「すもももももも 地上最強のヨメ」とかのが近いかもしれない。最終的に主人公の逃げ癖を克服するための話だった。勇利はあそこまで情けなくないし、闘争心めっちゃあるけど。
2017-01-10 00:48:32すももももももは嫁めっちゃ強いし面白いよ。ヴィクトルとはキャラ全然違いますけど健気で可愛いし主人公のことめっちゃ好きだし。女の子がかわいいし。主人公が顔がいいだけで性格はあれだからいらいらするかもしれないけど
2017-01-10 01:25:52頑張って勝生勇利の思考を読んでみる
ついのまとめした後にね、主人公に不信を覚えて終わるってあんまりだなって思ったし、ヴィクトル厨だから勇利の読み込み浅い気もするからもう一度勝生勇利を読みなおしてみようかな。
2017-01-12 21:42:01不安要素:選手のヴィクトル>コーチのヴィクトル(12話で確定)。氷上以外のヴィクトルに惹かれている要素はないのでは?惹かれてたとしても顔と体だけなのでは?ヴィクトルより強くて(競技として)綺麗な選手がいたらそっちに惹かれるのでは?(例:ユーリ)
2017-01-12 21:43:49勝生勇利視点で見るにあたっての注意点①:本能と理性が乖離してるのでモノローグや言葉が本心とは限らない。行動の方が本心に近い(例:10話の指輪の件)
2017-01-12 21:45:07勝生勇利思考回路ぶっとんでる例5話:「ピチット君の演技を見て迷いがなくなった」「ヴィクトルを求めている人は僕がどんな風に滑っても納得しないだろう」「僕を応援している人だって今まで通りじゃ納得しない」「それなら世界からヴィクトルを奪った男として思いっきり嫌われたい」
2017-01-12 22:20:526話のモノローグ最後への繋がりが凄い読みづらいんですよ。なぜそんな略奪思考に???ってなるんですよ。このシーンをちゃんと読むと、前段階として、クリスに揶揄われたり、女の子たちに言われたりしてるのを聞いてってのがあって、
2017-01-12 22:27:58ヴィクトルのファン(=求めている人)はどうせ何やったって認めないし僕のファンも天才をコーチつけて成長しなかったらがっかりするからヴィクトルから注がれた愛で出来上がった進化した勝生勇利見せつけてヴィクトルのファンにおもいっきり嫌われてやるぜ!!!
2017-01-12 22:37:076話はエロスのモノローグも難解なんだ。「僕じゃなきゃヴィクトルは満足できない。ヴィクトルの愛を知っているのは世界中で僕しかいない」とか言い出して、は??ってなるんだけど、ここはヴィクトルの愛はスケートを通して勇利に与えた時間や指導だと考えると納得できるんだけど。
2017-01-12 22:52:44モノローグだけだと解釈できなくてその前後の展開やその前のモノローグだったりを考慮しないといけない。まあ考慮しても「みんな本当は新しい僕が知りたいんでしょ?(挑発)」って思考回路になるのかわからないんだけど、スケーターとしての自信とかそういうテキトーなことしかいえない
2017-01-12 23:06:54ヴィクトルはさーモノローグとかあったらめっちゃ読みやすいんですよ。10話とかさ核の部分は抜かしてモノローグ入ってるから解釈別れるけど理解しやすいんだよ。勝生勇利はモノローグあってもよくわかんないんだよな思考回路がぶつぶつ切れたりいきなり盛り上がったり何故その方向へ??ってなる
2017-01-12 23:13:18なんとなく見ると理解した気になって誤魔化されて流しちゃうんだよなー勝生勇利。なんか盛り上がってるなとかそういう風になる。いわゆる腐向けとか女性向けって受け取られるのはそういう部分の理解を放棄してるからなんだよな。ていうかYOIはそういうシーンをわざと隠れ蓑として使ってるわけだけど
2017-01-12 23:20:45だから誤魔化されないようにヴィクトル視点で見る時は絵(ヴィクトルの場合は接触が多いのでそこを隠れ蓑にしてる)ではなく言葉の内容をよく考えるようにしてたんだけど、勇利は言葉が過激(隠れ蓑)なんだよなー。行動を注視すればいいんだろうか。でも滑ってるときが一番本能に近いからな
2017-01-12 23:27:08新しくまとめたものはモーメントにぶっこむことにしました。
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