20170514b 途中で計算間違いしてるんで捨て。下書き ローレンツ収縮の幻想 第1確認。
- zionadchat
- 878
- 1
- 0
- 0
検討中。途中で話を間違ったか。
途中から背理法みたいなことして、間違ってるんで捨て。
やはり、いきなりから説明すべき。
線路を走っている客車。赤人型で考える。 客車中央の映像が1秒後に赤人型に届く。 pic.twitter.com/YCuq72zsNk
2017-05-14 05:50:13客車時間1秒後。赤ヒト型と緑ヒト型の間のオレンジ人型真下に線路Q位置が見えた。ゼロ距離観察。 緑ヒト型とオレンジ人型距離0.5なら、線路相対速度、光速半分。 pic.twitter.com/VRLP4HBsM1
2017-05-14 06:23:431秒後。赤ヒト型に、客車内時刻0の緑ヒト型が床下線路位置Qと客車床面時計時刻0を撮影した映像が届く。最新情報。 1秒後。オレンジ人型真下に線路Q位置。相対速度光速0.5確認。 オレンジ人型が肉眼で緑ヒト型を見ると、その姿は0.5秒前のもの。 pic.twitter.com/33cxtprBef
2017-05-14 06:56:12時刻1に赤ヒトとオレンジ人が見る緑ヒト型姿の過去イメージ。その見えたイメージのリアルタイム時刻を、レッド正方形とオレンジ正方形内に緑数字で記述した。
2017-05-14 06:59:19客車時刻0。このとき緑ヒト型腕時計時刻0。その真下の線路位置Qの枕木番号Qの時刻表示が0だった。 アインシュタイン氏仮説により、客車時間と線路時間の流れが比例関係で違うかもしれないので注意する。 赤枠内の映像が0.5秒後、オレンジ人型に着く。 1秒後に赤ヒト型に着く。 pic.twitter.com/th6i2qElX0
2017-05-14 07:09:51客車時刻0.5。オレンジ人型は肉眼で緑ヒト型の腕時計時刻を読んだ。自分時間の0.5秒前だった。 ということは、線路Q位置の表示時刻は、客車系0.5秒前に0だから、、今は相対速度に比例して時の流れが遅くなってるハズだから、その比例定数をAにして、0.5秒経過時間を掛ければいい。 pic.twitter.com/8gpPlQEVsL
2017-05-14 07:19:56光速半分の相対速度だとローレンツ変換で相手側の時間遅れが約1.15倍。 keisan.casio.jp/exec/system/11… pic.twitter.com/IYZ4gnf00q
2017-05-14 07:39:43客車時刻1現在。緑ヒト型は線路位置QRの中間を踏んでいる。相対速度は光速半分確認してるから。 緑ヒト型が踏んでる枕木時刻は、時刻1現在のオレンジ人型が踏んでる線路Q位置の枕木時計と同じ時刻。 緑ヒト型真下ではRtを線路時刻とすると、 pic.twitter.com/d5JnI9Reh1
2017-05-14 07:36:57客車時刻2になったとき考えよう。踏んでいる枕木時刻は 赤・オレンジ・緑ヒト型のどこでも、Rt=2 x A のハズ。
2017-05-14 07:48:02客車時刻2の赤ヒト型は、真下にRt=2xAの枕木表示時刻を踏んでいる。 このとき赤ヒト型が肉眼で緑ヒト型の腕時計時刻1が見える。1光秒距離、離れてるから。一緒に見える緑ヒト型真下の枕木表示時刻はRt=1xA。
2017-05-14 07:57:16どうも計算が怪しい。複雑にして、頭混乱。
これも使わず捨て。
でもだよ、線路Q位置は、緑ヒト型位置からオレンジ人型位置まで客車時間の1秒かかってやって来た。さらに、1秒かけて赤人型にまでやって来た。 ということは、2回時間(A)^2。線路Q地点枕木時計は進んでいる。赤ヒト型真下で。
2017-05-14 09:09:29さっきまで、2秒後だから、2(1xA)=2(1x1.15)=2.30 ところが複利計算みたいな2(A)^2=(1.15)^2=2,6
2017-05-14 09:20:03トリックは、ガリレオ相対性原理は奥行無視してるし、ミンコフスキー大先生が、電磁現象世界では情報を集めるの待ち時間がいるのと、現在時点という局所点に情報を集めることまでは、いままで指摘してたけど、
2017-05-14 08:09:21客車の長さ。客車の長さってのを、自分慣性系で、どうやって測ったの。ガリレオ相対性原理技法なら、「ジョジョの冒険」スタープラチナで瞬間に長さを測れるけど、電磁現象世界で、壁に光子当てて戻ってくるで長さ求めたら、待ち時間が発生してる。同じ慣性系の両端を行き来する光子にさえ。
2017-05-14 08:12:52いままで固有時間とかいうのか。よう知らんけど、いままで、同じ慣性系なら、どこも同時刻のハズとして、扱っていたのがガリレオ相対性原理技法。 有限長さとか、有限範囲を認識した段階で、光子を投げるアクティブレーダーしなくても、光子を受信するパッシブ・レーダーでも、
2017-05-14 08:15:37局所点で世界認識をする観察者には、ただの2点間距離さえ、過去の時間が紛れ込んでいるんだ。 客車長さ1を赤・オレンジ・緑ヒト型。 客車長さ2を赤・緑・青ヒト型で、描いたけど、
2017-05-14 08:17:45頭の中で線分長さを思い浮かべるだけで、まずは、ミンコフスキー時空図の過去円錐底面範囲内の線分だと意識しないと認知トリックに嵌まる。 いきなりだから、なにを言ってるかチンプンカンプンだと思う。
2017-05-14 08:19:183つのモードがあるんだ。目を閉じると自分の位置は、足下の数直線番号。しか、わからない。 だが同時に数直線上に自分が存在している。他のヒト型さん達も。の、モード1。
2017-05-14 08:21:18モード2は、目を開いて自分の立ち位置と時刻を見る。 同じ慣性系の別位置の人型さん達のイメージは、電磁現象の近接作用で得たものだけで構成される。 自分が知っているのは、自分立ち位置の状態だけ。同じ客車内の人型さん達は、いまこの現在、客車内を移動してるかもしれない。
2017-05-14 08:24:25光子を壁にぶつけて戻ってくるを1回だけ測定して、距離を求めることができない世界。ニュートンさんとライプニッツさんは、微分で、点接点で、放物線と接線の傾き求めで速度知ることしたけど、電磁現象世界では、計測の間隔で、航空管制レーダーは、敵飛行機速度や雲速度求めてるみたい。
2017-05-14 08:27:26