木曾に生クリームちんこ舐めさせようとしたらなんかセックスする事になった話[未完成]

ここまでのセンスを次発揮できるのはいつになるのか。 追記1:七ヶ月ぶりに続きかきました。
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-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

木曾、木曾よ。 「ん、なんだ?」 これはなーんだゲームをしよう。お前が目隠しをしてそれが何か当てたらお前になんでも欲しいものをくれてやろう。 「へぇ、面白そうじゃないか。いいぜ?」 そうこなくっちゃな。ほーら目隠ししてやるから。 「ん...」 じゃあはじめようか。

2016-12-25 03:07:10
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

そういって私は下半身を脱ぎ、屹立した自らの逸物に生クリームを大量に塗ったくった。

2016-12-25 03:08:51
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

木曾の手が触れる。ぬめりけがあるな?彼女はそういっているのか?正直冷蔵庫で冷やしてた生クリームなんぞ使うんじゃなかった。痛い。すごく痛いのだ!木曾の手の、ほんのり滑らかな、例えるなら爽やかな朝のフレンチトーストのような温かさと、極寒の地で氷貪るような冷たさが夜戦しているのだ!!

2016-12-25 03:12:02
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

これは生クリームか?そういったのか?そうだ、それはぶっとい串に生クリームをぶっかけたものだ木曾。食べていいぞ、ただし歯を立てるなよ?そんな言葉をもう口に出すので精一杯だ。早く温めてくれ木曾!もうダメだ!生存本能でおったってるだけで今にも壊死しそうなきがする!そんなに弱くはないが!

2016-12-25 03:15:56
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「んむっ...」 Ah...アポーぺぇん...南国の如き気温上昇、温暖化も目ではない。木曾の舌が、口の中が、歯が!私のpingasを蹂躙しようとしている! 待て、木曾。歯を立てるな。歯を立てるんじゃない!待て木曾!いいか歯を立てるな!待て、待て木曾!噛みちぎろうとするな!やめお

2016-12-25 03:19:08
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

今にも木曾の八重歯が男根に突き刺さろうと近づいてくる。時の流れが遅くなるのを感じる。私のナニはどうなると言うのだ?生クリームと偽ってカルピスを飲ませる作戦だったのに、このままではイチゴジャムを撒き散らし息子がお亡くなりになってしまう。 精神崩壊一歩手前、私は泣きながら射精した。

2016-12-25 03:23:49
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

目がさめる。見慣れない...訳でもない。ここはかかりつけの病室だ。もっと言うなら鎮守府の中にある医務室である。 私は身体を起こそうと、手を動か____ない? 何故だ、何故私の身体は拘束されいるのだ。そして何故勃起しているのだ。あ、結局無事だったのか我が息子よ。愛してる我が息子。

2016-12-25 03:29:07
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

ドアの開く音がする。そういえばここずっと立て付け悪かったんだよなぁ。明石に直すように伝えとかないと。 「提督、話があるクマ。」 私は死を覚悟した。立て付けとかそんなんどうでもいいのだ。今にも私の心臓が解体されようとしているところに、なんで扉の心配ができようか!扉が俺を心配しろ!

2016-12-25 03:32:04
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「木曾に。その、アレを咥えさせたそうクマね?」 滅相もございません。私がそのようなことをやろうはずがございません。さ、執務室にお戻りを。その間に私は一人用のポッドで「御託はいい。」はい。 「あー、その...木曾にはそういった事を教えてこなかったクマ。それは球磨達の責任クマ。」

2016-12-25 03:35:08
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

そうか、木曾は箱入り娘だったのか...性教育をまともに受けず、キスで赤ちゃんができると...俺はそれを見越して、安直にバナナなどと言わず、串と言ったのだが...嗚呼、木曾よ。お前は竹串を食う派だったのか。いや待て、そんな派閥があるのか?貴重な思考リソースを生死の分け目で使うな!

2016-12-25 03:39:47
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「でも!何も知らない木曾の純情を弄んだ責任は提督にあるクマ!」仰る通りです。許してください!頼む!頼む! 「反省の色が見られんクマ...まぁ、許して欲しかったら...」 か、身体を売ればいいのね!アタイの純潔を!幾度も人衣圧倒してきた、アタイの純潔を捨てればいいのね!「黙れ」はい

2016-12-25 03:44:20
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「許して欲しくば、木曾に性を叩き込むクマ!」はい!木曾に性を叩き...は? 「木曾ももういい歳クマ、そろそろ自らの身体の価値を知る時クマ。」 よく、わからない。何故こうなった?木曾を騙してエロいことして怒られると思ったら姉の同意を得て合法的にスケベ出来るときた。錯乱しちゃいそう!

