キルミーベイベーの事でも書いてみよう(未完)

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

もはや忍者道具とか関係ないですね…… #キルミーベイベー pic.twitter.com/QFefwgs3Sb

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

やはりすがすがしいほど人を馬鹿にしたような笑いっぷり。 #キルミーベイベー pic.twitter.com/jpFkwcxH6m

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そんでもって、ゲスト少女を含めてのかくれんぼネタ（最終的にやすなが隠れたまま放置されるオチ）についてだが、この辺りはゲスト少女のキャラが今一つさだまってないというか、少女がソーニャのナイフを拾ったネタについてもう少し広げる事が出来たのかなと #キルミーベイベー

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思える所もあり、比較的（第2話の中では）大人しい印象のネタかもしれない。やすなが鬼役だが10数えないで探しに行く辺りでソーニャにしばかれる辺りの描写はテンポの良さも含めて十分笑えるのだが #キルミーベイベー pic.twitter.com/aCT8u7NJqo

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信頼と安心のウザさとしかいいようがない #キルミーベイベー pic.twitter.com/ztdNllE9KD

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といった所だが、結構試行錯誤しそうな感想になりそうだが良い意味で酷い作品だと思う。やすなの絶妙な天然とウザさの間での言動と、なんかもう常識があるのかどうかわからないあぎりさんのキャラが強烈すぎる。 #キルミーベイベー

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キルミーの方は3、4話について。第3話の方は超能力のネタは結構面白かった。やすなが超能力に熱中するのを子供っぽい趣味だとしていたソーニャだが、 #キルミーベイベー

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目からビームぐらい出せると便利だなと彼女の話につきあってやったら、「超能力の話をしているんだよ?」と呆れられる。この時のやすながなかなかウザったい（笑） #キルミーベイベー pic.twitter.com/KV1iGxVZV4

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またやすなが手品を超能力と言い張るネタ、藁人形の呪いを本物だと意地でも主張する為、ソーニャの藁人形が真っ二つに折られた際に、腰へキックを仕掛けて（返り討ちに遭う）の辺りは本当に馬鹿だなぁｗと #キルミーベイベー pic.twitter.com/gf6lWJKwUi

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ともだちをもやすのはやめましょう #キルミーベイベー pic.twitter.com/HN4eZUviE2

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そんでもってこの話で没キャラという人物が出てくるが……彼女が絡むBパートについては正直つまらなかったというか。私の好まないタイプの笑いだったと思う。申し訳ないのだが別に没キャラっていらない子だったんじゃないかと #キルミーベイベー pic.twitter.com/DVJEftA0VF

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まぁそりゃだから原作の方で没になったんだろうと言えばそれまでなのだが。彼女の場合ソーニャに挑戦を挑もうとするもことごとくタイミングが悪く敵わない、相手にされてない、忘れられているといったパターンであり #キルミーベイベー pic.twitter.com/UFjpeu27oT

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正直私が出番がない、影が薄い事をネタにした笑いが好きではないとの事もあるが…彼女が単に相手にされない事だけでしかネタになってないのが、ソーニャ、やすな、あぎりの3人と比べるとあまりにもギャグとして活かせるキャラクターが脆弱ではないかと思う #キルミーベイベー

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なのでBパートについては正直評価は低い。ただソーニャ相手に相撲なら勝てるとのやすなのネタについては赤崎さんのごっつあんな演技が大変うざったい（称賛）所は十分笑わせてもらった。 #キルミーベイベー pic.twitter.com/NQnsRhrhYZ

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またソーニャが相撲を知らないのはともかく、彼女自身日本人だから勝てるとの理由づけは屁理屈も良い所である(笑) #キルミーベイベー pic.twitter.com/Zh1g4LJ4O3

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第4話……安藤正浩氏の作画は他の回と雰囲気が異なる。ソーニャとあぎりさんが顕著だが眼のディテールが細かく、大人っぽい(萌えっぽいとも書くべきだろうか) #キルミーベイベー pic.twitter.com/xyW5aW5I6i

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あとキャラデザの長谷川眞也さんだが……この人もウテナや一騎当千、忘却の旋律などの濃い色気のある絵柄が特徴的だった方故か、キルミーのような等身の低いギャグアニメ辺りの仕事は珍しい。そんでもって安藤さんともどもセラムンの作画で奇妙な縁がある…… #キルミーベイベー

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前半のアイスネタでは、アイスのあたり棒ネタ(食べなければ分からない、アイスから棒が抜ける場合もあるといったような)を二人にやらせた後に、あぎりさんが合流してきてから彼女自身忍術で当たりを見分けられるとの事で #キルミーベイベー pic.twitter.com/NwGGZ1mfzA

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もう1度二人がやったネタを繰り返す(成功確率が低い忍法=アイスそのものを食べて当たりを探す事や、アイスから棒を抜くネタ)あたりのやりとりは脱力感が漂う。彼女の忍法とは…… #キルミーベイベー pic.twitter.com/eOAiYT39lj

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

Bパートは実際本当に刺客達がソーニャを狙っている展開が意外だった。そんでもって実際挑戦状を何度も送り込むネタでやすなのいたずらだろうかと本人に思わせるものの #キルミーベイベー pic.twitter.com/hqu6mDcsCK

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そして実際彼女を誘いこんだのがやすなであり、彼女はそれでも「ニセやすな」であると言い張ったり、変装を解ける訳がないじゃないと弁明したりとで、ますますやすなの悪戯だろうと思わせてくる所で #キルミーベイベー pic.twitter.com/GIQ4xsqMDf

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そこで、実際刺客が化けた「ニセやすな」(声がチョー氏なので直ぐ分かる)が現れる辺りから、やすなの悪戯で終わるネタかと思ったらそうではなかったと結構どんでん返しをしかけてくる。 #キルミーベイベー pic.twitter.com/4j7yoHVgsh

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

そんでもって、実際にその後に本当のやすなが出てくるものだからなおさらタチが悪い(笑)その3人が全員ソーニャを倒すという点で一致団結しちゃっている点もなおさら。 #キルミーベイベー pic.twitter.com/JPYQh902J4

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

そんでもって、結局ソーニャからすれば3人とも退治するのに結局変わりはないとのお約束につなげてくる。やすなのしょうもない悪戯を引っ張って刺客達が変装して襲いかかってくるものに話を膨らませて落としてくる辺り、 #キルミーベイベー pic.twitter.com/9g3c8dCnCA

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

正直今までで1番上手いネタだと思った……本物は誰なんだろう #キルミーベイベー pic.twitter.com/Toy0EspQRi

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