#水本ゆかり学会 第18回 「ゆかりの反抗期について」(2017.3.25分) ツイートまとめ

たかみりまの @takamirima_05

昨日のお題はこれか…けっこう縁が無いと思ってたから斬新的だな ゆかりは清楚であれって両親から言われ続けてるから基本的には反抗期はないのではと思います。 ただアイドルやってみたいって両親に伝えた時の反応が気になるところですね #水本ゆかり学会

おんせん @onsenn18

#水本ゆかり学会 フルートも行儀の良い格好も嫌いではなかった。けど本心では可愛い格好に憧れていたゆかりが、両親が習い事としたフルートのコンサート会場で、プロデューサーと出会いアイドルになる決意をしたのはゆかりにとっては大きな反抗だったのかもしれない。 (続く)

おんせん @onsenn18

#水本ゆかり学会 考察ですが、ゆかりの両親は教養のある方だと思うので、反抗期は精神発達過程における重要なイベントであることは認識していたと思います。でもゆかりはこれまで反抗期がなかったから心配していたと思います。それがいきなり上京してアイドルになる…とんでもない反抗ですね。

おんせん @onsenn18

#水本ゆかり学会 それでも両親は、今までなかったゆかりの自主的な意見、選択を尊重したいと思い、快諾した、と思います。ゆかりからしたら反対されると思ってたのできょとんとしたでしょうね。でもこの後、ちゃんと話し合って理解し合えたと思います。

おんせん @onsenn18

#水本ゆかり学会 アイドルになってもゆかりの清楚(親から教わったこと)と可愛い(自分がしたいこと)の葛藤は続きます。可愛い(N、純粋奏者特訓後)お仕事があれば清楚(純粋令嬢、素顔のお嬢様特訓後)の仕事もありました。そんな中で、一つの結論としてゆかりが導きだしたのが、

おんせん @onsenn18

#水本ゆかり学会 エアリアルメロディアだと思います。ルームコメントでは「清楚なイメージ…初めは少し複雑でしたけど。今はちゃんと私の個性です」とあります。これは自分の物ではなかった清楚なイメージを、自分のしたい事と統合させて表現できるようになった、ということだと思います。 pic.twitter.com/24g8qY7eDb

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おんせん @onsenn18

#水本ゆかり学会 結論としましてはエアリアルメロディアまで至った過程が、ゆかりの反抗期～反省期(反抗期脱出後)だと思います。ゆかりはエアリアルメロディア後に両親に感謝したと思います。それは反抗期を抜け出した皆様の様に。