一部で有名な脚フェチweb小説が全文コピペで丸々パクられ連載されていた話。掘り下げたら新たな闇が
その際、有名すぎる作品だとすぐに転載がバレてしまうので、そこそこの人気があるけれどマイナーな作品を、カクヨムから選んで転載したのではないでしょうか。他の転載作品を見ると、そういった基準があったような気がします。 以上、憶測の域を出ませんが「そういうことなのかな?」と思っています
2017-04-15 23:43:50別の憶測
ランサーズで小説書けと依頼され、書けないのでパクったということね。書籍化作品とかだとバレるから、ネット限定で面白そうなのを狙う、と。
2017-04-12 19:16:08クラウドワークスのリライトライターの闇凄いんですよ。ウェブで流行った占いや記事(自社で作ったものじゃない)のURL送ってきて、当然のように「リライトお願いします」とか言われるんですよ。自分が登録してるのクラウドワークスだけなんですけど、ライター登録してるとこういう依頼が次々来る
2016-03-01 10:42:38自分も一年前のつぶやきで触れていますが、こういう方向の憶測も充分ありえると思います。
クラウドソーシングで安価にライターを雇って執筆を依頼したところ、納品物がどこかの丸パクリだったというケースです。
そもそもの依頼が「パクリでいいからバレないように書いてくれ」という指示だったパターンもありえます。
いずれも憶測の域を出ないものの、理由がどうあれこうした転載の再発は防ぎたいところです……。
本件が不思議なのは、なぜ転載という行為に至ったのか、動機が判然としないところ。「犯人」(便宜上そう呼称する)には、おそらく表現したい何かあったのは、『小説家になろう』やpixivのアカウントを見ればわかる。
2017-04-13 01:56:04自分が作ったプロットを、ランサーズやクラウドワークスを使って作品の形として完成させようとした形跡もある。小説の作成にクラウドソーシングを使うのは個人的にはオススメできないし、発注時の締め切り設定も現実的ではないようだけど、手段としては適法。
2017-04-13 01:58:39小説本文を担当してくれた人にはきちんと対価を支払っている形跡もある。ここまでは、(効果的な方法かはおいといて)道義的にはまっとうな方法を採っている。そこまでやるだけのガッツがある人間が、なぜ転載(タイトルを変えているので「盗作」と言うべきか)などという方法に手を染めたのか。
2017-04-13 02:01:27興味本位で人の心の闇に踏み込むのはよくないとは思うけど、「君には表現したいものがあったはずなのに、なぜこんなことをしたのだ」と聞いてみたくなる。
2017-04-13 02:04:42