X68000時代のタイトー製ドット絵用ジョイスティック

いわたあつし @gantan

@aoki_hiroshi X６８Kくらいの時代になるとマウスが当たり前でしたからね。

ihコピウン @ihcopiun

@gantan @aoki_hiroshi 左下のボタンは、ピクセルとかいうボタンで、消去という危険な機能だったような気がする

ピースウォーカー @finalgost

@gantan @hiropapa00 こんな、ある意味「業務用」のアケコンがあったんですかww 写真見た時は、どんな特殊キーにも対応してる凄いコントールボックスかと思いましたw

徳島雅彦@コード・フェアリー脚本 @tokuyan_wd

ドット絵といえば、駆け出しグラフィッカー時代、タイトーの仕事を多く受けてる会社にいたので、X68用のこの機材でドット打ってた。　社内がゲーセン並みのレバガチャ音で溢れてた。　狙った場所にドットが打てて慣れたら凄い便利だったけど間違って消去ボタン押した時の恐怖は忘れられない…。 pic.twitter.com/sYB4APZ7hz

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ながさん @naga3san

@tokuyan_wd 最初はUndo無かったからね〜😅

徳島雅彦@コード・フェアリー脚本 @tokuyan_wd

@naga3san 懐かしいですよね。やり直しもできない、バックアップも個別に出来ないあの時代ｗ