- akinosora_
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@fujiwarayu 「売れないと続きがかけない」ってのは、すでに買ってくれた人で続きを読みたいと思っている人にしかアピール出来ないだろうから、すでに買ってる人に「買って」と訴えても意味ないかもね。「続きが読みたければ一人十冊ずつ親戚に売りつけてください!」とかの方がいいかも。
2017-01-06 02:23:30@K9uNS7uFrBC31BA 「もう少し巻数が進んでからまとめて読もう」とか、あと漫画だと「雑誌で読んでて楽しみにしてるけどコミックは後でいいや」みたいな人たちもいるので、そちらにはアピールできるのではないかと思います。やり方が正しいものなのかというのは置いておいて。
2017-01-06 02:26:55@fujiwarayu なるほど。いずれ買う予定の人達に、優先順位を上げてもらうための効果はあるか。読者側も「こんなに面白いんだから当然売れてるに違いない」と思ってたら打ち切られて愕然って事もあるし、それを予防するって意味じゃ作者と読者どちらにもwin-winなのかもしれない。
2017-01-06 02:34:16
担当氏とは「続きが出ないのは読者を裏切ることだし、無理をしてでも続けないとホントに読者にそっぽ向かれちゃうよ。せめてエンドマークは付けないと」と何度も話しているんだけど、現場以外の判断でそれが許されていない感がある
2017-01-06 15:53:49実は書店様でご予約頂くと、作家も出版社も書店様も嬉しい上に、確実に読者様のお手元に届くので、みんなが幸せになる世界なのです。
2017-01-06 17:35:52ぶっちゃけ、ちょっと前は1巻が出た頃には(3冊くらいは確定で出してくれたから)2巻のプロット通して書き始めてたものだけど、2巻すら売り上げ見ないとGoサイン出ないんじゃ刊行ペースは落ちるよねえ
2017-01-06 18:13:26なんかこう、もっと「欲しい人のところに情報とかをガシッと届けるシステム」はできないものなのかねえ。売れる売れない以前に、「知らない」の壁が大きすぎる気がしてるんだ。
2017-01-06 18:18:54@volfog ダメなことはありませんが、konozamaがありますしw リアルな話をしますと、Amazonさんで買って頂いてもとてもありがたいです。しかし、Amazonさんでは「平積み陳列」のような新規獲得機会が得にくいので、本屋さんを応援したいのが本音なのです。
2017-01-06 18:42:45
その他あれこれ