- yktn121162
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#eratohoss感想 フィリムタ・ウオン・ウダグン・リウォフ 一瞬タイトルに??って浮かぶけれど、なるほど右から読んでそういうことかと 穣子と顔を合わせてない時点で堕ちてるのは想定内だったけれど、そこからが寧ろ本番なのはいささか予想外。ところで穣子の初めの相手って誰なんだ……
2017-05-15 22:12:59#eratohoss感想 とにかくアナル攻めが執拗というか、とにかく過程に関してねちっこい。描写もそうだし、反応や描写に関してもねちっこい。エロい。 暴走穣子との掛け合い(掛け……合い?)とかも素晴らしかったけれど、何より長文のインパクトが凄まじい。「あぁ、だめだ」って思える。
2017-05-15 22:17:15#eratohoss感想 同伴指名は別料金 まず初っ端の小鈴とさとり&主様のシーンからこう描写が凄まじい。ぶっちゃけこのシチュエーションというか、さとりを助手としてどう使うかに関してよーく考えてることが良くわかる。そしてそこからの回想もまたこう、凄まじい。
2017-05-15 22:28:25#eratohoss感想 覚れないさとりとしての心理描写に関して、心が読めないからこその快楽を与えたうえで、そこからさらに心を読む能力を返してからの本心に触れての反応の落差。うん、これ絶対計算づくなんだろうけれどヤバい。この作者どれだけさとりに入れ込んでるんだ……
2017-05-15 22:30:53#eratohoss感想 そこからのさとりの攻め手。これ完全に催眠オナニーをもっとヤバい次元に昇華させたやつだよね。しかもリアルタイムに寸止めから弱点まで狙えるとか。自分も体感したいです!!!1 そしてラストが素敵。主様とご主人様と坊ちゃんの使い分けと、心が読めるからこその献身。
2017-05-15 22:42:43#eratohoss感想 総評 エロい! ヤバい! 普段は読んだ感想を書かない側だけれど、思わず書きたくなった模様。どの作品もそれぞれ全く違う切り口でeratohoに対して触れてて、色々と面白かった。内容の焦点が前半から、eraに触れて調教、堕ちてから出荷の流れなのは狙ってたり?
2017-05-15 22:49:14#eratohoss感想 ちなみに個人的に一番エロかったのは色鮮やかにどどめ色な門番。 一番好きだったのは同伴指名は別料金かな。 前者は、元々一日で全部読みきる予定だったのをぶっ壊された。 後者は、感想全部2ツイートで納めるつもりだったのに書ききれなかった。 以上!
2017-05-15 22:53:30@yktn121162 The $10,000,000 slave ゆかてんさん 「沈める」という言葉を辞書で引いてみますと「水中に沈める」やら「官能に身を沈める」とか「退廃に身を沈める」とかまぁ仄暗い場所、私たちが避けたがる場所に関する言葉が結びつきやすいように思います。
2017-05-20 16:39:15@yktn121162 もともと「沈む」という単語に望ましくない状態で停滞するになるようなニュアンスがあるので当然と言えば当然ですよね。それでゆかてんさんの作品を読んで思ったのがムラサの持つ能力がぴったり作品の流れにマッチしててすごいなぁと思ったのでした。 本当に地の文がかわいい
2017-05-20 16:39:26@yktn121162 あとムラサ船長のひょうひょうとした感じがとても良いですね。それにしてもこのムラサ船長えらい前向きですやん!!いろいろ分からないなりに申し合わせ事項にしたがっていくのがノリが軽いと思ったのでした。こんなにノリが軽かったらムラサちゃんそのうち出ちゃうのかな?
