- s_mannenao
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「まさかそこまでのぼる日が来るとはのう」 「お戯れを。このような日が来ることを上皇様はかの保元の戦の折よりお気づきであったはず」 清盛と後白河院の双六の新たな一番 しかし清盛も後白河院もともに不敵な表情ですね。 #平清盛 #エア再盛29話 pic.twitter.com/iTZa9whsq1
2017-05-13 23:04:57今回から平氏から平家へ 館と衣装もチェンジですね。 重盛はじめ一門は狩衣へ 盛国は同じ直垂ですが黒から明るい緑に 兎丸も金が入って 色も鮮やかになってきましたね! #エア再盛29話 pic.twitter.com/zxKTRU3X4R
2017-05-13 23:05:34壺に矢を投げ入れる遊びがごっしーの新しき世作りか。お兄ちゃんを酷い目に遭わせてやりたかったことがそれか。 #エア再盛29話
2017-05-13 23:06:03高平太と清盛入道の間の、この時期の松ケン清盛の顔が良いんだよなー。男盛りの四十代って感じで。 #エア再盛29話
2017-05-13 23:06:18経盛のオチには爆笑 「あの私は…?」 「経盛様。アハハハハ!見えませなんだ」→盛国のイケズwww 「経盛様は伊賀守となられ…」 「いま帰ったで~」 →兎丸たちがドヤドヤ遠慮なくwww みんな忘れんでねwww #エア再盛29話 pic.twitter.com/qz99G3KeUC
2017-05-13 23:06:39(家貞)殿、申し訳ござりませぬ。かような姿で… (池禅尼)清盛が晴れて公卿となり、気が抜けたのであろう (貞能)ついでに腰も抜けておりましたがな、父上 (家貞)こりゃ、貞能 (清盛)兎丸がこれをそなたにと。ほれ (家貞)おぉ~、唐果物にござりまするな #エア再盛29話
2017-05-13 23:07:06先々代の…正盛さまでござりました。初めて私に唐果物をお与えくだされたのは。かようにうまきものがこの世にあろうものかと…それはもう驚き、毎日でも食べたいと思うたものでござります。…それゆえにでござります。私が一門において宋との交易をさかんに進めて参ったのは… #エア再盛29話
2017-05-13 23:08:02頼政が来訪してる席にズカズカ兎丸がやってきて一言も咎めない、ってのも、今にして思うと「奢る平家」の兆候だったのかな。 #エア再盛29話
2017-05-13 23:08:13されど殿、そんなものでござりますよ。欲すること、欲しいと思うこと、すなわち『欲』こそがおのこの力の源。亡き大殿、忠正さま、家盛さま、あるいは鳥羽の院、悪左府さま、信西入道、源氏の棟梁 義朝殿…殿はこれから先、そうした方々すべての思いを背負うて生きてゆかれるのです #エア再盛29話
2017-05-13 23:09:10