木村拓哉主演の三池崇史監督作品「無限の住人」がチャンバラ好きなら大満足の出来過ぎて大絶賛の嵐

映画『無限の住人』公式 @mugenmovie

⚔木村拓哉 🆚 戸田恵梨香⚔ 原作ファンも興奮と絶賛‼️全キャスト、全編に渡ってノースタントでアクションに挑んだ映画『#無限の住人』。万次が橘槇絵（おとのたちばなまきえ）に挑む、🔥手に汗握る華麗な迫力バトルが解禁👊youtu.be/uzA6FU8Dbjg #GWはぶった斬り

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映画『無限の住人』公式 @mugenmovie

＜ ⚔️「CUT編集部」コメント👊 「木村拓哉と三池崇史監督の『幸福で危険な関係』は、映画作りにおける最もエキサイティングな形だった。（古河晋）」 各界からコメント続々👉goo.gl/hQlHCO #無限の住人 #GWはぶった斬り pic.twitter.com/gVaKcewux8

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窓の外 @madosoto

「無限の住人」。良かった。時を経ても変わることを許されない男・万次を演じるのがキムタクという配役が白眉。キムタクは何を演じてもキムタクなのは変わらないんだが、この映画はそこがいい。杉咲花ちゃんも処女性と復讐の激情を身の内に同居させる凛というめんどくさい役柄を見事飲み込んでる。

窓の外 @madosoto

「無限の住人」。三池監督は沙村先生が持つ変態的な暴力性に背を向けることなく真っ向勝負してるのも気持ちがいい。逸刀流があっさりしすぎな気もするが、続編への未練を断ち切るかのような完全燃焼な脚本も良い。杉咲花ちゃんは今の少女性を持ち続けるにはギリギリの年齢だし、これでいいかもね。

窓の外 @madosoto

「無限の住人」。しかし全ての悲劇の始まりが音尾琢真の無念にあったというのはちょっと笑ってしまった。無骸流が今ひとつ不完全燃焼だったのは仕方がないか。みんな大好きドS変態クソ野郎尸良を出すためのエクスキューズだったんだろうが、しかしとことんクズだったのはさすが三池監督であった。

窓の外 @madosoto

むげにんの最強のチートキャラこと、俺たちの槇絵姐さんが戸田恵梨香というのは正直不安だったんだけど、大健闘と言うべきであろう。クライマックスの無双剣闘にふらっと参戦するところではキタキタキター！と叫んでしまった。スリット的な脚の出し方もわかってる！って感じ。 pic.twitter.com/WaWoIOhjgL

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バードック @nashhoward1312

「無限の住人」超絶最高1000億点！！ キムタクが色んな意味で最高のハマり役だったと思う(詳しくは後述)。 絶対に絶対に絶対にヒットして欲しい作品！ #無限の住人 pic.twitter.com/eSQQvQzQjr

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バードック @nashhoward1312

「ちょ待てよ」に代表される、キムタク特有のカジュアルな演技感はしばしば批判されるけれども、今作では万次さんというキャラの荒んだ感じ、精神が消耗した感じに上手くチューニングされ表現されてた。 ビジュアルもグッド。木村拓哉の魅力がキャラの魅力としてだされていた。 #無限の住人

バードック @nashhoward1312

何より、老婆から死にたくても死ねない不死の呪いをかけられた万次さんは、まさに現実の"芸能人木村拓哉"そのものだと感じた。 激闘で傷つきボロボロになる万次さんの姿、その傷が激痛を伴いながらも呪いで塞がれていく様子、全てが現実のキムタクとオーバーラップして観えた。 #無限の住人

バードック @nashhoward1312

それでも大切なモノの為に戦い続ける万次さん=木村拓哉の姿に終盤は涙無くしては観られなかった。 ビジュアル、演技、役者的背景全てにおいてベストマッチング。今のキムタクにしか成立させられない。 #無限の住人

バードック @nashhoward1312

ヒロイン凛の「大切な人だから、万次さんには死んで欲しくない」というエゴは、我々観客の"俳優木村拓哉"に対する願いでもある。そして我々に心からそう願わせ、その願いの成就を眼前のスクリーンで確信させてくれる彼の熱演は本当に最高の一言。 #無限の住人

物書きモトタキ @motoyaKITO

映画「 #無限の住人 」鑑賞。 キムタクといえば、武士役はいくつかしてたけど、ぼくの中では忠臣蔵の堀部安兵衛を演じたのが印象的。あの凄みのある殺陣が、たっぷり堪能できる作品で満足。 血仙蟲の蠢き、尋常でない血の表現、この気持ち悪さは、とっても三池崇史！って感じだった → pic.twitter.com/8UTVf6gP2V

