ピナ・バウシュのカーネーション、舞台で使ったものを売っていたのでつい買ってしまいました。 pic.twitter.com/4CUJUPst6X
2017-03-16 22:05:02映画は観てますけど初生ピナ・バウシュで、なるほどこれがピナ・バウシュなのかとも思ったけど、ちょっと違う日本向けにサービスを入れたものなのかもしれない
2017-03-16 22:05:04【ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団「カーネーション -NELKEN」@さいたま芸術劇場 /1】 正直言って、アタマおかしいと思うシーンがいっぱい。カーネーションを踏み潰し、叫んだり転げ回ったり飛び降りたり。 なのにラストでは、春夏秋冬の手話を笑顔で踊るダンサーたち。泣きたい。 pic.twitter.com/bT0klWLswp
2017-03-16 22:17:38【ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団「カーネーション -NELKEN」@さいたま芸術劇場 /2】 終演後、舞台で使ったカーネーションが売られていて、まんまと購入。1本 500円也。 ガーシュウィンの「私の愛する人」がずるいんだよな…。 pic.twitter.com/THNrp0Wid8
2017-03-16 22:21:47ピナ・バウシュ「ネルケン」@さいたま初日終演。28年ぶりに見て、自らの記憶のいい加減さに愕然。そして、ダンサーが若く美しいことにも驚いた。ダンサーが2世代くらい若返ったうえ、こっちが歳をとったということですね。開演前のステージは撮影可能です。 pic.twitter.com/4lbAxHn4ni
2017-03-16 22:24:45ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団『カーネーション』。悪い夢を見ているかのような世界観の不思議さによって、終始呆気にとられっぱなし。台詞で笑いを誘ったり、あえて不可抗力を入れ込んだりと濃密な内容だった。ダンス自体の比重は大きくなかったけれど、そのどれもが強烈な個性を放っていた。 pic.twitter.com/tdCHKj5Pta
2017-03-16 22:24:50もー、もー、最っっっっ高でした。 初日でした。 追加チケット発売時に劇場に並んで買いました。近所に住んでて良かった! ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踏団による 『カーネーション』。 ダンサー皆さ… instagram.com/p/BRs2HV2lpn9/
2017-03-16 22:29:27もー、もー、最っっっっ高でした。 初日でした。 追加チケット発売時に劇場に並んで買いました。近所に住んでて良かった! ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踏団による 『カーネーション』。... fb.me/42qV5htjg
2017-03-16 22:29:32ピナ・バウシュ『カーネーション』幸せだ。観ている間中ずっと両口角が上がっていた気がする。ダンサーみんなの日本語に聴き入る幸せ。あの盆踊りみたいなラインダンスが観られる幸せ。しかも一緒に踊れた気分になれた幸せ。カーネーションが倒れていくほどに幸せが増していった。胸がいっぱいだ。
2017-03-16 22:44:48良い気分で外に出たら 同じくピナ・バウシュ帰りと思われるスーツの男性が例の踊りを踊りがら歩いていたんだけど こんな美しい光景ある? 後ろに続くしかないよね? pic.twitter.com/ZPjxiJdEEj
2017-03-16 22:47:44ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団の『カーネーション』。日本では1989年以来、28年ぶりの公演です。ぼくは今回が初見。舞台一面を埋めつくしたカーネーションの上で展開される、さまざまな愛のかたち。ラストの春夏秋冬のダンスを、観衆も一緒に踊れることができたのが、うれしかったです。 twitter.com/dance_saf/stat…
2017-03-16 23:19:15ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団『カーネーション』当日券は、各公演開演1時間半(90分)前より大ホール入口受付にて先着順で販売いたします。席種、予定枚数は公演ごとに異なります。お一人様1枚、現金のみ。詳細はHPをご覧ください。saf.or.jp/stages/detail/…
