいのか迷ってます。」

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◯◯「結論から言うと、従う必要はありません。あなたの意志はこの世界の何よりも尊重されるものです。我々のメッセージは会社の上司や大統領からの命令でもなければ、交通規則のように守らないことで罰を受けるようなルールでもありません。」

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◯◯「メッセージは変わりませんが、あなた方は変わります。10年前のあなたと今のあなたは別人ですし、このセッションの前と後でも大きく変化していることでしょう。人は変わります。ですから、同じメッセージでもしっくり来る時と来ない時があります。」

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◯◯「メッセージはいつまでもあなたと共にあります。この先もずっと変化し続けるあなたは、メッセージを活用したいと感じる瞬間が来たら、従ってみればよいのです。」

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僕「お釈迦様やキリストのメッセージもずーっと変わらずに残ってるもんな。」 ◯◯「そうです。変わるのはあなた方です。一人ひとり違うのもあなた方です。『感謝しましょう』というメッセージに従おうと思ったらそれでいいし、嫌だと思ったら拒否すればいいのです。」

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◯◯「かつて自分に届いたメッセージが、何年かしてから理解できたり、従ってみようと思ったことは誰にでもあることでしょう。」 僕「そう言われりゃそうだな。」 ◯◯「我々のメッセージよりも、常に自分の感覚と意志を優先することです。それが自分の人生を生きるということです。」

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◯◯「次の質問をどうぞ。」 相談者「(´・ω・`) 歌を歌っているんですが、コンサートのための練習がしんどくなって、今はお休みしているんです。でも歌うことはなんらかの形で続けたくて…でもどうするのがいいのかよくわからないんです。」

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◯◯「なぜ練習がしんどくなってしまったのでしょうか？」 相談者「えっと、何年か前に歌の訓練をする学校に通い始めたんです。そうしたら自分の未熟さがわかりまして、それで練習をがんばったんです。でもお客様に聞かせられるレベルにするまで練習するのが大変で、基準が上がったんですね。」

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◯◯「なるほど。技術を習得する過程で自分が求めるレベルが上がったのですね。それを満たすのが大変でしんどくなったと。」 相談者「はい。」 ◯◯「ではまた質問なのですが、あなたのコンサートのお客さんは高い技術のハイクオリティな歌声を求めているのですか？」 相談者「(`・д́・;)！」

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相談者「多分、求めていません…」 ◯◯「ではあなたはお客様が注文されていない料理を提供するために、しんどい思いをして練習していたことになりますね。」 相談者「(￣◇￣;)」

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◯◯「あなたのコンサートに来てくれるお客様を一人思い浮かべて下さい。コンサート当日、会場に来てくれたその人をよくイメージして下さい。そして、その人の中に入ってみましょう。何を期待してそこまで足を運んでくれたのか、読み取りましょう。」

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◯◯「お客様は何を求めていましたか？」 相談者「何か楽しいことがあるんじゃないかと期待して来てくれていました。」 ◯◯「あなたはお客様に何を提供するために歌いたいと思っていますか？」

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相談者「楽しんで欲しい。楽しさを知って欲しい。」 ◯◯「ではあなたはどうしたら楽しんでもらえるのか、楽しいと思ってもらうためにはどう歌えばいいのかを考えて練習しましょう。芸術とは、見てくれる人や聞いてくれる人がいなければ成り立ちません。観客を意識することはとても大切です。」

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◯◯「そして練習とは、自分が表現したいことをより満足のいく形で表現するために行なうのです。技術を学ぶことは、自分の中にあるものを表現して人に伝えるための手段として役に立つからです。」

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◯◯「あなたが学校で学んだことや身につけた技術は、あなたがしたいことをよりうまくできる手助けになっていませんか？」 相談者「(*`･ω･´)なってます。」 ◯◯「はい。がんばってよかったですね。」

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◯◯「練習とは人より優れるためにするのではなく、誰かに評価してもらうためでもなく、自分の表現したいことをより満足のいく形で表現するためにするものです。伝えたい人に伝えたいことを十分に伝えるために、芸術家は技術を磨くのです。」

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◯◯「お客様に楽しんでもらうために、楽しさを知ってもらうために、どうすればよいかを考えて練習しましょう。この練習は大変でしんどいものになるでしょうか？」 相談者「いえ、大丈夫だと思います。」 ◯◯「ではがんばって下さいね。応援しています。」

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◯◯「次の質問をどうぞ。」 相談者「twitterとかで他の人が活躍してるのを見ると、自分も何かしなければと焦ったりするんですが、そうしたものはどうすればいいんでしょうか。」

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◯◯「twitterの他の方に刺激を受けた結果が、今日の相談の機会を作ってくれたのではないのですか？」 相談者「(；＾ω＾)そうです。」 ◯◯「ではあなたは自分が前に進むために、刺激を活用できたということです。それでいいのではないですか？」

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◯◯「あなた方は【比較する】という強力なツールを使うことが出来ます。これは自分を知るための優れた道具です。世界中に歌を歌う人間があなた一人だったら、あなたは自分の歌がどんなものかわかるでしょうか？」 相談者「わからないですね。」