#阪神淡路大震災 から22年後の回想

ひでむら @hidemura_2009

たまたま阪神の震災のときに糧食班にいた同期がコレで、災害の現場には出なかったけど、現場から置き場所がなくてヘリコプターで運ばれてくるご遺体を延々と体育館に並べていたらしい。　>>RT

明石市立天文科学館 @jstm135e

【震災22年】 平成7年兵庫県南部地震（阪神淡路大震災）から22年。 写真は明石市立天文科学館の15階から見た明石駅方面。 地震発生後、数日経ってから撮影しました。見渡す限りブルーシート。 pic.twitter.com/aoKgLnnKMF

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ひでむら @hidemura_2009

あぁ〜、そうそう震災後数年ほど、神戸に行く電車の窓からずっとブルーシートを屋根に掛けた家が見えてたよな…。　>>RT

眠る羊 @sleep_sheep2010

今日で阪神淡路大震災から22年なのか…あの年に生まれた子供が大学を卒業するくらいの月日が経ったのか…そりゃ、若い人にはピンとこないだろうなぁ…。

眠る羊 @sleep_sheep2010

東日本大震災の「広大な範囲を巨大津波が襲う」というのも非常に恐ろしい災害なんだけれど、阪神淡路大震災の「大都市を直下型地震が襲う」ってのもまた別種の恐怖がある。

眠る羊 @sleep_sheep2010

阪神淡路大震災のあのときの報道に感じた恐怖ってのは、「あまりにも被害が局地的」「でも非常に深刻」っていうので、今の若い人には「神戸だけ異世界に召喚された状態」って感じと言ったほうが想像しやすいだろうか？

眠る羊 @sleep_sheep2010

神戸から大阪に通勤してる人が、神戸と大阪のギャップに精神的ダメージを受けたという話もあったくらいで。「阪神淡路大震災」とはいうものの、大阪の被害はそれほど深刻なものではなかった。（阪神＝大阪＋神戸）

眠る羊 @sleep_sheep2010

ついでに言うと、反対隣りの岡山なんか震度3だったからな。本当に、「局地的」な大震災だった。

ひでむら @hidemura_2009

そいや当時親父が勤めてた会社、あの日に東京の本社で支店長会議があったらしく、大阪の支店長が地震で新幹線が止まって会議に出られないと分かると『新幹線がだめなら飛行機で来い！』って怒鳴ってたらしい。もちろん空港も使い物にならなかったんだけどね…。当日朝の東京の感覚は、そんなもん。

Jack Kageyama @JackKageyama

これも，もう一度書いとこう。 阪神大震災の数カ月後，大阪のテレビ局員が東京出張したら，東京のテレビ局員から「まだ震災なんか追っかけてるの？」と言われたと，テレビ番組内で言ってました。 #阪神大震災 #阪神淡路大震災 twitter.com/chodo/status/8…

𝕔𝕙𝕠𝕕𝕠 @chodo

阪神大震災でマスコミが怪我人の写真撮るのに避難所押しかけたのも、被災者のご飯横取りして食ったのも、子供が死んで泣いてるおじさんに「おいこっち向いて泣けよ！」って叫んだ事も、だんだんイメージがぼやけてきて時間に流されそうになる。一生忘れないと決めたから、またここに書いておこう。

ひでむら @hidemura_2009

俺たちが救助活動してるときは何もせずボォ～と突っ立ってただけなのに、ご遺体が出てきた途端に近づいてきて覗き込むようにカメラを向けていたテレビクルーがいたことも忘れない。どこの局か確認していなかったが…。　>>RT

ひでむら @hidemura_2009

あと、ご遺体を潰れた家屋からどうにかこうにか出した後、自分たちのこれからの食事がどうなるかも分からないのに、俺たちに『ありがとうございました…』とお歳暮か何かのお菓子の詰め合わせをくれたご遺族がいたことも忘れない…。