- usa_kororin
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「あっ、いやです!離してけさい、やだ、ううッ」「まあそう暴れるな光太郎くん。君さっきからふらついてるだろ」「あなたに心配かけられるほどでは…」「ほらおいで」「!!」的な流れで膝の上に座らされた光太郎くんストレスフルで過呼吸起こしますね
2017-02-15 21:30:27片倉くんがじょじょになつきはじめたところでアイアンクローなのに対して、光太郎くんへは終始不気味なほど親切にして締め上げるようなやさしさで困惑させて過呼吸にさせて楽しむ兎河さん
2017-02-15 21:32:55過呼吸で苦しくて項垂れたところで机におしつけて、苦しいだろう襟元をくつろげてあげようか?なんならこの邪魔な羽織は脱いでしまえよ ほら脚も窮屈だろういつもそんな着物をピシッとして、とうたうように言いながら着崩させるのはその光景を黒湖さんに目撃されたいからだとシコい
2017-02-15 21:36:57気絶しかけたら、光太郎くんの懐から紙袋取り出して口に押し当ててあげて二酸化炭素をとりこませてあげるんだよ兎河さん。そんで呼吸が落ちついたら紙袋離して、じぃーっと顔をちかづけてガン見する。 はっとして起き上がろうとすれば「まだ体がきついだろう?慌てるな」と笑顔で睨む。超怖い。
2017-02-15 21:42:14苦しみ呻いて、過呼吸ひっきりなしでやっとおさまってめまいがとまらずもう何も言えなくなって、虚ろな目になってしまう光太郎くん。でも、近づいてきた顔にはっと我に返って横向いて嫌悪をあらわに。にやにやしてる兎河さんは「昨日も黒湖と手を繋いで寝たのか?」と言ってくる。なぜそれを、と
2017-02-15 21:47:02睨めば笑って「お前はあいつにとって希望の光とやららしい。なんてむごいことをしてくれるんだろうなあ、つまりそれは、お前を失えばあいつはまた元どおり…いやもっとそれ以上にひどいものになるだろう。」と言いながら首を締めてくる。もがく光太郎の脚は不自由である。
2017-02-15 21:48:36ただただもがいたって体格と力のあまりの差が開きすぎている。びくつく脚のせいで裾が乱れる。黒湖さん、黒湖さん、…作造さ ん。 かすかにすがるように名を呼んでしまったときに兎河さんが大きく笑うんですよ「ああなんてか弱いんだおまえは!情けないとはおもわんのか」って
2017-02-15 21:51:16反論したい。なのに出来ないのは光太郎くんだって男としてつらいと常に感じていたから。愛する人がたとえば命の危機に瀕した時に足手まといになるものはきっと自分だとわかっている。それでも心は折れまいと、支えるのだと目を瞑ってきた我慢してきたことをすべて真正面から言われてる。
2017-02-15 21:53:12兎河さんは一切同情を示さない。それはあたかも偏見のようにおもえるけれど世の感情とどうちがうだろうか。はたから見ればよわいじぶんを常に世間はなにかと後ろめたい視線を、憐れみを、向けてきた。わかっていたことで、それを指摘されたってどうでもいいことなのに自尊心が大いに傷つく。
2017-02-15 21:54:46それでも、痛いほどわかる。「…あなたはまるでおもちゃを取り上げられて癇癪を起こした稚児とかわらないですね」と。弱々しい笑みだけどはっきりと述べる光太郎くん。「あなたこそ、いいかげんにしてくださいよ、いつまでも、いつまでも引きずってるのは …あなたのほうだ!!」と鋭く。
2017-02-15 21:56:22黒湖さんがどのような人生を歩んできたにせよ選択肢を選んできたにせよ、経緯はどうあれ、結果として今がある。光太郎ははっきりとそれを信じている。確かに己は誰よりも弱い。黒湖さんを守れない、だけど幸せに出来ないとは決して思わない。「あなたこそ前に進む覚悟をそろそろ持ってはいかがですか」
2017-02-15 21:58:47光太郎くんを茂みに引きずり込んで覆い被さり、着物を裂いて髪の毛ひっつかんで 抵抗したらひっぱり、無理やりキスをして黙らせる兎河さん。脚の間に胴をねじこみ凶悪すぎるぺにすをおしつけて「それ以上暴れたら携帯で黒湖よんで巻き込むぞ」つって携帯で頬をぺちぺち叩くとかね
2017-02-15 23:08:02黒湖さんにも同じような状況作って迫って中出しも、無理やり潮吹きまでさせて、なんなら光太郎くん呼び出して目撃させるの。固まる光太郎くんの前で何度もイかせてさ
2017-02-15 23:09:28はじめから感じちゃえる黒湖さんをめちゃくちゃに抱いてメスいきさせまくってぐったりしてるのにまたやろうとするのを、散々殴られ蹴られてた光太郎が体地べた這ってでも近づいて背中をがりがりひっかく。仔猫かと鼻で笑った兎河さんが、光太郎を引き寄せて足開いて
2017-02-15 23:21:47こんどはむしろ丁寧がすぎるほどならして、いれるころにはなかがうねるほどになる。それを楽しみ罵る。光太郎くんはたおれてる黒湖さんの手を握り耐えようとするけど、はいってはいけないところまでそれがめりこむ。 黒湖さんがごめんな、ごめんなってすっと謝るなか、光太郎くんが犯されてるわけ
2017-02-15 23:23:30