「なぜ、籠池理事長が総理の考えに共鳴する人だとご存じだったんですか？」「安倍晋三記念小学校という名前を提案されたから」…それでいったんは講演会をOKと。@buu34さんによる実況。

はるみ🏳️‍🌈 @harumi2015

今日の森友国会、質問に答える安倍さんも稲田さんも佐川さんも、スーパーのバックヤードで詰め寄られる万引きしたヤンキーみたいになってる。

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小川「大臣は、そういう御記憶はありませんか？」 稲田「記憶はありません」 小川「籠池氏のお話と、大臣の答弁が明らかに食い違っております。事実を明らかにするために、籠池氏の参考人の出席を求めます」 「安倍晋三記念小学校というネーミング、総理の衆議院での答弁は、まだ現役の政治家

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小川「総理の早い時期の答弁で、籠池氏のことについて、総理は、私の考えに共鳴する方だと。じゃぁ、籠池氏が、総理の考えに共鳴する考えを持っているか、なぜご存じになったんですか？」 安倍「まずですね、私が、籠池さんと会ったことがないというのは、籠池さんも、そう言われてますね。一時、

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安倍「籠池さんが会ったことがあると言うのは、街頭演説会に自分が行って、私の顔を見たということを、表現したと、このように述べておられる。私の聴衆というのは、千人以上いる場合がありますから、一人一人の顔は覚えていないわけでございまして。お目にかかっていないということは、籠池さんも

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安倍「述べている通り、そこでですね、では、なぜ共鳴したかどうか、それは、安倍晋三記念小学校を作ると言ったから、と言われたからですよ。共鳴しなければ、そう言いませんよね、安倍晋三の考え方なんか俺は嫌いだと思っている人が、安倍晋三記念小学校を作るとは、まぁ普通言わないと私は思うんです

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安倍「ですから、そう申し上げたに過ぎないわけでございまして。いずれにしても、こうしたやりとり衆議院から何回も何回もやっているんですが、この問題の本質と何の関わり合いもないじゃないですか、先ほど来、聞いていてですね、貴重な、予算委員会の、大切な、世界で様々な課題問題がある中に於いて

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安倍「この、今、私がですね、どうしてそういう認識を持ったかということの重要性という意味について、まず分からないんですが、とりあえずお答えをさせて頂いた次第でございます」 小川「確認している趣旨は、総理は早い段階では、籠池氏のことを、共鳴する方だと、比較的好意的な説明をされておられ

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小川「だんだん、籠池氏の、あるいは森友学園の教育内容が公になるにつれ、世論の批判が出てくるにつれ、何か批判的な考えに、答弁が変わっているように思えたものですから。１つ確認しますが、総理は、森友学園の幼稚園に行って講演をすると約束した事実は？」 安倍「講演については、いわば、

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安倍「しっかりとした約束、ということではなくて、ウチの、ちょっと、答弁中ですから、筆頭理事、静かにして。よろしいでしょうか、私は野次があると気になって答弁が上手くいかないものですから。そこでですね、、、あの(委員長「静粛に、答弁中ですから、総理続けて」）はい、分かりました、

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安倍「なかなか、どんどん野次られるとですね、正しい答弁がしにくくなるもんですから、ちょっと申し上げさせて頂いたところでございます。そこでですね、えー、この、えー、ま、これも、どれくらいの意味があるかどうか分からないんですが、あのー、えー、あのー、えっ、最初から、えー、最初の段階で

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安倍「行くことを考えたのは事実でございます。でも、それはですね、それがまるで何か、えー、この、おー、土地が安くなったことに関わりがあるかのごとくのですね、えー、印象を与えるのは、これ、止めてもらいたいと思いますし。ｋの土地の取引に私、一切かかわっていないんですから。それとですね

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安倍「私以外にも沢山いますよ、その、頼まれた人は、あの、それは、いや、あの、だって文化人、沢山行ってますよ、沢山、色んな方々が講演に行っているわけでありますから。そう言って講演に行った方々が全部関係があったかのごとくのですね(誰がそんなことを言った？？）質問は、ぜひ止めて頂きたい

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安倍「えー、思う(場内騒然）、それはですね、すいません、後ろの方、あんまりね、皆さん、あんまりエキサイトするのは、エキサイトするのは止めて頂きたい。私が申し上げているのはですね、その依頼についてはですね、私は日程があえば、行きたいということは申し上げたところ」 理事参集速記止まる

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「買い物に行かれました？」 「私は万引きとは一切関係ありません、それに私以外にも、沢山買い物に行っているじゃないですか、それを、皆が万引きしたかのごとく言う質問は止めて頂きたい」 ごとく答弁するのは止めて頂きたい

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山本「委員長として申し上げます。委員に質問権がございますので、総理、『少し』、ご表現に気を付けて頂きたいと思います」 小川「今、総理の答弁の中で、行くことを考えたというような、趣旨の御答弁がありました。行くことを考えたということは、講演に来てくれと誘われたということですね」

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安倍「いや、これももう、何回もですね、何回も、既に私は答弁をさせて頂いておりますよ、もう、衆議院の段・階・からっ。段階から、何回も何回も、で、私が先ほどから申し上げたのは、では、それが何の意味がある、これは、いわば、いわばですね、依頼されたことが重大でですね、まるで土地取引に

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安倍「関わっているかの如くの印象を与えるのは、止めて頂きたい、えー、それがなければですね、これは、依頼された、依頼されたことについては、依頼されたわけであります、依頼されたからですね、考えたということでございます」 小川「誰からどのように依頼されたんですか？」 安倍「そんな尋問調

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安倍「私を犯罪者扱いでですね、尋問調に聞くのは、止めて頂きたいと思いますよ。何、いや、後ろの皆さんもですね、、後ろの皆さんもちょっと、はっきり言ってうるさすぎますよ、、こう、中野さんがおっしゃってる通りですね、よろしいでしょうか、はい、そこでですね、そこで、誰かからというのは、

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安倍「もう、何回も、私、何回も何回も何回も、答弁させて頂いておりますが、これ、妻からですね、籠池さんから、そういう話があったということを聞いたわけでございます」 小川「で、行くことを考えたというだけでなく、行くという返事をしたんじゃないですか？」 安倍「あの、これはですね、

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安倍「基本的にはですね、ですから、えー、行くということを考えたわけでございますが、そこで、妻の方からですね、調整して、行くようにしたいと、こういうことで、先方に伝えて。これ、どちらにしろ(声を荒げる）何が、言いたいのかねぇ、私は分からないんですよ」 小川「何がってねぇ、これは、

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小川「総理と森友学園の関係が密接であるということや、森友学園の教育方針と、総理のお考えが、かなり共通しているのではないかと言う観点から、確認させて頂いた次第でございます（安倍、自席で軽く両手を挙げ、「オー・ノー」の仕草） 。 理財局、新たな埋設物の連絡は、誰からどのように？」

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あら、小川さんの質疑 佐川答弁で終わった 大抵は、質問者にまとめの時間が与えられるんだけど 小川さんが、まとめたくて挙手「しまんないじゃないですか」 一太「いやいや、もう、今、答弁で、終わって下さい、終わっています」 小川「酷いじゃないですかそれは」 一太「なんでですか」

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一太「終ってるんです(大声になる）、30秒以上たってるんです、小川敏夫君の質疑は終了しました」 小川「はい」