【大河ドラマ #平清盛 】第十五回「嵐の中の一門」夜盛実況&感想まとめ #銀河盛
家盛(大東駿介)は、頼長(山本耕史)の謀略にはまり失意のうちに落馬死する。家盛の死に絆強き平氏一門は初めて大きく揺れる。だが家盛の死は清盛(松山ケンイチ)のせいだとする忠正(豊原功補)らの反発をよそに、忠盛(中井貴一)は清盛に鳥羽院(三上博史)のための高野山再建の名代という大役を任せる。清盛は家盛の供養のためと再建にまい進。そんな時、頼長は忠盛に家盛の死の真実を告げ、忠盛は初めて我を失ってしまう。
初回放送:2012年4月15日(NHK)
2017年3月10日24:00チャンネル銀河にてOA分の実況&感想まとめ
まとめ
#エア再盛第15話 まとめ
頼長に自分が「御しやすいから」利用されただけと知り、絶望のうちに落馬事故死してしまった家盛。
清盛も駆けつけるが、半狂乱の宗子様には(家盛に)触るなと言われ、忠正叔父上にはお前が死ねばよかったと
罵倒され言葉もない。
傷心のうちに高野山の大塔造営の代官として現地に赴き、そこで久しぶりに義清@西行と再会。
悩みを打ち明けた清盛に西行がかけた言葉の意味とは?
摂関家の入内合戦、蚊帳の外の崇徳院と雅仁親王、源氏親子の対立等、本日も盛りだくさんの「嵐の中の一門」の回をどうぞ。
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