#大サトー を待ちながら 奇襲効果
- HMS_BlackPrince
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まとめを更新しました。大輔ロスの一か月が終わり、それに慣れていく長い時間が始まった気がします。49日までは送る体制を続けようと思いますが、その後は我々が煉獄に行く日を待つ毎日が始まるのではないかと思います。その際にはぜひとも、E.. togetter.com/li/1096347
2017-05-01 00:25:56そういえば、RSBCのパナマ1巻、清水中尉が指令所で目撃した絵の平野画伯。「陰影の印象的な画風」「描写にはどこか柔らかさが」「戦前は自前の絵物語や小説の装画で活躍」ときて「ブラム・ストーカーの小説を大変にうまく翻案した作品」と誰のことかだめ押しでヒントが並ぶという #大サトー
2017-05-01 01:02:15だって「自分の祖国はなぜ、あんな下手くそな戦争をやらかしてしまったのだろう?」てのが創作の根底のひとつにあるんじゃね?て人だし(泣) #大サトー
2017-05-01 08:37:38毎日新聞の故人記事に佐藤大輔が出ていて驚愕。それほどのシンパが毎日新聞に潜入していたとは。このためだけに潜っていた草なのか。 #大サトー
2017-05-01 08:58:244、5月で四冊。 異例の段取りの良さに 「佐藤さん、慣れないことするから。。。」 とつぶやいた編集者に泣いた(ToT) #大サトー
2017-05-01 10:54:45小説家Sさん「編集部に『新作ばかり始めないでちゃんと完結させろ!』というクレームがありました」>【負担増】消防署へ寄せられる『とんでもないクレーム』 #大サトー
2017-05-01 11:42:02@takasaka393 ということは高梨俊一海軍大佐がそろそろテレビに出てくるかな? #大サトー #日大法学部教授
2017-05-01 12:12:34畜生め。アイツはやっぱりいろんな人から憎まれ、そして何よりも愛されていたんだな。 #大サトー 悼む:作家・佐藤大輔さん=3月22日死去・52歳 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…
2017-05-01 13:47:36…なんと…まぁ。という驚きと、溜息しかない。その、本当に最後の最後に手際よくなるもんじゃないよ、先生。慣れないことしなくてもいいから続きが読みかったな。#大サトー 悼む:作家・佐藤大輔さん=3月22日死去・52歳 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…
2017-05-01 15:57:58“4、5月には一気に4冊の新刊が出る。生前に著者校正を終え、出版に支障はなかった。らしからぬ異例の段取りの良さ。「佐藤さん、慣れないことするから……」” 悼む:作家・佐藤大輔さん=3月22日死去・52歳 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…
2017-05-01 16:19:55@lp_announce ここ20年、年1冊ペースですら無かったのに無茶しすぎなんだよなぁ。人気マンガ原作ですら途中で投げ出してしまうほどで。 ファンが望んでいたのは物語を完結させてくれることで、新シリーズを始めることではなかったというのに。 #大サトー
2017-05-01 16:42:12聖☆お兄さん13巻より。ヨハネの新作黙示録を読んだ厨二気味のミカエル。 ちょっと気持ちのわかる #大サトー 者。 pic.twitter.com/krTr01DlfI
2017-05-01 16:49:26#大サトー このアカウントのTLからすると明らかに異質なツイートで草生えるwwww twitter.com/BizMediaWatch/…
2017-05-01 17:02:03悼む:作家・佐藤大輔さん=3月22日死去・52歳 - 毎日新聞 急逝した「無冠の帝王」 佐藤大輔(さとう・だいすけ)さん=虚血性心疾患のため、3月22日死去・52歳 心臓の養生をし… goo.gl/fb/3VAAWG
2017-05-01 16:47:31悼む:作家・佐藤大輔さん=3月22日死去・52歳 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170… “生前に著者校正を終え、出版に支障はなかった。らしからぬ異例の段取りの良さ。” 御大、そんな手際良くなくていいからもっと永く新作を読みたかったよ…… #大サトー
2017-05-01 18:16:10既刊投げ出して新シリーズ書いてまた放り出すのは今に始まった話じゃないからなぁ… きれいに風呂敷畳むなんて佐藤大輔らしくないだろ? #大サトー
2017-05-01 18:25:17悼む:作家・佐藤大輔さん=3月22日死去・52歳 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170… 毎日新聞の中の #大サトー おじさんもこのような形での紹介をすることになるとは、さぞかし無念であろう。文章の端からそれが感じられるようだ。
2017-05-01 18:28:14