『どこかの通りを突っ走って』 感想など まとめ

すがわ @su_san25

空の驛舎『どこかの通りを突っ走って』を観る。深津戯曲が描く人間の澱のようなものの魅力をようやく体感できた気がする。大阪の淀み、とも言えるかもしれない。

しぇんちー @shenqii

深津演劇祭「どこかの通りを突っ走って」空の驛舎。アイホールで観てから17年「うちやまつり」より好きな作。深津さんの才能を改めて感じ、心から惜しいと思うた (@ ウイングフィールド) swarmapp.com/c/cv2qG72E82e pic.twitter.com/vZIOBg1PAs

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_ @noizma

久しぶりに空の駅舎見に行ったよ。打ち上げにも参加させてもろうた。 これから東京です。プレミアムフライデー！ pic.twitter.com/AcCbQ8caAo

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みおっち（杉江美生） @m10sug

空の驛舎『どこかの通りを突っ走って』観た。ここにきて私やっと深津作品に免疫ができたみたいな感じ。面白かった。テンポが色々だった、テンポ大事やなー。そして何らかの不快感がほどよくノイズとなって私の注意を惹き付けるのだ。これ誉めてないな……。まだ、好きかどうかは、分からない。

鱧に烏賊 @WeHJna1iupaVkcM

空の驛舎 どこかの通りを突っ走って を観ました。面白かったです。正直深津作品の中で、今のところ一番面白いと思います。空の驛舎さんって凄く魅力的な役者さんで溢れています。岡一代さんの美術がいいです。カッコいい。色々自分の事を反省してしまいます。上手から観たかった。残念。

よしもと（義本） @sheep_ryota

空の驛舎 第21回公演「どこかの通りを突っ走って」《深津演劇祭》 ウイングフィールドからの帰り道、阪神なんば線からの車窓がなんだか違って見える。

たまねぎにぎにぎ @anko_ok

空の驛舎「どこかの通りを突っ走って」また空き時間にねじ込んだ感じで観た。 観たあとで気づかされる所が多くて、あと追いたくなる。そんな作品だった。そんな気がする。

よしもと（義本） @sheep_ryota

空の驛舎「どこかの通りを突っ走って」《深津演劇祭》 深津さんの作品で団地シリーズ以外を観るのは初めて。 団地シリーズでは観ている間につらい、しんどいと思うけれど、今日はじっくりじわじわと感情が響いてくるような気がした。 良い気分で帰る今夜のお伴は酒じゃなく、コーヒーにしよう。

そかし @AbaddeGrimade

空の驛舎『どこかの通りを突っ走って』⑤ マイ・フェイバリット、林田あゆみ嬢が隠してた想いを吐露するシーン、あのシーンは最前列に座っていると2人を同時に視界に入れる事は困難で、テニスの試合を観ているように首を動かさなくではならない。『それは素人の観方だよ』と言われたらそれまでだが。