ビーフシチューがイギリスから日本に渡って肉じゃがになり、その肉じゃがが再度スペインによってビーフシチューに生まれ変わるの面白すぎる
2017-02-13 12:02:02行きの機内食はメニューに焼きそばがあったんだけど完全に焼きそばだったし、ドレッシングがキューピーだったりブルガリアヨーグルトとかおにぎりとか日本が調達・調理した感満載だったんだけど、逆に帰りはスペインでやった感満載だったので、レシピ聞いて頑張って肉じゃが作ったのかと思うと愛しさ
2017-02-13 12:11:26今思い出したんだけどマドリードで乗ったタクシーの運ちゃん、車内の無言が耐えられないみたいで、ノーって言ってるのに何度も「ねぇスペイン語喋れる?」と聞いてくるのが面白くて、逆に「英語喋れる?」って聞いたら、はにかみながら「ン~…ペケーニョ!(ちょっとだけ!)」って言われて激萌だった
2017-02-13 14:34:29@tokuko0v0 このあともひたすらスペイン語でなにか訊かれてたんだけど何言ってるかさっぱりわからなくて、後でみんなで調べてたらひたすら「彼氏いる?」って訊かれてたっぽくてめっちゃ笑った 二言目にはそれかよ
2017-02-13 14:37:07それと追加なのですが、バスクは本当に旅行情報が少なくて私たちもすごく苦労したので、自分用のメモとこれから旅したいよという人のご参考になれば、ということでルートと移動手段メモしておきます☺
2017-02-14 11:18:44@tokuko0v0 1日目:成田→バラハス空港(マドリード)→サン・セバスティアン空港(オンダリビア)→タクシーでオンダリビア旧市街地のパラドールへ(5分弱)宿泊
2017-02-14 11:19:57@tokuko0v0 2日目:オンダリビア旧市街地と新市街地(新市街地に有名なバル等有)観光&ランチ→夕方頃に市内のバス停から「ドノスティア行き」(バスク語でサン・セバスティアン)のバス乗車(40分弱)→ホテルチェックイン後、サン・セバスティアンのバル街観光
2017-02-14 11:20:44@tokuko0v0 3日目:サン・セバスティアン市内の鉄道に乗りアンダイエ駅へ(30分程度?)→駅のすぐ側にあるバス停からサン・ジャン・ド・リュズ行きに乗り(20分程度)、同市観光→同じルートでサン・セバスティアンへ戻り夕飯
2017-02-14 11:22:32@tokuko0v0 4日目:サン・セバスティアンでランチ→市内のバス・ターミナルよりビルバオ行きのバスに乗車(1時間強)→ホテルチェックイン後ビルバオ観光 5日目:ビルバオ観光→夜の便でビルバオ空港からマドリードのバラハス空港へ
2017-02-14 11:23:33オンダリビアのパラドールは30歳までヤング割りという大きな割引が効くのと、泊まってみたいという人にはおすすめですが、あまり日数がないのであればオンダリビアは飛ばして、サンセバとビルバオにもっと日数割いてもいいかなぁという感じ サンジャンドリュズは足伸ばしても行く価値あると思います
2017-02-14 11:33:08オンダリビアのパラドールは30歳までヤング割りという大きな割引が効くのと、泊まってみたいという人にはおすすめですが、あまり日数がないのであればオンダリビアは飛ばして、サンセバとビルバオにもっと日数割いてもいいかなぁという感じ サンジャンドリュズは足伸ばしても行く価値あると思います
2017-02-14 11:33:08こないだのスペインバスク旅行、改めてまとめ見てたらあまりにも街の風景とか上げてなかったので今更過ぎるけどあげておく 夕方と夜のサン・セバスティアン pic.twitter.com/SEtN6so3HX
2017-03-02 00:17:12ビルバオはこうして見ると新と旧が入り乱れた不思議な大都会だったな pic.twitter.com/UeRaDmOvjL
2017-03-02 00:54:08