【いちご100%】西から東へ
- funyofunyo
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「この子を幸せにできた……」「この子を救うことが出来た……」そうしたヒロインごとの個別ルートで選び、結末を見て、また別の個別ルートを見て、結末を見て、安堵する。けれどふと気付くのは「選ばれなかったらあの子はどうなってるんだ……?」という底なしの絶望ですよ。
2016-02-16 01:00:52それを救済するのが、続編における「全員の問題を解決してハーレムルートになりました」という形。強引極まりないし、ご都合主義かもしれない。だけど、そうすることでみんなが幸せになる。俺本当にハーレムEND大好きなんですよ……
2016-02-16 01:02:03今あるスマホ文化も、新しいゲーム機も、ゲームソフトも大好きだけど、やっぱケータイが無いor出始めの時期に中高生で学生恋愛したかったっすね……
2016-02-16 14:16:344巻までの密度がヤバイ。正直に言ってしまうと「恋愛ドタバタコメディか?」から、しっかり恋愛漫画になっていく導入部分だここ #いちご100
2016-02-16 22:48:25正直ね、いちご100%は4巻までか5巻までか、ドタバタコメディとして読みにくいです。けど、そのね、うん……。全部読む価値はあると断言できます
2016-02-17 16:07:00あ、すっげぇしょうもない誤解から「東城に嫌われてる」って思って、さらには成績ドベでのショックが合わさった所に……だったから決心出来たのね。……はい
2016-02-17 16:22:50いつも「俺のこと好きなのか!?」みたいな期待と誤解みたいな感じで、実際に直接言ってくれたのはさつきだけなんだよなぁ……。ただ西野と東城を考えて悩んでる時にさつきに言われても、嬉しいんだけど、それどころじゃないというか、簡単に「じゃあさつき」といくわけにもいかないというか……
2016-02-17 16:24:16事実として、作品の引き伸ばしのために東城の気持ちが伝わらなかった部分があるのかもしれな。色んな所で、あと一歩が足りなかった。反面、同じように想い続けていた西野は、会えるのが少ないからか、しっかりと伝えようとして、ついには伝えた。 ほんの少しの差だけど、本当に大きい差という
2016-02-17 16:28:57トリガーとなったのは、どうしようもない「ノーブラだから近付かないで欲しい」という状況。文化祭のカップル企画の件も合わさって、「嫌われた……」という誤解を持った真中。ということですなぁ……
2016-02-17 16:30:48「東城は自分のことが好きだ」と自信を持てなかった真中も悪いけど、「真中君は自分のことが好きだ」と自信を持てなかった東城が、相手の感情を察せず、全くフォロー出来なかったのが決定機でしたわなぁ……。
2016-02-17 16:32:54