夕暮れ社 弱男ユニット『僕たちは、世界を変えることはできない』感想まとめ！

渡邊歩惟 @0w0_nabe

@ai_watamabe …が、今のところの振り返って文字にしてみた、感じ。まだグルグルしてて纏まってない感ある。 もっかい観たら何か違って見えるかしら。スケジュール上それは叶わないんだけどとりあえず、アフターで改めてあの曲聴いたら今までと違ってとどえらい曲だな、とはなってる。

渡邊歩惟 @0w0_nabe

@ai_watamabe 作品が進む内に、学生の頃に見た教科書や、それ以外で見せてもらったり、掘り込まないと見る機会のなかった資料達、(ここからはこないだの役の影響もあるのかもだけど)"国"や"正しさ"、矛盾やそれに対する疑問や失望等々、思い出したり考えたりとグルグルしてた。

渡邊歩惟 @0w0_nabe

@ai_watamabe 『芸術は世界を変えることはできるのか』その問いかけに今の私はまだ「無理だろうな」と思いつつも、たらればにすがりながら「そうであればいいのに」と願ってるという矛盾も自分の中にあったことに観終わってから気づいた。

渡邊歩惟 @0w0_nabe

夕暮れ社さんの『僕たちは、世界を変えることはできない』観てきました。 パッと見コミカルな部分も「戦争」という背景があることによって目の前の光景がチグハグに見えて不気味さを感じ、"矛盾"を見る度にゾワッとした。 最後のシーンで暗くなったときもまた違うゾワリと冷たい心地がしてた。

木ハム冂¨一山三人水え/修造 @nishieast7

夕暮れ社 弱男ユニット『僕たちは、世界を変えることはできない』観てきた ある意味、クリスマスに相応しいテーマと言うべきか 人間の弱さ、アイデンティティ、生きる意味を考えさせる、刺激のある芝居だった

木ハム冂¨一山三人水え/修造 @nishieast7

夕暮れ社 弱男ユニット『僕たちは、世界を変えることはできない』観てきた ある意味、クリスマスに相応しいテーマと言うべきか 人間の弱さ、アイデンティティ、生きる意味を考えさせる、刺激のある芝居だった

泥酔いちゃん(酔) @dobuchan58

観劇納め明日にしようかな…弱男もう1回観たくなってる

本間ちゃん @Honma_K

夕暮れ社弱男ユニット「僕たちは、世界を変えることができない」を観劇してきました。昔の村上さんの、尖った演出を思い出しました。戯曲が大学の頃に書かれたからかな？良くも悪くも猥雑な印象です。好きか嫌いかで言えば好きでした。

本間ちゃん @Honma_K

夕暮れ社弱男ユニット「僕たちは、世界を変えることができない」を観劇してきました。昔の村上さんの、尖った演出を思い出しました。戯曲が大学の頃に書かれたからかな？良くも悪くも猥雑な印象です。好きか嫌いかで言えば好きでした。

まいやゆりこ @cassiskitty

弱男、澤村さんがお尻出してた。私の高校の時を思い出した。高校生が好きそうな言葉がいっぱいだった。お尻も好きやろ、たぶん。

Sawamin（藤崎沢美） @Sawamin_dot_com

夕暮れ社弱男ユニット「僕たちは、世界を変えることができない」、昨日観てから感想まとまったので流れに乗せておく。アフタートークで、記号というワードがでたが、私の印象もその通りで、陳腐な恋愛ドラマの中に色んな記号を残して色んな感覚を与え→

ﾏｼﾞｮｺ @kotoripop

夕暮れ社弱男ユニット｢僕たちは、世界を変えることはできない｣観てきましたよー。全くどんなんか知らずで観て、面白くて良かった。あれで戦争がどうのこうのって考え込む事は無いけど、私は好き。

山口雅司 @guccima34

夕暮れ社弱男ユニット｢僕たちは、世界を変えることはできない｣観てきました。一つ一つのシーンから受けるメッセージがシニカルで上手い見せ方をしてると思いました。戦争ものというと僕は第二次世界大戦を思い浮かべますけど、今の時代だとこうなんだよなあと考えさせられます

うえむらじゅんこ @junkosans

夕暮れ社弱男ユニットに関しては、できれば京都でもう一度観たい気がする。どのように京都へ戻ってくるのか、に、大変興味がある。 （が、どうやっても観れないスケジュールであることは、もう気づいてる。うーん・・。）

門脇俊輔 @smooth_ks

いや、そんなことないかな。こじつけか。

門脇俊輔 @smooth_ks

お昼は弱男ユニットを観劇。 10年前の脚本を初演とのこと。台本そのものと今の演出家の間には距離があるということなので、キャスティングとか舞台美術などを気にしての観劇体験。 芸センの図書館で学び造形大で発表した脚本ということで、京都10年の創作環境をつなぐ作品と言えるかもしれない。

門脇俊輔 @smooth_ks

お昼は弱男ユニットを観劇。 10年前の脚本を初演とのこと。台本そのものと今の演出家の間には距離があるということなので、キャスティングとか舞台美術などを気にしての観劇体験。 芸センの図書館で学び造形大で発表した脚本ということで、京都10年の創作環境をつなぐ作品と言えるかもしれない。

Hauptbahnhofと金田一央紀です @hauptbahnhof1

夕暮れ社「僕たちは世界を変えることはできない」を観てトークもしてきました。謎がとっ散らかっていて、全然まとまらずにいるんだけど、その謎を解こうとする積極的な観劇姿勢が必要な芝居だと思う。でもずっと前のめりでいるのは疲れるから、なんとかせにゃならんなあ。てな具合。25日まで。

ヨソゴト @robap09p09

夕暮れ社弱男ユニット、感想が書きにくいんだけど、彼らの戦争の捉え方がひどく生々しくて、辛いというか痛々しいところがある。

もはや何者でもなし @mamamakingdam

弱男ユニットさんの僕達は、世界を変えることはできない観てきました 世界、変えられないよね〜て感じ･･･モヨコ〜〜

Sawamin（藤崎沢美） @Sawamin_dot_com

弱男ユニット、「僕たちは世界を変えることができない。」観劇しまして、今からアフタートーク

ウォッチングモード！ @sh0hei0hara

夕暮れ社 弱男ユニット『僕たちは世界を変えることはできない』観た。 pic.twitter.com/t8jB5ALnKC

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ホタテ. @_hotates_

久しぶりの京都ゲーセン。弱男 (@ 京都芸術センター - @kyoto_artcenter in 京都市, 京都府) swarmapp.com/c/jtlBrtcxjRQ pic.twitter.com/85YnrwibeS

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タカハシ @intvwnet

弱男ユニット「僕たちは世界を変えることはできない」自分勝手な妄想をぶつけ合うセンズリ戦争の中に突入しても自分は見つからなかった、みたいなスノッブな作品じゃないと思う。民間人が戦争に向かうあの崇高の欠片もない稚拙さへの苦言でもない。絶望に親しみの意を表したらやおらぶん殴られた感じ。