2017-03-03 19:47:59やっぱりこう、「ピナ・バウシュ」をリアルタイムで体験できた人たちってのは幸せだったんだろうな。今日みたいにびみょー~~~~~に不完全燃焼な出会いかたしちゃったバリバリ後追い世代の自分からすると羨ましいというかなんというか。
2017-03-16 23:30:06ピナ・バウシュ。根っこの所で「見世物」性(見る・見られる、見せる・見せられる)をテーマに持ってくるバウシュの表現において、観客に4カウントの抱きしめダンスをさせた後の放置プレイ的処理は最も批評的(リミナル)な瞬間と思った
2017-03-16 23:36:13さいたま芸術劇場にて、ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団『カーネーション』。日本では28年ぶりの再演とのことだが僕は初見。ユーモアとエレガンスと倦怠。二時間弱の上演時間の中にピナの独創性のエッセンスが凝縮されている。ラストの「どうしてダンサーになったのか」が素晴らしい。
2017-03-16 23:46:48ピナ・バウシュの舞台ではバレエへの言及が頻繁に見られる。バレエとの距離の意識がデフォルトになっているのが、20世紀のヨーロッパ舞台芸術の基本なのだなあとつくづく思う
2017-03-16 23:50:03というかピナ・バウシュの作品はバレエを古典的規範とする「舞台芸術」から距離を置こうとする身振りが軸になっている。舞台では普通しないことをする、舞台で普通することをしない、などが表現の中心にある。ここから日本では珍しいキノコ舞踊団が「舞台芸術のパロディ」へと展開したのも納得できる
2017-03-16 23:55:28ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団『カーネーション-NELKEN』初日。1989国立劇場、2011香港、今回が3回目のNELKEN。メンバーが入れ替わっても作品の力が強ければ大丈夫。(2011はオリジナルキャストがかなり残っていた)今日の観客の熱さと気合いは舞台にも伝わったはず。
2017-03-16 23:59:09与野本町へ。ヴッパタール舞踊団のピナ・バウシュ「カーネーション-NELKEN」を観た。この作品を観るのは初めて。良い舞台でした。「死と乙女」第2楽章、変奏でのエネルギーに満ちたダンスには涙が溢れてきた。
2017-03-16 23:59:54ピナ・バウシュ「カーネーション」日本初演から、もう28年も経っているのか。。今回は今ひとつ心が動かずにチケット購入をしなかったが、神奈川県民ホールで見た、その初演時に思いを馳せる。
2017-03-16 23:59:55ピナ・バウシュ「カーネーション」観劇。愛、憎しみ、権力、卑屈、暴力、差別、女性、男性、女装…。いろんな思いを感じながら…驚くほどに美しい舞台と表現の奥深さに魅せられたなぁ。そして優雅な四季のアンサンブルに昇華され解放されてくよ。ダンサーの答えがピナの問いかけ。@彩芸 見るべし! pic.twitter.com/UWFUebgxYC
2017-03-17 00:16:04ヴッパタール舞踊団、ピナ・バウシュ「カーネーション」ピナの作品って人生を想うし、生きる力を与えてくれる。力強くて、可笑しくて、せつなく美しい。整然と植えられたカーネーションが踏みしだかれて折れても、それもまた美しいし、ダンサーと同じ振りを客席も真似るもバラバラなのがまたいい。 pic.twitter.com/SfN8zHReQd
2017-03-17 00:20:54念願のピナ・バウシュ ヴッパタール舞踏団『カーネーション』を観る。優雅で情熱的で、愛とユーモアに溢れた至福の時間。ヴェンダース『Pina』でも印象的だった、ダンサーたちが屋外で踊っているシーン。カーネーションが敷き詰められた舞台でそのダンスが観れたこともうれしい。 pic.twitter.com/y67GRcjp87
2017-03-17 00:21:11存命中にピナ・バウシュ作品を少しでも観て、カーテンコールに現れた彼女の姿を目に焼き付けておいたことは、もし批評家に「時代を実際に観る役目」的なのがあるとしたら、30代前半の人間としては、ピナにかんしてはギリギリ果たせたと言える。若かったからmixi日記にしか記録残ってないけど……
2017-03-17 00:23:39ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団『カーネーション—NELKEN』@さい芸。チリのカーネーション畑に触発されたと言われる1982年の作品で、2005年ザルツブルグ上演時は激しい賛否両論を巻き起こしたらしい。これだけテクストが多いと、上演言語によっても言葉の効力が変わってくるだろう
2017-03-17 00:29:00