これまでのネタツイ

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

みんな言ってるだろうけど受けの浣腸を良心で手伝おうとする攻めが見たいんだよな。｢大丈夫だって言ってるじゃん！！｣って怒る律に｢でも凄い大変そうだし終わった後の律グッタリしてて見てるとつれぇんだよ！｣って喧嘩になるやつ。

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

ショウ律はどういう経緯で上下決めたのかなって、ふと思ったんですが。単純に性への興味関心の度合いなのか。でも律の方が実はそういう事に興味あって、いつでも受け入れられるように自分で準備してるのも可愛い。成人したら律の方から少しずつ迫ってくれへんかな。長期戦ハニートラップ開幕です

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

また変な事言うんだけどさ。教育実習で一ヶ月くらい小学校に影山律見たい。スラッとした体型に涼し気な目元。低すぎず高すぎない、耳に心地好い声。律先生瞬く間に学校の有名人になるやん。当時10歳小学4年生鈴木ショウのほろ苦い初恋が始まるよぉ…

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

最近、塩中学の近くで変質者が出たらしいんだ。既にこの学校でも数人の女子生徒が遭遇しているんだって。変質者の特徴は長いロングコートに古びた帽子を被った170cm後半の小汚い男性なんだって。帰りのLHRでも先生が｢登下校は出来るだけ2人以上と行動する事｣と注意していたんだ。

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

夢見すぎてる内容なんだけど、爪の残党退治で鈴木を庇って死んだ律(当時17歳)が生まれ変わって再びこの世に産まれるのね。でもこの頃前世の記憶は無い。次は生まれた時から超能力に目覚めてるんだけど今回の両親がそんな律を不気味に思い物心つく前に捨てて、この律は施設育ちなのね。

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

怒りみたいなショウ律欲しい。付き合ってるわけではないんだけど、ある日飲み屋で知り合い不思議な雰囲気を纏った律の事を気に入った鈴木が、帰る家がないという律と２ヶ月ほど一緒に暮らす感じ。ほんでニュースで殺人事件の犯人が逃亡中と知り、その犯人は整形をしていて顔が変わってると知る。

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

街外れの小道に小さな店を見つけた。こじんまりとしているが外装も綺麗に整えられていて窓から中を覗くと真っ白な壁に本棚が幾つか立っており、部屋の中央には大きなテーブルが見えた。それらにはノートやら小さな手帳が沢山あるんだ。私は少し興味を惹かれ店の中へと足を踏み入れた。

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

律くんある日クラスの女子が話してる【人形屋敷】の噂を耳にするんだ。住宅街を少し過ぎたところに古くて大きな屋敷があるのね。今は誰も住んでいない空き家で、近々解体作業が行われるらしい。だけどひと月程前からその家から何やら物音がするらしいの。

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

夏目友人帳ネタ ある日、律は1羽のカラスと出会うんだ。通学路の近くにある空き地で、そのカラスは木材の下敷きになって鳴いてたんだ。律はビックリしてその木材を退かしカラスを助けるんだ。するとカラスは軽く羽根を動かすとそのまま何処かへ飛んでいったんだって。怪我ないようで安心した律は

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

花沢輝気という写真家の写真集に無名のモデルが起用されていた。男性らしく均質に整えられた身体、漆のように黒い髪と黒い瞳。特別美形という訳では無いが不思議と人を惹き寄せるそんな人物だった。鈴木ショウ当時17歳。恋に落ちた瞬間である。から始まる写真家ショウ×モデル律ください(寝言)

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

私もショタ鈴木×小説家律欲しいな〜…。売れっ子小説家の律が、元々才能があったけど人に恵まれず小説が書けずにいて、後から霊幻という敏腕編集者に出会った事で才能を開花していく兄を見てるうちに次は律が小説書けなくなってくの。ほんで休養として1人で海辺近くの田舎に引っ越すのね