2016-12-25 03:49:29
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「身体の拘束は事が終わるまで外さないから、そんじゃ頼むクマ〜」 ドアの閉じる音がする。やはり立て付けが悪い。どうして今まで言わなかったのだ。思えば着任してからもう三年か。ずっとこの医務室の扉はギシギシと軋んだ音を出す。もう慣れたものだが、そろそろ音が鳴らないようにするべきだ。

2016-12-25 03:53:02
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

コンコン、ドアを叩く音がする。貴女はだあれと聞いてみる。 「俺か?永遠の二番手さ。」 どうして永遠の二番手なのかと聞いてみる。 「何故か?お前、俺に副砲ばっか載せてるじゃねぇか。」 ジョークが飛んでくるかと思ったら苦情が飛んできた。だってしょうがないじゃん、雷巡が一番副砲使うし。

2016-12-25 03:59:35
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「ああもう!入るぞ!」 もう言う必要もないが言っておこう。ドアがすごいギシギシ言ってる。今から一発ヤるってときに、こんなことを気にしてしまうとは! 「...それで、お前、お、俺に、あ、アレ、アレを咥えっ、咥えさせたって...」 なんで動揺してるのアナタ。何も知らないんじゃなくて?

2016-12-25 04:03:44
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「...大井姉さんが...全部教えてくれてたんだ...」 思考停止。例えるならばデスクトップのコンセントを____ああ、今はそんな事例えてる場合ではない! 球磨は「木曾は性に疎い」と言っていた。だがその実、大井が先んじて性教育をしていたという。つまり無知シチュではなかったのだ!!

2016-12-25 04:08:03
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

俺は!!!!無知な木曾に生クリームまみれのおちんちんを舐めさせて!!!!精液の匂いで発情させて!!!!混乱させたかっただけだ!!!!嗚呼神よ!!!!どうしてアタイにこんなことするのよぉ!!!早く食え!ウソップ「な、なぁ...」 木曾の声で正気に戻った。ありがとう木曾リー...

2016-12-25 04:11:24
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「その、す、するん、だよな?」 今まで見た事のない木曾の表情に、全身の臓物が暴れるのを感じる。ダイノガッツって感じだ。紅潮した上目遣い、いつもの凛々しい副官殿と一緒だとは思えなかった。 気づいた。木曾に無知シチュさせようとしたのが間違いだったのだ。彼女はギャップ萌えが似合うのだ!

2016-12-25 04:14:48
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

お前がしたいのなら、拒む理由はない。 「お、お前自身は?お前はしたいと思うのかよ?」 木曾よ、それは愚問なのだ。好きでもない女の子を、騙してちんちん舐めさせようとは思わないのだ。正直シたい。もう滅茶苦茶にしてやりたい。俺だけのモノにしたい!木曾!どじょひらしよう!!どじょひら!!

2016-12-25 04:20:00
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

口を閉じ、身体を震わせる木曾。流石に言い過ぎただろうか。だが...杞憂のようだった。 彼女はコクリと、頷いてくれた。

2016-12-25 04:24:58
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

木曾のM字開脚。嗚呼、神よ。感謝いたします。 木曾の底深き谷を凝視する。完全なスジではないが、同年代の女子と比べても閉じてる感じとちゃう?ウチは知らんけど。 ふと上を見ると手で顔を覆う副官殿。ガン見されていたのがよっぽど恥ずかしかったらしい。ならば我が楽にしてくれようぞ!

2016-12-25 04:35:21
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

ぺちゃり。水音が跳ねる。 「うあ、それ、やっ、あっ...」 木曾の土手を舐る。産毛の如き陰毛ごと、唾液で濡らしていく。 「なんかっ、へん...へんなかんじ、だ...」 しっとりと濡れてきているようだ木曾の膣口に舌を捩じ込む。まだキツイようだ。処女であるから致し方なし。

2016-12-25 04:48:50
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

木曾のホトから口を離す。もうやめるのかと、訴えるかのような目。クンニはやめる。が、これからが本番なのだ。 木曾に唾液をつけるよう、お願いする。目隠しもなし、生クリームもなし。ペニス本来の味しかしないのだ。 恐る恐る、木曾のぬらぬらと光る口が迫ってくる。3、2、1、セット!

2016-12-25 05:00:25
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「んぐっ!」 Ah...なんという暖かさ。かつては南国と感じ違えたこの口は、実は愉快な湿地帯だったというわけだ! 「ん、んむ、ひもひひぃは?」 口に入れたまましゃべんないで木曾マジで湿地帯には蛇がいるとかいないとかそういう感じでベロ蛇が俺のイチモツを縛ってカンディル!カンディル!

2017-06-05 02:41:05

「ん、んむ、気持ちいいか?」