@il 湧き上がる憤怒の感情に身を焦がされて優しさ故に一周回って平静になるのも、怒りと哀しみと悔しさで絶望に歪んでそのまま堕ちて行くのもこれこそ2人の共通点なのでは?「望んでこうなった」訳ではない点で。それに新参と最古参で、カラーリングも良いよねと思い、ラゼカルの可能性を提示
2016-12-03 00:51:46いつものように壁に凭れているとラゼルが突然目の前の壁に左手を付いたので押し返そうと胸元を押したところ逆に右手で引き寄せられ顔を上げさせられたラゼカルの図(壁際にいるのは公式)
2016-12-03 10:13:47@il ステンドグラスがやばい…カルツとアサトが月モチーフで、ラゼルはもろ忘れ去った記憶だしヴェルフラは欲望の限りを尽くしてるしシュイリーは言うまでもなく素敵だしバルドが闘いと鎖なのもやばいしライがフラウドと雪モチーフ…雪のスチル本当に大好きだからこれは嬉しいしやばい…
2016-12-03 10:36:19自分の力を調節して武器にも出来るし照明とか食用の氷作ったりオール電化にしたりと有効活用出来るから、他者を回復させるために力を分けてあげるとか余裕で出来る気がするんだよね。 だって悪魔だもん(便利な言葉)
2016-12-03 21:12:06@il 吉良の猫って白猫もしくは薄い色で、真っ黒はいないんだよね。冥戯だけが黒なのか それを踏まえると、黒猫群青髪のカルツと白猫赤髪のカヤ…ウウ……カルツCD欲しい…… まで考えて、リビカの子供に、呪術師とリークスがいる説を推したい。リークスの子孫が冥戯の一族になったとしたら
2016-12-04 11:34:12@il 昔の指輪の由来がそこにあったりね?不老不死の死ねない身体になって、番の相手が居なくなるとその記憶を消したとか…それなら納得いく。 魔術絡みの黒猫って、しかも操ってるしどうしたってリークスと冥戯の繋がりは信じたくなる。
2016-12-04 11:40:19@il ↓カヤとカガリの繋がりは吉良の最後の雌同士だから、仲は良かっただろうなと。そこの描写あったか忘れたけど、カルツとの恋路を知っているからこそ「最期まで」育ててくれようとしたのでは? そう考えるとカルツが実は1番接触を持ちたかったあるいは様子を見たかったのはカガリではないかと
2016-12-05 06:18:28@il ↓引き篭もっていたリークスも普通に生まれたカルツも誰も何も知らないのは当たり前で、リークスと聞いて面白いと言った呪術師がポイント 二つ杖の科学技術を応用し研究し2匹とも不老不死には辿り着いてる 簡単にいうとリークスは理系で呪術師は文系って感じ?心理学的な
2016-12-05 06:30:36@il ↓カルツの親友(!)とカガリの接点についてもあると思いたい。2人ともあの2人を止めながら結局手助けくらいしてる筈。事件の後1回だけ何処かで会って、息子は産まれて育てられていると把握していて、その上で忠告に来ていて欲しい。 魔術で他の場所の映像が見れるなら別だけど…
2016-12-05 06:44:36@il ↓悪魔の力を取り込めるまで(憎悪だけで)進展させたリークスにはきっと造作もない事。 自分の血を継いでいる一族なら尚更操りやすい?死者の再利用、生者の傀儡、呪いの歌、力を吸い取る失駆と虚ろ…そこまでして出来なかったのは彷徨う死者の魂と接触を持つ事
2016-12-05 06:59:11@il When the endをカルカヤに変換して感極まるくらいには好き カルツの幸福から絶望の淵へそして生への執着から悪魔へ転化する物語のCDが欲しい「儚くも幸せな、辛く哀しい物語───」
2016-12-05 09:53:02何回言ったか分からないけれどやっぱり幼少期出されるの本当に駄目… 反逆とか吸血鬼とかgbfとかも然り、ラメントの幼少期最高……vol3とラプソディー聴くたびに堪らない気持ちになる
2016-12-06 13:15:49