速報 #加計学園問題 来たか?爆弾! 日本共産党小池晃議員質疑「政府部内の新たな文書入手 公開するよ」 @buu34 さんによるツダリ

buu @buu34

晃「腹心の友と呼ぶ人物、獣医学部新設の経過を聞く。政府部内の文書をマスコミが、官房長官は怪文書と。翌日も新たな文書が。官房長官、このような会合は開かれましたか？」 菅「全く知りません」 晃「知りませんで済む話じゃない。反証する責任が。許されない。 我々独自に入手、官僚氏名あり。

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晃「藤原審議官と佐藤参事官、文科省との打ち合わせ、行ったか、調査して公表して頂きたい」 山本地方創生大臣「あの～、９月にですね、今治市の分科会を。やりとりはあった。日時がはっきり、わかりませんけど。報道にあるようなことは、全く違います」 晃「おかしい、資料があるのに、これは違うと

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晃「日時も誰が出たかも言った、調査するかしないか」 菅「委員が言ってることは、全く良く分からない、私どもは、民進党に示された、8枚、それについて、出元も信憑性も定かでない、怪文書のようと申し上げた。私の部分があった、全く覚えもない、補佐官もあったことさえないと」 晃「そこだけ否定

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晃「それ以外は否定できないのでは？会合があった、最初の8枚とは別、私はそれを持っている、そのことについて調査してと言っている、18時半から藤原審議官佐藤参事官出席の打ち合わせがあったかどうか」 山本「あの、でもとがはっきりしない、信ぴょう性も定かでない文書についてお答えする立場無

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晃「その日に会議がないと言えばいい。調べもしないで否定できない。私どもは、直接政府関係者から資料をもらった。デタラメではない。文科省に聞く、この一連の資料、内閣府からは、官邸の最高レベルの意向として、逆算して最短のスケジュールを迫られている。文科省は無理だと。理由は、成田に比べ

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晃「方針の決定が3か月遅い、事業者選定に時間がかかる、教員施設の確保が間に合わない懸念と。文科省から内閣府に伝えましたね？」 松野「詳細な通告頂いてない。個々に、お答えかなわない。当時の文科省の立場は、大学の設立申請は原則自由、歯科医師、獣医師等は需給の観点から抑制、

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松野「内閣府から新しい指針が示され、私達の国家戦略特区を判断する前提になると」 晃「私が言ったような懸念を伝えたことは間違いない。加計のスケジュール、入手したが、わざわざ赤字で、３つの懸念が書き込まれている。全て、総理のご意向で一蹴されたと。再来年４月でないと無理というのが

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晃「押し切られた、そうですね」 松野「その文書自体の存在が確認されていない。当時文科省内での議論は、需給等々について、省内議論があり、内閣府と調整していた」 晃「その調整ができないまま、突っ走った。結果、まさに総理の意向を錦の御旗にして、来年４月開校と押し進めた。重大な問題は

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晃「諮問会議の決定、１１月に開かれ、配布資料３枚目、広域的に存在しない地域に限り獣医学部新設可能と。我々は原案入手した。広域的に、限り、と言う言葉はない。原案になかったことは認めるか」 山本「総理からの指示はまったくない、私が決めた。私が指示、指揮してやっている。取りまとめ経緯

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山本「10月下旬、慎重な意見を総合的に判断し、まずは地域を限定と、私が判断決断、その上で、内閣府に原案作成を指示、10月28日、内閣府が文科省に、それから農水省に原案提示、農水省から意見はなかった、１１月、内閣府から文科省へ、文科省から意見なし、関係省庁調整終了、とりまとめ

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晃「一切答えてない、原案に、広域的、限り、という言葉はないですね」 山本「そのことを、お出しすると、将来の決定に影響するので、途中段階の公表は差し控える」 晃「否定できない、広域的に、とはない。広域的に獣医師系大学が無い所に限りとして、京産大の提案、詳細な設計構成だった

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晃「よりふさわしかったが、広域的に獣医学部が存在しない地域という条件が盛り込まれ、大阪府立大に獣医学部があるために、京産大断念、加計に一本化。こういった経過、加計学園に獣医学部新設させるための決定だったのは明らか」 山本「あの、11月のとりまとめで、空白域に限るとしたのは、

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山本「地域偏在があり、獣医師会の慎重論も踏まえ、～まずは地域を限ったもの。こういう風に進めようという意見と、慎重な意見を考え、まず空白域からというのは当然。長年の岩盤規制改革に慎重な意見があり、今治市ありきではない」 晃「無理のある説明、総理もそう。言い逃れできない。入手した

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晃「今後のスケジュール、諮問会議の前に今治市分科会のスケジュールが組まれていた。文科省から内閣府原案に対する意見が出されたことをお認めに。修正案を提案している。そこには、『以下の対応が前提』今治市の構想が適切であることと書かれている。今治市ありきで諮問会議の決定が行われた証拠

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晃「はっきり認めたら。逃れようがない」 山本「ご指摘の文書うがどういうものか、わかりませんので。空白憩に限るとしたのは、感染症水際対策等に偏在が。獣医師会の慎重意見もあり、まずは地域を限定し～」 晃「文科省が内閣府の原案に意見を持ってきたとおっしゃいましたよね。その中に、私が

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晃「言ったこと書かれてましたよね」 山本「途中段階のいちいちは、申し上げられない」 晃「必要な資料は出さない。私たちが入手すると怪文書、指摘すると分かりませんと。途中経過が大事。これまでの方針を全部ひっくり返して。だとしたら、途中経過が大事。文科省は、既存の大学学部で対応困難、

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山本「近年の獣医師の動向を考慮することを求めましたね？」 松野「ご指摘の点、どちらの書類からお引きか、承知しないので、コメント控える。一貫して、特区の方向性、比較は、内閣府でお決めになること。それを受け、全体の、今までの抑制理由であった需給の影響は農水相の判断と申し上げている。

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晃「その一貫して言ってたことを、全部ひっくり返された。石破大臣時から言ってきた4条件。最終決定に盛り込まれなかった。11月4日に首相最終決定。総理の意向を盾にして、内閣府は文科省の要求をはねのけた。この経過は、これまでの関係閣僚の答弁、総理も含め全て虚偽だった可能性、国政の私物化

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晃「一部の人間が利権にありつく、そんな国にしていいのか、公務員は全体の奉仕者、疑問を持ってる人、霞ヶ関に居るはず、こんなこと、許していいんですか。真剣に考えるべき、正直に、この間の経緯を明らかにすべき。関係者の国会召致、総理も含めた集中審議を。この文書公開し、追及する」