キルミーベイベーの事でも書いてみよう(未完)
あと小ネタのヨガエピソードも笑わせてもらった。頭がよくなるマッサージと称してうっとりするソーニャをばか面と笑ったり、パンチ力があがるポーズの珍妙さに対して「大丈夫!私が考えたから」とどや顔で語ったりと流石やすな #キルミーベイベー pic.twitter.com/2FwQ2Ow7L0
2016-12-25 16:14:07続いてキルミーの第5、6話について書いていく事にする。最近のアニメでは珍しく作画監督による個性が結構出てるアニメではないかと思う。第5話もサーニャの普段の冷めた様子やキレる時、やすなの涙目(手の作画も異なる) #キルミーベイベー pic.twitter.com/E598AO6llb
2016-12-26 10:16:56と第4話同様作画の違いがみられる回かもしれない。やすなのグルグル目の作画の雰囲気はやはり違う #キルミーベイベー pic.twitter.com/Vq5LUWvVZU
2016-12-26 10:17:52そして第5話では虫とり、魚とりのネタがあるのだが、やすなに誘われたソーニャが乗り気ではない様子の時、やすなも「わたしも!(好きではない)」と同調して、ならばソーニャが何故誘った!とキレれば、 #キルミーベイベー pic.twitter.com/Uy9hOVWzuV
2016-12-26 10:19:48虫や魚もとってくれるだろうといった、利用するようなやすなの姿勢にソーニャが呆れてキレるようなギャグが共通している #キルミーベイベー pic.twitter.com/eaJzdd9RrV
2016-12-26 10:20:47無敵の戦士になれない #キルミーベイベー pic.twitter.com/PFVCLQDBcX
2016-12-26 10:21:19救いはないんですか!?とのやすなの台詞が不覚にも笑わされた。救いはないので自分がこの世の救いになればよいと思うよ #キルミーベイベー pic.twitter.com/wmebD3VqEz
2016-12-26 10:21:58Bパートの人形劇のリハーサルネタは、やすなの演じるソーニャのうざさ……というか自分を露骨に美化して彼女を考えもない野獣のような存在として演じてる辺りがなかなかゲスい(笑) #キルミーベイベー pic.twitter.com/8ZlbQpH81O
2016-12-26 10:24:36勝てないんだよなぁ #キルミーベイベー pic.twitter.com/OSQOEimq6U
2016-12-26 10:24:56第6話は第4話の安藤正浩氏が総作画監督として修正に入っているからか、第4話を彷彿させるタッチが少し見られる。ソーニャの眼の描き方が少し細かいのに対して、安藤作画のやすなは鼻に重心を置いた少年っぽい面影が強い絵柄だ #キルミーベイベー pic.twitter.com/P3E6LKcI0i
2016-12-26 10:27:57前半の夏休みにやり残したかき氷ネタはあぎりさんの持ってきたドライアイスでかき氷を作る辺りが結構狂ってて面白かった。二酸化炭素の霧とか怖い #キルミーベイベー pic.twitter.com/ijPqVwL6ec
2016-12-26 10:29:08どっちもほしくない #キルミーベイベー pic.twitter.com/avOByIpMiQ
2016-12-26 10:29:26後半のあぎりさんの自宅に訪れるネタは忍者屋敷調の仕掛けがしょうもない(掛け軸の抜け穴からトイレにつながるといったような)ネタは良かった。ただこのネタをもう少し引っ張っても良かったかもしれない #キルミーベイベー pic.twitter.com/TESlNFW5Q8
2016-12-26 10:34:23風上パーンチ #キルミーベイベー pic.twitter.com/kJgW6A22zK
2016-12-26 10:35:25とはいえ、その後ナイフと歯ブラシを間違えているよとの嘘でソーニャを惑わせて脱出する辺り何時もより頭脳派っぽいかもしれない(先ほどの作戦を彼女が頭脳プレーと称していた事もあり) #キルミーベイベー pic.twitter.com/FM0UzKeafH
2016-12-26 10:38:26それ以外のネタでは、目にゴミがはいったソーニャが迷い込んでコンビニでナイフを振り回すネタ、停電の際に教室で出来ない事をしようと調子に乗るやすなが醜態をさらすネタ辺りがポイントといった所か #キルミーベイベー pic.twitter.com/RNkeaqSkXQ
2016-12-26 10:39:12キルミーベイベーから。作画的な特徴としては第7話の大木良一さんの回は顔の輪郭がぽっちゃり気味になっている傾向があり、やすなの表情が楕円っぽい。嘲笑のニュアンスの眼の演技の作画も独特 #キルミーベイベー pic.twitter.com/PjpCCyeVB4
2016-12-26 21:08:49第8話が安藤正浩さんの作画だが、やすながイケメンショタっぽいのは特徴的だと思う。 #キルミーベイベー pic.twitter.com/jYgtO57DoI
2016-12-26 21:09:53特にここのやすながイケメンで、「こんな事(コントロールの腕前)、ダーツの巧さと関係ないよ。何やらせるの?」との台詞も結構シリアス。ただその「こんな事」をやろうと言い出したのはやすな本人であり……要はお前がいうなw #キルミーベイベー pic.twitter.com/12j7WqoDR8
2016-12-26 21:12:55やすな「もう!大きな声出しちゃ駄目だよ、馬鹿と思われちゃうよ?」 これだけは言われたくない #キルミーベイベー pic.twitter.com/VdO7n3hWIQ
2016-12-26 21:13:52第7話のネタとしては、文化祭にちなんでギネスを目指すとの事でソーニャが息をどれだけ止めるかの自己ベストネタが取り上げられる。殺し屋だからか長時間息を止めれる超人的な能力を発揮する訳だが、住んでの所でやすなが脅かして記録更新を頓挫させたことで #キルミーベイベー
2016-12-26 21:15:45当たり前だが制裁を喰らう事になる。ちなみに息を止めているソーニャの様子をあぎりが通訳している場面があり(本人も認めている様子からでたらめではない)この辺りは殺し屋と忍者同士で通じ合えるものがあったのだろうか #キルミーベイベー pic.twitter.com/BqvOq2PQIN
2016-12-26 21:16:48文化祭絡みでソーニャがメイドをやるとのやすなの妄想では、彼女がドジっ娘的な演技を披露していたりしている。中の人の件も含めて地味にレアかもしれない。 #キルミーベイベー pic.twitter.com/CS2bUAd4vz
2016-12-26 21:18:28そして体育祭ネタでは、何の変哲もないハーフパンツだった。第7話の予告で披露していたブルマ姿の色気はねつ造と考えたほうがよいと思う(笑) #キルミーベイベー pic.twitter.com/FEw0JBXPZF
2016-12-26 21:20:09そして騎馬戦ネタで4人でないと出場できないとの事で、没キャラが登場する。だがこの後やすな達3人は結局用務員のエキストラ男性を4人目に選んだ為没キャラは結局お呼びでなかったということで早々と退場する #キルミーベイベー pic.twitter.com/oieGH9M2vX
2016-12-26 21:21:25