2/28 22時~24時開催の文アル屁理屈魔女合戦「太/宰殺害事件part2」まとめ
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@bnal_suiri #bnal_suiri問題 始める前に 注意事項 ・文字数の関係上最初のツイート以降にタグはつけません。繋ぐだけになります。 ・文アルキャラの殺人、死亡表現があります。 ・絶筆に関して特殊設定があります。【絶筆すると体に変化が起こる】などです。
2017-02-28 21:57:53・突然関係ない設定が生える場合もあります。(突然生えた設定は問題とは無関係なのでご安心ください) ・通常の魔女盤以上に、うちの図書館設定があります。 ・今回鯵nomotoは試験的にハッシュタグを使います。後述を参照してください。 これらを受け付けない方は退避して下さい。
2017-02-28 21:59:27ハッシュタグについて 問題や問題への補足に# bnal_suiri問題とつけます。 赤字、青字の方は必要であれば皆さんで#文アル魔女まとめ をつけてまとめてください。 魔女盤が終わったらタグについてアンケートを取りたいと思いますのでよろしくお願いします。
2017-02-28 22:00:03@bnal_suiri #bnal_suiri問題 これはある図書館で起きたとある事件を基に作られた問題です。返答は司書が代理で行います。
2017-02-28 22:01:05@bnal_suiri ある日モモノハナ野郎の自室で共に酒を飲んでいると、モモノハナ野郎はぼろぼろと愚痴をこぼし始めた。 「森先生もさぁ、殺すならちゃんと殺してよおぉ。俺苦しみ損じゃんかぁ」 「テメエはいつまでもうっせえなぁ。べそべそしてっと殴んぞ」 「ヒイ!!」
2017-02-28 22:01:51@bnal_suiri 俺の適当な脅しに情けない悲鳴をあげるモモノハナ野郎を睨みつけながら酒を呷る。 いつもだったらそのまま殴るが、その日は少し機嫌がよかったので 「……そんなに死にたきゃいつか俺が殺してやるよ」 と言ってやった。 「へ?」 とモモノハナ野郎は間抜けな面を晒した。
2017-02-28 22:02:30@bnal_suiri テメエなんぞ簡単に殺してやれる、と俺は笑う。 モモノハナ野郎の体が跳ね上がり、そしてゆっくり消えていく。約束通り殺してやった。 これで文句はないだろう? そのまま俺はスゥッと消えた。 _________________
2017-02-28 22:03:06@bnal_suiri その日の朝、この図書館の初期文豪である織田はなかなかやって来ない太宰を部屋まで呼びに行った。何度呼んでも全く返事がないことを不審に思い中に入ろうとするとドアは鍵が掛かっていた。仕方ないので司書から預かっていたマスターキーでドアを開けて中に入った。
2017-02-28 22:03:33@bnal_suiri そして織田が見たのはうつ伏せに倒れてピクリとも動かない太宰の姿。 驚いた織田は急いで司書を呼びに走っていった。
2017-02-28 22:04:14@bnal_suiri 数分後、織田たちが部屋に戻る途中、部屋から大きな音がした。 慌てて部屋へ駆け込むとそこにあった太宰の体が無くなっていた! 慌てて部屋の中を調べてもその日中太宰は見つからなかった。
2017-02-28 22:04:39@bnal_suiri その後司書が詳しく調査すると太宰は絶筆していたことが分かった。 さて犯人はどうやって太宰を殺し、いつ出て行ったのだろうか? まず始めに【文豪は特殊武器でしか絶筆させられない】。
2017-02-28 22:05:08@bnal_suiri @nomoto_trpg 手始めに青、『太宰の部屋には窓があり、犯人はそこから出ていった』
2017-02-28 22:11:11