軍事板常見問題のため，わざと暴言を誘う取材スタイル，2017.4.6

大日本帝國陸軍戦闘機bot @IJA_Fighter_bot

二式(単座)戦闘機三型 キ44-Ⅲ 発動機をより高出力のハ145へ換装した性能向上型。しかしキ84の登場によりその存在意義は薄れ、結局試作で終わった。(画像は二型丙) pic.twitter.com/zdo8zCB38m

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キ27 陸軍が1935年に九五式戦の後継機となる機体の開発を三菱、中島、川崎の三社に命じ、中島が開発したもの。直ぐに採用とはならなかったが、試験飛行後も改良を重ね、三菱のキ33を抑えて見事採用を勝ち取った。(画像は試作1号機) pic.twitter.com/PnxgikcYON

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Fw190A-5 1943年1月にドイツより研究用に購入した機体。主に生産性についての参考目的だったが、五式戦開発の際には発動機換装の良い参考となった。 pic.twitter.com/nH4qIvKhQi

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試作兵器bot @sisakuheiki

AN-14SH(ソ連) 改めて考えると車輪の降着装置ってかなり不安定だよなあ？ってことで小型輸送機の下にでっかいホバークラフトを付けてみた。つまり常に浮いている！ 実験機としてそれなりの成果は収めたが、その後は無かった。 pic.twitter.com/IJp3TcPatk

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試作兵器bot @sisakuheiki

ツァーリ･ボンバ(ソ連) 命中精度が低いなら周辺もろとも吹き飛ばせばいいじゃん！と開発された世界最大の水爆。その威力はWWⅡ10回分(!?)の爆薬量を誇る。これホントに実験したから驚きだよな...。 ふるえて眠れ、資本主義。 pic.twitter.com/xr4H8ZKkEJ

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試作兵器bot @sisakuheiki

Q-6(中国) Mig-23とF-111を足して2で割った、いや3で割った攻撃機。 コピーするまではいいんだけど(いや良くはないけど)、そこでいつもの「エンジンは自国製に！」とかやってたら劣化コピーに。中国さんの伝統技。 pic.twitter.com/nqBe14b6Pm

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試作兵器bot @sisakuheiki

A-12(アメリカ) アメリカ海軍初の艦上ステルス機(ただし未完成)。 空軍が凄いステルス機(ナイトホーク)作っちゃった！と触発されて計画が開始した。 が試作機すら出来ぬうちに「金かけすぎぃ！」と無駄に金かけただけで終わた。 pic.twitter.com/0HJWVJXFXm

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試作兵器bot @sisakuheiki

ヒューズH-4(アメリカ) 輸送船がUボートに大量に沈められてるンゴ…はっ！空を飛ぼう！まぁ作りたかったら作ったという側面も強い。 世界最大97mの翼幅を持つ巨大飛行艇。初飛行で(地面効果で)25mだけ浮いて計画は終わった。 pic.twitter.com/Kr4TZKfvzt

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試作兵器bot @sisakuheiki

T28 HTC.(アメリカ) 管理人はこの画像をずっと戦車のおもちゃの画像だと思っていました。モックアップだったんですね(汗) T28/T95超重戦車の初期案。こんな訳わかんないのが進化してああなった。ってか別物だよね。 pic.twitter.com/Ic0bGJXcDD

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ぷろぽん(生後2ヶ月) @propon_s

マチルダBP(イギリス) ブラックプリンスを名乗る6ポンド砲搭載型マチルダⅡ。 堅牢な車体に取り付けられたクロムウェルの砲塔。 元々の砲塔が狭すぎたから多少はね？…いや多少とかいうレベルじゃないわ。 案の定砲塔問題で没に。 pic.twitter.com/XClwd1RKcf

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AR E.555(ドイツ) モックアップどころか正確な図面すら完成してないのにプラモの質だけは良い米本土爆撃機構想。 ニューヨークに爆弾を速達する為にあれやこれやと妄想を膨らませてたら、空を飛ぶどころではなくなった。 pic.twitter.com/6Za5e74rV7

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海軍長十二糎自走砲(日本) おうだからそのくっそ雑な兵器やめろや。チハたんの車体に120mm高射砲載せて対戦車運用ってそれ大丈夫ですか？ 砲性能は悪くないんだけど、それだけじゃ戦車には勝てないんだよなぁ。 pic.twitter.com/nJBPNcPGIp

