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スーパーで働く女の子とロボのお話しの続きです。たくさんのRTといいねありがとうございました。びっくりです。今度は10RTくらいになったら続けようと思います。 pic.twitter.com/C0LNvBpHi4
2016-08-29 11:11:33こういう女の子とロボとかどうだろうと思って勢いだけで描いたのだけど、5RTくらいになったら続き考えたい。 pic.twitter.com/g4sRyLi6YO
2016-08-27 00:42:18スーパーで働く女の子とロボのお話しの続き③です。10RTでおまけ、15RTくらいになったら続きを描こうと思います。 pic.twitter.com/bT8Tcqa87S
2016-09-04 06:52:42スーパーで働く女の子とロボのお話しの続き③のおまけ。たざわさんにしてやったりのヨムさんなのでした。 pic.twitter.com/oR8R3vuIxz
2016-09-12 22:51:31スーパーで働く女の子とロボのお話しの続き④です。10RTでおまけ、15RTくらいになったら続きを描こうと思います。 pic.twitter.com/wUOfib7ZEC
2016-09-13 01:32:39スーパーで働く女の子とロボのお話し【今日はここまで。】のおまけその②。おめかしして休日デートの風景。 pic.twitter.com/LmKoLzF07E
2016-09-20 23:22:53スーパーで働く女の子とロボのお話し【今日はここまで。】の続き⑤です。10RTでおまけ、15RTくらいになったら続きを描こうと思います。いつもありがとうございます…TT pic.twitter.com/aQDkeQmMe2
2016-10-01 02:25:12スーパーで働く女の子とロボのお話し【今日はここまで。】の続き⑤のおまけです。 なんとなく嫌な予感がしつつも新商品を買ってしまうヨムさん。 pic.twitter.com/hiMgeGIuq7
2016-10-14 23:13:10【創作/今日はここまで。】スーパーで働くロボットと女の子のまんが。メリークリスマスイブ的なヨムちゃんとモロトミくん。 pic.twitter.com/PcTJU309QM
2016-12-24 02:48:20【今日はここまで。】スーパーで働くロボットと女の子のおはなし。おもいつくままにねんまつねんし。(おひさしぶりだから紹介のやつつかいまわすやつ。) #今日ここ pic.twitter.com/RdpUkKpak3
2017-01-22 23:01:27ヨムちゃんとモロトミくんのさいしょのころ pic.twitter.com/RBnWkaOmoO
2017-02-03 01:14:54ヨムちゃんとモロトミくんのさいしょのありがとう pic.twitter.com/OI6Duv3ReC
2017-02-03 02:22:35すてきな作品をいただきました。ありがとうございます!!
うちの子ください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!#唐突 #うちの子描いてくださいお願いしますキャンペーン
2016-09-19 20:25:57@wing0822_0w0 モロトミくん描きましたー!!!!\(^o^)/ #うちの子描いてくださいお願いしますキャンペーン pic.twitter.com/nsNXe0TbUR
2016-09-19 23:36:58@wing0822_0w0 ヨムさんとモロトミくん! pic.twitter.com/UfxKZHwm3G
2016-09-22 22:28:46【今日ここ。/01】 『今日は雨で床が大変滑りやすくなっておりマス。お気をつけてお歩きくだサイ』自前の店内アナウンスを流し、モロトミは次の作業にスーパーの裏口へと向かった。裏口前は薄く茶色に汚れた雨水でぐっしょりと濡れ、今にも誰かの足を払いそうな雰囲気だ。「これは危ないデスネ」
2016-09-26 20:00:25【今日ここ。/02】 この『危ない』は主に同僚のヨムに向けて発せられた言葉だった。彼女の目にはこの滑りやすそうな床はワックス塗りたての床やスケートリンクと同じに映ることだろう。「いくら楽しくても怪我はいけまセン」ボロボロになったモップを持って、モロトミはせっせと床掃除を始めた。
2016-09-26 20:03:04【今日ここ。/01】 「商品のPOPを作るのもワタシ達の仕事デス」誰にともなく独りごちて、モロトミは用意された画用紙に油性ペンを走らせる。今回準備するのは二日後発売予定のフルーティーな香りのする納豆のPOPだ。なんとも需要に難のありそうな商品だが店長に頼まれれば断るのは忍びない。
2016-09-29 23:41:19【今日ここ。/02】 「デモ──」そこはロボットの性質なのか、画用紙には思い描いたとおりの線が機械的に引かれるばかりでどうも味気がない。しかし時間も限られている。「仕方ありませんネ。我慢してもらいまショウ」モロトミはこれ以上の装飾を諦め、画用紙を作業台に置いて次の作業へ向かった。
2016-09-29 23:41:24