Egtra (ysk-noh)
@egtra
Traitsでやるなら、range‐based forはstd::range_traits<T>ではなくstd::range_traits<remove_cv<T>>を見に行くよ、という感じの規定は欲しい。
2011-02-27 23:25:45
普通のC++使い、銀天すばる
@SubaruG
日記書いた: 範囲 for 構文について:「いいえ、まだドラフトです」 http://bit.ly/dLKAnV
2011-02-27 23:27:59
普通のC++使い、銀天すばる
@SubaruG
それは最低限必要ですね。 RT @egtra: Traitsでやるなら、range‐based forはstd::range_traits<T>ではなくstd::range_traits<remove_cv<T>>を見に行くよ、という感じの規定は欲しい。
2011-02-27 23:30:26
Egtra (ysk-noh)
@egtra
なるほど、現行Boost.Rangeはbegin/endメンバ関数方式、ADL方式(range_begin/range_end)の両対応か。
2011-02-27 23:34:32
くっくっkura 🇯🇵🦀
@PG_kura
僕は案3が良いように思う。自作クラスの場合は「begin, end さえ書けばrange-based for対応になる」という単純なルールで済む上、ライブラリアンはユーザーにアダプタを使わない方法を提供する選択肢が増える。ユーザーにはアダプタを選択する自由も当然ある。
2011-02-27 23:49:13