FC東京vs浦和（NHKのGK目線中継）を題材に、山本昌邦氏の実況をしました。

りょー @hardworkers2011

FC東京vs浦和を題材に山本昌邦氏の実況をします。

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山本昌邦氏「GK2人、特徴が対照的なのでそこをしっかりお伝えしたい。」

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立って苦しがる林に対して、心配するわけではなく「これ倒れてた方がいいですよね」とぐう畜コメントをする山本昌邦氏。

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GK専門チャンネルでもう片方の解説が小島氏なので正直出番がなく序盤から黙り始める山本昌邦氏。#GKすごい

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ラファに踏まれた腕をみて、山本昌邦氏「この時期はGKも半袖になるから、そこもポイントですよね」

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開始10分、GKに対してはオフザボールのポジショニングしか解説できない可能性が浮上してきた山本昌邦氏。 #GKすごい

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山本昌邦氏「浦和は最初のシュートが1点になりました」

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画面を切り替えるのが5分早かったなというツイッターコメントに対して「フフッ」と笑う山本昌邦氏。対照的に小島氏は「どちらのアングルからも撮ってるから後で振り返られるので大丈夫」とNHKにフォローを入れる。どちらが大人か。

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山本昌邦氏「浦和は相手エンドでボールを奪う回数が多い。」確か、鹿島と浦和が多いらしいです。

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山本昌邦氏「川島君」

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山本昌邦氏「浦和の被シュートの42%がセットプレーから。今はそこの甘さが出た。」GK解説は既に諦めたか。

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西川に対して山本昌邦氏「ボールの位置によって、適切な距離感があるんでしょうねえ。ボールと自分の視野のアングルを大切にしている。」

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山本昌邦氏「西川のパス受け回数が増えてきている。如何に攻撃に参加しているかが分かる。もう11回受けてます。」

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ボール受け回数に関するデータが来るかなーと思ったらちゃんと言ってくれた。

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世界基準のGKとはという話に対して山本昌邦氏「現代サッカーの守備はコンパクトなので、DFラインの裏のスペースをどうカバーするか。あとは攻撃の起点。」

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「世界基準」をわざわざ放送側から振るとは。

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山本昌邦氏「韓国代表のGKが全員Jリーグでプレーしているので、日本人のGKの出場回数が減っている。ここは修正していかなければならない。」どうやって修正するかは教えてくれません。

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山本昌邦氏と関係ないけど、森脇と槙野の攻撃時のポジショニングが興味深いですよ。

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山本昌邦氏が完全にオフモード。なぜこの仕事を引き受けた。。？

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山本昌邦氏「パスコース確保のために先にコーチングしておく」とせっかくいい話を振ったのに最後小島氏に全部いいとこ持っていかれた。。

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山本昌邦氏「ルールが変わって来て、それに伴って求められて来るものが変わってくる。サッカーの進化に最も影響を受けているのがGKだと思いますよ。」

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林が出て行くも頭上を越えていったことに対して山本昌邦氏「今の林の動きはどうだったんでしょうねぇ！！」

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山本昌邦氏「興梠のゴールは、ペナルティエリア内のワンタッチシュートと言います。」吹いた

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山本昌邦氏がキーパーグローブの擦れてる場所に言及したのは良い着眼点だと思う。その調子で後半も頑張って欲しい。

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山本昌邦氏「かっこいいセーブをしてそこで満足していてはいけない。すぐ立ち上がろう。」サッカーは上手いだけじゃダメっていう彼の理論に似ている。