レゲエ・ウィークエンド・３３６　ー　レゲエのプロデューサーになろう！　パート１５

RSマガジン☆レゲエ・ラヴス・ユニティー @RSmagazine

「レゲエ・ウィークエンド３３６　１」　毎週末にお届けしている「レゲエ・ウィークエンド」の第３３６回目は「レゲエのプロデューサーになろう！　パート１５」です！オワコンになりやすいアーティストを知っておきましょう！　パート１４はコチラ！　bit.ly/2nZ5Rq7

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「レゲエ・ウィークエンド３３６　２」　ジャマイカのアーティストは、ヒット曲をコンスタントに出せる事に越したことはないですが、何年も愛され続けるヒット曲がない場合、リリースが少なくなれば消えていくのは早いです。どんなにSNS上で頑張っても、リリースが止まれば、人気は後退してきます。

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「レゲエ・ウィークエンド３３６　３」　気難しいアーティストやコストがかかるジャマイカのアーティストも消えていくスピードが早いです。トップリディムには必ずフィーチャーされてるようなアーティストは様々なプロデューサーとコラボできる柔軟性があるのですが、そうでない場合は短命が多いです。

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「レゲエ・ウィークエンド３３６　４」　人気がある内は良いのですが、コアで居続けるアーティストは例えれば低空飛行で飛んでいる状態なので、人気が下がり始めれば着陸はすぐです。多方面なアーティストとコラボしない、又はステージ上で共演を拒否するようなアーティストは着陸は間も無くでしょう。

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「レゲエ・ウィークエンド３３６　５」　シングルリリースは自身の市場のテストでもあり、自身の宣伝でもあります。シングルで成功しない落ち目のジャマイカのアーティストがアルバムをドロップしても、必ずフラップします。久しぶりに名前を聞いたアーティストがアルバム制作してたらオワコンです。

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「レゲエ・ウィークエンド３３６　６完」　メディアへの露出や SNS 上での活動は全て最新ヒット曲、もしくはポテンシャルのある曲がある前提で行うべきで、それをすっ飛ばしているジャマイカのアーティストをプロデュースする際、現在の人気度やオワコン化しているか判断してからにしましょう！