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試作兵器bot @sisakuheiki

P.II(ドイツ) うん、控えめに言ってキチガイだね。 正式名称は高速爆撃機計画2。戦闘機じゃないだけ安心だね(錯乱) で、こんな配置の理由は、尾翼をエンジン排ガスから守るため。それって翼にエンジン付ければ…。何でもないです。 pic.twitter.com/wIP5UM47mc

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YF-23(アメリカ) ステルスと速度にステータスをガン積みした試作戦闘機。F-22のライバル機で性能的には何ら引けを取らない(というかこっちの方がイイかも) 負けた理由？F-22の工場が大統領の支持地域なので察して。 pic.twitter.com/unyA0L5mfZ

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試作兵器bot @sisakuheiki

ライノー(オーストラリア) 植民地として統治してるくせにWWⅡが始まったら「AFV(装甲戦闘車両)？んなもん自分で作れや。」と突っ放されたので仕方なく作ったAFV。 重すぎて不採用。ライノーの意味はサイ、確かに重そうだ。 pic.twitter.com/xoHM0r31o1

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ぷろぽん(生後2ヶ月) @propon_s

XB-70(アメリカ) 超カッコイイ戦略爆撃機。白くスラッとしたボディーはカッコイイの一言に尽きる。 しかし開発費用が高すぎた上、弾道ミサイル使った方が効率いいと分かりケネディに蹴られてしまった。 pic.twitter.com/VXlpzQWOsl

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試作兵器bot @sisakuheiki

AMX-30ステルスバージョン(フランス) ダミー戦車か...えっ？本物？ AMX-30をステルスにしてみたらどうかなーって思ってやってみた技術実験車両。ステルス戦車って発想は悪くないけど、時期的に早すぎたんじゃないかな。 pic.twitter.com/meiVHNbbc6

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ぷろぽん(生後2ヶ月) @propon_s

UDESのあれ pic.twitter.com/ygsA9eVVWd

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ぷろぽん(生後2ヶ月) @propon_s

クーゲルパンツァー(ドイツ) 用途も誰の開発なのかも、いろいろ謎なボール。偵察車両だったとかケーブル敷設用車輌だったとか言われてるけど妄想の域を出ない。固定武装がないことから「戦闘用車両じゃないよなぁ」くらいは想像できる。 pic.twitter.com/gEKTl9jCn1

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試作兵器bot @sisakuheiki

キ109(日本) 本土空襲がそろそろヤバくなってきて開発された75mm砲搭載の飛龍。一撃必殺戦法と言えどエンジンの性能が足らず使い物にならなかった。 日本航空機産業はいっつもエンジンに悩まされてるな。 pic.twitter.com/ZAaQTOqYuD

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試作兵器bot @sisakuheiki

UDES XX20(スウェーデン) 二人で一人前な駆逐戦車。絆パワーで不整地踏破能力がスゴイ。動力や弾薬庫などは後者にまとめてあり、前車の足がやられても動く。まぁ乗員が前ってことだけど…。 (頭上砲だから砲塔は)ないです。 pic.twitter.com/epHFTWlQ8Y

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試作兵器bot @sisakuheiki

VZ-9(アメリカ) 米陸軍がカナダのメーカに「空飛ぶジープ的な乗り物」と発注した結果できたホバークラフトUFO。最高高度はだいたい1ｍ。 「空飛ぶジープ的な乗り物」は成功しても兵器としては失敗。いやジープでもねぇよこれ。 pic.twitter.com/pKcXeTss75

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XP-83(アメリカ) 独の燕を恐れてベル社が開発した長距離戦闘機。試験飛行でガバガバな性能を披露してWW2の終結でさっさと計画放棄。 これに懲りてベル社は戦闘機開発を諦めた。その結果オスプレイができたと言えるかも。過言か。 pic.twitter.com/W6Txr9ALRm

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試作兵器bot @sisakuheiki

QTR(アメリカ) オスプレイ研究中のベル・ボーイング社が妄想したスーパーオスプレイ。沖縄活動家が見たら発狂しそうだな？ 部品の半分がオスプレイと共通し、かつ巨大なペイロードを得られるが、そんなんよりさっさとオスプレイ作れと。 pic.twitter.com/e11si9FWo6

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ヨーロッパ旅行✈情報部 @euro_tour

バチカン衛兵の甲冑新調が年内で完了、この先200年は心配なし（4/5 ロイター）　ローマ法王庁の警備にあたるスイスの衛兵が着用する中世式の甲冑衣装を受注していたオーストリアの鍛冶職人兄弟が、契約分８０着の生産が今年で完了‥ reut.rs/2nVpU9P pic.twitter.com/KqRo9OhWIn

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