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

モブレ律の日記だとしたら個人的にあの意味が分かると怖い話みたいな感じのが読みたいかもしれない。

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

鈴木はね、まだ成長期が来てないから声変わりもまだだし背も低いんだ。だけど彼は喋り方とか髪型とか性格とか凄くカッコイイから間違っても女の子に間違われるような事は無いんだね。だから彼も自分がそういう趣向の人に狙われるなんて思ってもいないんだ。男の自分は大丈夫。そう思ってるんだね。

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

茂夫が大学生の頃、ある1人の女性が相談所を訪れた。自分と同じ大学生らしい。女性から霊のような怪しい気配は感じなかったから霊幻師匠向けのお客様かと思い、今師匠は席を外しているから少しだけ待って頂けますか？と茂夫は言ったらしいんだ。だけど女性は話を聞いてもらいたいだけだからって

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

玩具修理者 ｢当日5歳だった僕は生まれたばかりの弟の面倒を見ていたんだ。あれはそう、夏の暑い日だった。気温は40°を超え、その夏一番の猛暑だったんだ。｣彼、茂夫は喫茶店の窓際の席に座り、太陽に照らされながらポツリポツリと語り始めたんだ。

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

江戸時代、江戸のとある場所で一つの事件が起きたんだって。その仏さんは何やら首を絞め殺害された上に両脚を切断され椅子の上に座らせた状態で発見されたらしいんだ。しかも奇妙な事に、この仏さん首の荒縄の痕以外綺麗に治療されてるし着物も凄く綺麗な状態だったんだって。

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

ちょっぴり地獄少女ネタ借りてる とある村にはその昔｢七つ送り｣と呼ばれる村の繁栄を願う儀式が行われていたんだって。村から少し離れた山の頂に、ちょっぴり古いけど立派な神様の社があって、そこに祀られているリツ様っていう男神様の為に七年に1度、13歳になる娘を捧げていたんだ。

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

律って実は自分が認めたものしか受け入れられない理性的人間で勉強面や運動面の努力もなかなか受け入れられてないとかだとしたら、他人からの好意も律が｢あぁ、この人は本当に僕の事が好きなんだ｣って受け入れるまでのハードルくっっっそ高そうでめんどくさくて萌える。

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

素直に悩みも相談できて本当の意味で兄弟になれたと感じた律が少しずつ少しずつ茂夫に甘え始めるの、警戒心が強い猫が懐くみたいで可愛い

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

んでやっぱ考え出したらキリが無いんだけど、第七支部で無理やり解散された下っ端連中が新隆さんたちを逆恨みして復讐しに来る話が欲しいよね！

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

ある日、いつもよりバイトが早く終わり、18時前に帰宅した茂夫。玄関を開けるとそこには薄汚れた白の運動靴しかなく、家には律しかいない事が分かるんだよ。｢母さん買い物なのかな？｣と思いながら茂夫は普通に階段を上って部屋の廊下まで行くの。すると律の部屋の扉がほんの少しだけ開いてるの

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

お互い仕事にも慣れ、収入も安定した頃。律の27歳の誕生日に何が欲しいか聞くと｢ラブレターが欲しい｣って言われた鈴木が生まれて初めてラブレターを書く話

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

地位を取るか愛を取るか。大人になるにつれ、やはりまだ世間では受け入れられていない同性愛。生きていく上で仕事をする事は必須であり、より豊かで実りのある生活を送るにはより高い地位を欲するのも分かる。会社でとある企画のリーダーを任された鈴木。成功すれば出世への大手をかけるね！やった！

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

親戚のおじさんに軽い性的行為をされていたせいで、『性』というものに嫌悪を抱いている影山律はいませんか？

ﾏｺ=ｻﾝ @maco_150

茂夫を倒すには律を叩けばいいって公式が教えてくれてるから積極的に突いていこうね！中学生に随分課すね！！！もっと言うならば茂夫のこめかみに拳銃を突きつけて｢これで律を助けられるなら｣って聖母顔した瞬間に律を撃ち落として様子を見たいんだけど人として最低なので黙ろうと思う。