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物書きモトタキ @motoyaKITO

三池崇史といえば、多数の実写化に挑戦してきた監督。暴力を表現するのが圧倒的な人物だと思ってる。 そのなかでも、ぼくの心に染み付いてるのは「IZO」だ。ビートたけしに松方秀樹、ボブサップに魔裟斗、及川光博、緒形拳、力也、岡田眞澄、寺島進、…書ききれないほどの豪華キャスト。 →

物書きモトタキ @motoyaKITO

それで、超豪華なオペラちっくチャンバラをやりきったのが「IZO」だった。ひたすら斬るだけ。他にはなにもない。斬るだけ。 「無限の住人」には、そこに原作がもつ逝かれたキャラの面白さも活かされてた。 キムタクの万次が徹底的にカッコイイ。あれは真似したくなる。すごい。 →

物書きモトタキ @motoyaKITO

浅野凛もよかった。杉咲花が叫ぶ叫ぶ。ほんと万次と凛の間に芽生えた絆の表現が、色気はないけど尊いそれが描かれてた。本当に可愛らしくも、重厚。 「誰を斬ればいい」 「私を斬ろうとする人全員」 「それでいいんだ」 このシーンの万次の不敵な笑みは最高に痺れた。百人斬りの大見世。 →

物書きモトタキ @motoyaKITO

福士蒼汰の天津は芯の強さがとてもよかった。市原隼人の尸良のサイコパス感たまらん。 北村一輝の黒衣のねっとり変態は本当にガチだった。満島真之介の凶、市川海老蔵の閑馬はハマってた。 なにより、田中泯の吐が本人すぎてツラかった。ほんと、あの執念の目はたまらん。 →

物書きモトタキ @motoyaKITO

無限の住人は20年連載されてた作品。アフタヌーン読者なので、リアルタイムで読んでた作品であり、万次が好きすぎてるタイプの人間ではある。 思わず、原作が読みたくなる出来だったのは見事。ちょい無理やり詰め込んだ感はあったけど、やるべきことはやられた作品だった。 →

物書きモトタキ @motoyaKITO

キムタク好きは絶対見るべし。 無限の住人好きは実写に抵抗にないなら見て損なし。 チャンバラ好きは、問答無用で見ておいたほうがよし。 そんな気分になれた。また見たいかも。円盤を調達する準備しなければ。 pic.twitter.com/UYz5y36aCC

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Lhasa @theLustDaze

結構同じような感想を持った人も居るようなんだけど、時代劇って事もあってか、木村拓哉の何て言うか…昭和のスターのようなダントツで抜群の存在感が印象的だった。ああ、これはこの人を観る映画なんだなっていう。そういう存在感の人ってもうキムタクが最後なんじゃなかろうか。 #無限の住人

カレイ @ed2rdan64dara

着流しは恰幅がいい方が綺麗に見えるんだけど(現に福士くんはお腹に詰め物してた)そうするとどうしても品の良さが出てしまうんだよね。生活に無頓着な万次がそれだと明らかにおかしい。あの細さで貧弱さを感じさせず綺麗に着流しをきて殺陣が出来るのは今のところ木村拓哉以外いない。 #無限の住人

カレイ @ed2rdan64dara

興奮してきたからもう一回言うけど何であんなに細いのに着流しが似合うんだ木村拓哉！！モデル体型が和服を着ると尽く小姓感否めなくなるのに！！！着流し姿のみなら梅沢富美男が至高だと思ってたのに！！！！なぜなんだ！！木村拓哉は全てを超越するのか！！！すげぇな木村拓哉！！！ #無限の住人

あき @asia_no_a

原作大ファンのため映画も観てきました。 言われてるほどは悪くなかった。苦しいながらも2.5時間にまとまっていて、特に木村さんファンでないわたしでも、彼にしか万次さんはできなかったと思った。 #無限の住人 pic.twitter.com/CEkbZFA7C2

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☁️71🦅 @07chariot

漫画実写て、立ち姿とかの角度とか雰囲気が異様に大事だったりするよね。漫画は静止画で魅力を発している。それがキムタク万次は素晴らしかった。それが嬉しい。あと綺麗な殺陣ではなく、荒いけど上手い(下手だと人殺せないから)一振り一振りが本気な万次ぽい殺陣が素晴らしい #無限の住人