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『ホールドミーおよしお』観る。 身体がものすごく火照る。冷房はちょうどいいのに。 ゴドーを観に来ていただいて、打ち上げにもいらっしゃって、フォローもしていただいた、相馬さんもいらっしゃった。失礼ながらお名前を存じ上げなかったので、お名前を聞いて、改めてツイッターとお顔を合わせた
2017-06-09 22:30:41ホールドミーおよしお(4回目、好きなので)。個々の体のあざやかさと空間の立体感が増して、視力が上がるように感じた。行ってよかった。
2017-06-09 22:12:58@obami23 あごめん、ホールドミーおよしお観てた。いろいろ言わせてみたいについちゃあ、ちょっと何言ってるかよくわかんないな。
2017-06-09 21:40:45オフィスマウンテンvol.3『ホールドミーおよしお』@ 横浜STスポット。ところどころ寝ました。 pic.twitter.com/RZ8Wz9PpU1
2017-06-09 21:36:56ホールドミーおよしお、あと2回です!本日最後の20時の回!前売りは完売しておりますが、当日券は出ます!横浜でお待ちしております。よろしくお願い致します。
2017-06-09 12:52:14オフィスマウンテン『ホールドミーおよしお』。当然のように俳優一人一人に身体があって、そこに台詞と音楽がついてくる。ある役者が仲間とフェスに行く話。にもろもろの要素が絡まり合って山縣ワールドが展開される。今、の何かが現出する。俳優たちの汗と女優二人の華がアクセントとして美味しい。
2017-06-09 12:18:18僕ってば演劇界に友達少ないなー。演劇が嫌いだからかな。演劇の可能性は好きなんだけど。ダンサーの友達はけっこういる。今猛烈にダンスしたいしダンス作品がつくりたい。身体に言葉を持って台詞から解放されたいのかもめ。
2017-06-09 11:04:32ホールドミーおよしおも残すところあと2ステージ。昨日の本番は感動して泣いてしまった。12回も観てるのにはじめて観る作品だった。
2017-06-09 08:12:58横浜。STスポット「ホールドミーおよしお」。人と人との距離と関わり方。ことばや身体、音やモノ。繋がったり、断裂したり、近づいたり、離れたり。役者や舞台上だけではなく、観ている私も巻き込まれ、劇場を飛び出して社会や記憶へと繋がっていく。6/10(土)まで。
2017-06-09 02:02:00山縣太一さんの作品を見ると、作り手の身体観とか思考をインストールして出演者が自律して作品を作り上げることの必要性?重要さを誰よりも強く感じさせてくれる。超共感。ダンスをやっている人も刺激をたくさん受けると思います。
2017-06-09 01:26:51「ホールドミーおよしお」、おもしろかった。終演後に満身創痍の主演・大谷と飲んで、なるほどと頷かされる部分多々あり。しかし、あれを14日間演じ切るなんて、タフだなぁ。あと2日間、ご興味のある方はお見逃しなく。stspot.jp/schedule/?p=35…
2017-06-09 00:55:56オフィスマウンテン「ホールドミーおよしお」が噂に違わぬインパクト。何もない空間に、色とりどりの変幻自在な身体。その豊かさ怖さ。強いメッセージを発する抽象画のようでもある。舞踏方面の人と、コレについて話してみたい。
2017-06-09 00:03:00そんなに、身体を重視しない今の小劇場で? (不勉強なので、間違ってたら、ごめんなさい) 新しい?身体表現にこだわった演劇は素敵なのかなぁ。 なぜ?とかは聞いてみたくなるけど。
2017-06-08 23:52:36たいていのことを、 『メロドラマからパフォーマンス』で知ったロバート・ウィルソンにつなげてしまうのが、 僕の保守性、想像力のなさ、感性のなさの表れだなぁ。
2017-06-08 23:45:48あと、俳優の文脈や体に馴染んでる、納得してるように感じる発話の方が、 バラバラに切れてるように感じた。 納得してるから、言い切って、息を吸う、みたいなリズムが出来やすいのかな?
2017-06-08 23:43:49およしおに引き続き大谷能生×菊地成孔のJAZZ DOMMUNISTERSの新譜がすごい。バタイユの名がアルバムタイトルにあるがむしろマンディアルグの苦笑を新宿のタクシーに乗せたような。
2017-06-08 23:43:13当たり前、というか、ようやく感じられたのだけど、 テキストと動きがつながってるように見えたり、 絵としてまとまったり、 ダジャレやインパクトの強い固有名詞で、 なんか変な接続をしたりするんだなぁ、と。
2017-06-08 23:41:56