2017-05-20 16:39:57@yktn121162 個人的に「売り物なんですから壊れないでくださいね?」あたりからのムラサ船長のスイッチがOnになった感じがしてですねここで読む人のやる気スイッチがONにもなるんですよ。紙上の人物とのシンクロニシティ。読書の醍醐味ここに極まりって奴ですね。
2017-05-20 16:40:46@yktn121162 いろいろなキャラを女衒のごとく沈めていき、売り、沈めていきを繰り返していくムラサ。 いろんなことをしていくうちに次第に感覚が麻痺していき、昔の暮らしだったらきっと手を掛けなかった相手にさえも平然と応対していくその様が印象的でした。
2017-05-20 16:40:58@yktn121162 ムラサは実際対象を沈めていたのか自分も沈んでいたのかなとかなんかちょっと賢そうに聞こえるかもしれないであろうことを考えて述べたりする欲求もあったのですがそんなものはこの楽しそうなムラサを見ていたらどうでも良くなってくるのでした。
2017-05-20 16:41:08@yktn121162 なんにせよきっとムラサなら楽しんでやるだろうなと言う感想でした。 とてもテンポ良く楽しく読めましたありがとう。 もちろん個人的な感想ですのでいろいろな考えがあると思うのですがいやーこれは持ってて良かったですね。ありがとう。
2017-05-20 16:41:15あと全体的にこれは本として届いた時点で再現度高くて笑ってしまう。 おお、きっと1970年頃にeraがあればこのような形式を取るであろうと何となく考えてその当時には東方が無いことを思い出していた。 以上 SYSTEMA
2017-05-20 16:41:30@JT_bunny Happy core JTさん #eratohoss感想 ξ・∀・) ※これは個人的な考えが多量に含まれています、変だなと思ったら笑ってください。
2017-05-20 19:14:35@JT_bunny メルラン・プリズムリバーちゃんの悪党としての日々が軽妙な文体に乗っかってやってきた!という感じであり、色々とちりばめられたメルランのおかしさやらとやっていることの対比が面白かったです。
2017-05-20 19:14:38@JT_bunny 個人的に印象的だったのがやっぱり歌うシーンでしょうか。 「つらいことの後には必ずハッピーが待っているの」という歌は皆の不安を和らげる為のものだったのかもしれないんですがそれが個人的には自分に言い聞かせているように思えているのでした。
2017-05-20 19:14:47@JT_bunny 途中でもメルラン自身「あなた」は幸せになれないと言っていて、たぶんその片棒を担いでいるメルランもそれを感じて居たのかなぁとおもったのでした。
2017-05-20 19:14:56@JT_bunny 満目蕭条とした将来から目を背けるように熱心に仕事をしていく時に一抹の哀しさ(何かにつけ哀しい方向にバイアスが掛かりやすい人間なのもあるかもですが)を感じてしまうのでした。ある意味淡泊で在り続けられたら良いのだろうけれどなれなかったときのあの感じが哀しかったです
2017-05-20 19:15:58@JT_bunny ただあまりウエットな哀しさでないのが好きでした。ウェットではない感傷ってなかなかお目に掛かることが出来ないなと個人的には思っていたので最後のさっぱりとした感じはおお!これは!という感覚でしたね。
2017-05-20 19:16:05@JT_bunny 雑感として、手段と目的が逆転するところに性的嗜好ありと偉い作家の人が言っておりましたが、逆転したものを突き詰めていくには少々幻想郷は手狭なんだろうなと思った次第であります。自身がJの口上でボスを倒していき続けた時に感じたあの感覚を思い出しました
2017-05-20 19:16:38@JT_bunny 最後に、閉ざされたものの破綻とそれを乗り切ろうとするメルランっていう内向きに強い低音と明るいメルラン・プリズムリバーの高音が合わさったような気がしてとても良い音楽となっておりました。ありがとう!
2017-05-20 19:16:44@whitebell Dreaming Awakening and…. Whitebellさん #eratohoSS感想 人との関係を糸に喩える事が多い様に思いまして、流石しろべるさん、アリスのその人形遣いとしての所を存分に活かしておられます!
2017-05-20 21:35:10