- okura_mikura
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日本の戦車も設計思想西側だけど、やっぱりメタルジェットを散らさないと死ぬ。はっきりわかんだね。 本当にシャレにならない。
2016-12-24 07:56:16あ、一応日本もERAの研究をしてることはしてるのか。でも、つけなきゃ意味ねーぞ。 予算を寄越せ財務省。
2016-12-24 08:01:29@threemission1 Т-90も、コンタクト5を取り付けているのは主に砲塔正面と車体正面で、そこに当たった場合には防げますが、それ以外の場所だと… 件のレオパルトが何処に着弾されたか存じませんが、砲塔正面か車体正面だったら余裕で防げます
2016-12-24 08:13:10@sho_tada そうだったのですか。例のレオパルトは動画があったものに関しては砲塔側面をやられてました。どうもトルコ軍はISをなめてたように感じます。
2016-12-24 08:17:52@threemission1 側面はどうしても薄くせざるを得ないのです かと言って側面に本気のERAつけると、重くなってしまいます レオパルト2A4だと、砲塔正面なら、HEAT弾に対して、鋼板換算で1,000mm相当の防御力があります
2016-12-24 08:21:33@sho_tada やや貧乏臭い話ですが、金網装甲を併用した方がいいのかもしれませんね。気休めではありますが。
2016-12-24 08:23:22レオパルドくんやられ過ぎではと思ったら十両かよぉ。。。。T60くんじゃ被害が出すぎるのでレオパルドくんが前線に突っ込まれてるせいでもあるんだろうけど動画でたまに見かけるやられ方は練度不足な感があってもにょる。T60よりは被害減ってるんだろうか
2016-12-24 08:28:41@threemission1 Т-14の側面を見ると、前1/3(乗員区画)は恐らく複合装甲、中央1/3(砲塔下部、無人)は箱型空間装甲(恐らく)、後ろ1/3(エンジン区画)はスラット装甲と、重要度に応じて装甲の調整(節約)をしています pic.twitter.com/QfpOQmAxMS
2016-12-24 08:28:47@sho_tada まだまだ謎の多い戦車ですが、改めて見るときっちり戦訓が詰まっているのですね。
2016-12-24 08:32:15@threemission1 アフガンとチェチェンの痛い痛い戦訓なんでしょうねぇ… そういう現代ゲリラとの泥沼戦を経験したことがない状態で開発されたレオパルト2の初期型は、その点で甘くなっているのだと思います 戦車同士で正面から撃ち合うには、最強なのですが…
2016-12-24 08:36:32@sho_tada 今後は、IEDとばら撒かれたTOWを踏まえて戦場にいかないといけないわけですね・・・。M60Tはゲリラ相手だと生存性はそこそこ。さすがイスラエルが改造しただけはあります。
2016-12-24 08:43:22その内、戦車の装甲自体が自走しだすかもしれない。つまり、一台の戦車が無人機を侍らして戦うという・・・・・・
2016-12-24 08:52:161965年頃から内戦が頻発するアフリカ中部にあるチャド共和国( ˘x˘)1986年に始まった戦闘は「Toyota war」トヨタ戦争と呼ばれているっす(°x°)これは政府軍、反政府軍共に日本の自動車メーカー トヨタのピックアップトラックを改造した戦闘車両を利用していたためっす
2016-12-24 09:03:29