日比谷カタン氏への批判と応答からライブハウス文化そのものについて
@katanhiviya ただ音楽を聴くだけであればCDで十分。でも音楽を演奏する人、携わる人、聴く人等々の醸し出すものを含めた全てが音であり響きであるそれを体験するため、いろいろな条件をクリアして現場に赴きます。
2011-03-11 10:56:49@katanhiviya しかし音が、響きが、場の雰囲気が自分の内に入ってこないことがあり(それは自分の問題もあるのだろうが)、疎外感…少し違うか…をあじわう。それが何なのだろうと考えた時、乖離、親密感、バリアと恣意的ともとらえられる表現をしましたが、立ち入ってはいけない何かを
2011-03-11 11:01:19そんな場に居合わせると、もうたくさん!と投げやりになる。でも、とてつもなく居心地のよいライブを経験したこともあるから、そっちに魅かれてついつい赴いてしまうんだ。
2011-03-11 11:06:21御意であります。が、そういった思考がどうしてもできない現実。ヲどう処理するか。という問題とも思われます。 RT @takashimiya カタンさん、音楽へのコミットメントの話題、興味深く拝見してました。 心理的な障壁と小屋のハードとしての障壁、を分けて思考した方がいいかもと
2011-03-11 11:22:05ソヲなんですのよ。ちと時期ヲ捻出し近々ご相談申し上げる所存にございます。 RT @takashimiya ですね、、。この話題だけで対談出来ますね。
2011-03-11 11:30:46小学生の罰ゲームみたいな状態も日本ならでわのアイデンティティということでしょうかしらねえ。 RT @bcxxx 必要な時だけ出勤するようになればストレス相当減って自殺者も減るだろ日本社会。仕事の大部分が小学生の罰ゲームみたいになってる状況、いい加減なんとした方がいい。
2011-03-11 11:41:29@shi_shun_ki リプライありがとうございます。『RTされた2つのツイート』がどれを指しているのか、測りかねるのですが、リプライ頂いたツイートについては、倉地久美夫さんのドキュメント『庭にお願い』を拝見して、印象的だった部分へのわたしの感想を連投したものの、ひとつです。
2011-03-11 11:46:37その文化が内包するモノとして件の話題ヲ考察する。としてもそれが左脳的充足にしかならづ、制御不可な右脳的さらにわ辺縁系に及ぶ生理わ充足しない。ということですがこの部分こそが文化ヲ産んでいるワケですしねえ。 RT @takashimiya ライブハウスは基本やはり「文化」ですしね。
2011-03-11 11:49:58@katanhiviya ですね~、つまり文化幻想を充足させている人にとっての ライブハウスとそれ以外の方が考えるライブハウス幻想の差異、が問題です。 つまりどちら側も真実であり幻想であるがゆえに その文化を演者は意識せざるを得ない、と。
2011-03-11 11:55:06@katanhiviya で、文化には目に見えぬ作法があるのは前提で 「あ?このドリンクって何?喉渇いてないし、自分でお茶持ってきてるし、、」 という、つまり、どこまでその現実の文化を可視化できるのか?という。
2011-03-11 11:57:26劇御意。 RT @takashimiya @katanhiviya ですね~、つまり文化幻想を充足させている人にとっての ライブハウスとそれ以外の方が考えるライブハウス幻想の差異、が問題です。 つまりどちら側も真実であり幻想であるがゆえに その文化を演者は意識せざるを得ない、と。
2011-03-11 11:59:00@katanhiviya おいらは当然カタンさんの分かっている姿勢が大好きで支持するという前提です、。ゆえにファン視線と外部の視線との行く末が気になってしまうのです。
2011-03-11 12:02:54「お金さえ払えばその対価は誰にでも等しく受け取ることが出来る、わけではない気がする」という意味で似ている。対価を多く受け取る場合?、そりゃ演者やキャバクラ嬢と 知り合いだ、ということでさ、。
2011-03-11 12:07:51演者の提供する音楽が確実に公の表現である場合(カタンさんの表現強度ね) キャバクラ嬢があまりに素敵で同じ場にいるだけで幸せ、というそういうレベル設定があれば対価に対する差異はほぼ解消されるかも、、と。
2011-03-11 12:09:56原則的には「その演奏が希少価値としてに認識されている場合は場に対する差異は生じない」と思います。 1万人が見たい演奏、ライブハウスキャパ150人、という設定で ライブハウスという場への差異など生じようがない「観る聞くが目的」となると、
2011-03-11 12:18:50それ以前のライブハウスのコミュニケイションの差異について は基本的に演者が引き受ける設定、とおいらは思います。 客を選別するのも当然戦略としてありですし、 基本ディズニーランド的にマニュアル化して敷居を下げて誘導しようとするのも あり、。それは演者のコミュニケイション設定によると
2011-03-11 12:21:38ライブハウスは「文化の意味を読み取る場」とけんそうさんに自分で書いて 自分で納得いたしました。ゆえに集客数と以後の意味は相関しないこともある、と。 本当かな?。
2011-03-11 12:26:42まあ、敵が増えそうな発言してますな~、自分。 人生に劣等感がある人にとっては映画館の方が親和性ありますからね。 おいらがそうだ。ライブハウスは出るときだけ好き。
2011-03-11 12:33:33